- 2LP(Color)
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Should
Feed Like Fishes
NUMERO GROUP - Cat No: NUM932lp-C2
- updated:2026-07-15
揺らぎ曲がるファズ/ディストーション・ギターの洪水。'90年代後半にアメリカ・オハイオ州コロンバスで活動したインディー・ロック/シューゲイザー・バンド Should が1998年に発表したデビュー作『Feed Like Fishes』に、当時のボーナストラック10曲を追加した決定版が本作で初めてコンパイルされ、初のアナログ盤として登場。ストックしました!
Track List
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1. Fish Fourteen
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2. Sarah Missing
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3. Aside
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4. Spangle
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5. It Still Would
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6. Lullen
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7. Memdrive
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8. Its Pull Is Slight
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9. Inst2
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10. In Nine
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11. Both Eyes Open
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12. Things Are The Same (in Nine)
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13. Faded
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14. This House I'm Living In
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15. Myself
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16. Singe
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17. Feed Like Fishes
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18. Ocean Warm
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19. Soothed (Rerecorded)
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20. Merger
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21. These Days

-info-
すでにNumeroレーベルのファンの間では高い人気を誇る本作は、シューゲイザー、スロウコア、そしてポストロックが交差する神聖な中間地帯──私たちがとりわけ愛する領域──を静かに体現した一枚だ。全4面にわたって収められたミニマルなポップソングは、解放感よりも抑制を、身振りよりも空気感を大切にしている。
音楽は決して急がず、意図的に結論を示さない。柔らかなディストーション、滑るように響くギター、そして現れるかどうかもわからないほどゆっくりと姿を見せるメロディによって築かれている。『Feed Like Fishes』が描き出すのは、行き先のない運動。どこか私的で、夜の気配に満ち、ほんの少しだけ現実からずれたような響き。
CDのみでリリースされたオリジナル盤のほぼ2倍の収録時間となった本作には、完成度や勢いにとらわれることなく、本能のままに音楽を紡ぐバンドの姿が刻まれている。
ほのかな灯りの下、夜更けに少人数で静かに耳を傾けるための音楽──そんな一枚である。