- LP
- Digital
- Recommended =
- New Release
Lemon Quartet
Crestless
Last Resort
- Cat No.: LR005LP
- 2020-03-19
プロデューサーで、ベーシストMartin Brugger を中心に、Simon Popp、Matthias Lindermayrのメンバーそれぞれのソロ作もリリースされ、Fazer Drum2019年の「Nadi」,CITY SLANGからの新作「Plex」など、彼らの特徴でもある、アフリカンビート、変拍子リズミックな実験、ポストロック、ジャズ。洗練されてます。かっこいい。 (サイトウ)
Track List
プロデューサーで、ベーシストMartin Brugger を中心に、Simon Popp、Matthias Lindermayrのメンバーそれぞれのソロ作もリリースされ、Fazer Drum2019年の「Nadi」,CITY SLANGからの新作「Plex」など、彼らの特徴でもある、アフリカンビート、変拍子リズミックな実験、ポストロック、ジャズ。洗練されてます。かっこいい。 (サイトウ)
英国ブライトンを拠点に活動、VVilhelm (Trombone)、Conor Knight (Guitar)、Hari - Lee Evans (Bass)、Louis Jenkins (Keys)、 Sam Schlich Davies (Drums)の5人からなるUKモダンジャズ/ポストロック・バンドEbi Soda、モダンジャズのレジェンダリーなオリジネーターたちへのリスペクトを表しつつ、クラブシーンやレイヴ・シーン、実験的ポストパンク&ダブ、ポストロック、ヒップホップなどからのインスピレーションで新たなジャスを更新している。トロンボーンが導きながら新たなサイケデリック世界を探求する11トラックを収録。 (コンピューマ)
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テナーサックス&バリトンサックス、ギター、ベース、ドラムの4人組カルテット・グループのフリージャズ即興演奏も交えたアンサンブルに、パーカッション、トランペット、エレピ&シンセ奏者のサポートを加えて作り上げられたエクスペリメンタル先鋭的な5曲を収録。 (コンピューマ)
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2000年代初頭、インストバンド”GROUP"のベーシストとしての活動を開始、映画『ピンポン』に楽曲を提供するなどバンド活動を続ける中、2012年、都内に”BAR FABRE”をオープン。2022年、自身による新レーベル”FABRE RECORD"を立ち上げ第一弾として、自身初のフルアルバムとなる”WHISPER DIVE"をリリース。リズム以外全てエレキベースのみ。弓、ハーモニックス、和音等を駆使し、エレキベース1本とは思えない幅広さを持つこの作品は、聴き終えるとまるで良い本を読み終えた読後感に似た感覚が訪れるようだ。エレキベースを弓で弾くという個性的にして独特なスタイルは見る物に強烈な印象を与え、音を幾重にも重ねその場で構築していくスタイルは唯一無二。ポストロック・インストゥルメンタル以降の室内楽的ジャズ・クラシカルな趣きは、儚げでありながら力強いその音はしなやかでエロティック美しき情景も浮かばせる。レコーディングは伊豆天城高原の山小屋にて全曲一発録りにて収録。全9曲。ミックスとマスタリングにはGHOSTINMPCが担当。レコードの回る音、まろやかな音も極上。ジャケット・アートワークも美しい。是非ともJEFF PARKERやTORSO、INTERNATIONAL ANTHEM等の作品群とも同列でお楽しみください。newtone推薦盤とさせていただきます。 (コンピューマ)
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疾走する青春感、ポストクラシカル・ミニマリズムとポストロック・エレクトロニカ・モダンジャズな佇まいが心地よく多幸感あふれる4トラックを収録。実験的エフェクティヴ・チャレンジ意欲的で繊細なアプローチも心地いい。 (コンピューマ)
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アメリカン・コンテンポラリー・アカデミック・アウトローな作曲家John Adamsなどからの影響も強く感じさせてくれる弦楽器のエモーショナルなミニマリズムとオーガニックでポストロック・エレクトロニカ/アンビエントなモダンジャズ・サウンドが青春感覚と共に繊細に心地よく織りなされる多幸感溢れる3トラック。DLコード付き。レコメンド。 (コンピューマ)
英国ブライトンを拠点に活動、VVilhelm (Trombone)、Conor Knight (Guitar)、Hari - Lee Evans (Bass)、Louis Jenkins (Keys)、 Sam Schlich Davies (Drums)の5人からなるUKモダンジャズ/ポストロック・バンドEbi Soda、モダンジャズ・レジェンダリーなオリジネーターたちへのリスペクトを表しつつ、クラブシーンやレイヴ・シーン、実験的ポストパンク&ダブ、ポストロック、ヒップホップなどからのインスピレーションでジャスを更新するトロンボーンが導きながら新たなサイケデリック世界を探求する7トラックを収録。 (コンピューマ)
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英国ブライトンを拠点に活動、VVilhelm (Trombone)、Conor Knight (Guitar)、Hari - Lee Evans (Bass)、Louis Jenkins (Keys)、 Sam Schlich Davies (Drums)の5人からなるUKモダンジャズ/ポストロック・バンドEbi Soda新作EP!!、モダンジャズ・レジェンダリーなオリジネーターたちへのリスペクトを表しつつ、クラブシーンやレイヴ・シーン、実験的ポストパンク、ポストロックなどからのインスピレーションでジャスを更新するトロンボーンが導きながら新たな世界を探求する4トラックを収録。 (コンピューマ)
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牧歌的なピアノとエレクトロニクスの侘び寂び黄昏アンビエントな名品が誕生している。オーガニックで浮遊感の心地よさと凛とした気品も気持ちいい。全13曲の高音質180g重量盤アナログ。同内容のCDも付いている。トラックリストからもぜひ。 (コンピューマ)
DAVID GRUBBS & JIM O'ROURKE。20分に渡るEP。JOHN McENTIRE、CASEY RICE、アルビニ(エンジニア)も参加。ミニマル、ノイズ、ポリリズム。音響フリーフォーク。アルゼンチン音楽あたりにはまってる人にも改めてお薦めできるし、そこにはないオルタナティヴな感覚も魅力。 (サイトウ)
アーチスト、GOGO PENGUINによる彼らの魅力が全開の2曲、クラシカル・ミニマルなピアノ旋律に情熱的ドラミング・ブレイクビーツなSide-A「Garden Dog Barbecue 」(sample1)、彼らならではの至福グルーヴSide-B「Hopopono 」(sample2)を収録。 (コンピューマ)
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アブストラクト幽玄な生音とエレクトロニクス、フィールドレコーディングをメディテーショナル・エクスペリメンタル・インダストリアル有機的に構築したシカゴ・ポストロック経由のイマジナリー・アンビエントな音響サウンドスケープ集。Philip Jeck、Fennesz、Bethan Kellough、Olivia Blockという強者たちによるリワーク・トラックも収録した全8トラックCD。 (コンピューマ)
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ポストロック界を牽引し続けるEXPLOSIONS IN THE SKY。その頭脳を担うギタリストMARK T SMITHとドローンやアンビエントを鳴らすELUVIUMがタッグを組むINVENTIONSが5年振りとなる作品「CONTINUOUS PORTRAIT」をリリース!!アコースティックギターと眩しいエレクトロニカが絡み宇宙遊泳をしているような『Calico』、鳥のさえずりが印象的なポストロック流子守唄のタイトル曲、EXPLOSIONS IN THE SKYの「THE RESCUE」を彷彿とさせる終始鳴るクリスマス的華やかSEと可愛いピアノ、しかし突然出てくるボイスサンプルが胸騒ぎな不思議系『Outlook for the Future』と他を寄せ付けないINVENTIONS印な音しか入っていない好盤!!
しかも180g重量盤+DLコード付き。トラックリストからもどうぞ。全10トラック。推薦盤とさせていただきます。 (コンピューマ)
“Based On Kyoto”のギタリストmarronの二つのプロジェクトMARRON TRIOとMARRONのソロ。2020年のニューリリース2作。ストックしました。こちらはウッドベースUKONとドラマー山本達久とのトリオ。「Take It, Pack It」。それぞれベテランの域の名士、複雑な拍子なんかも、さらりと奏で、探り、せめぎあいながら音が調和していくような、ピースフルだけど緊張感を孕んだサウンド。レイヤーされた音や音色も気持ちよく様々なシチュエーションのリスニングにおすすめです。 (サイトウ)
エレクトロニカ、モダンミニマリズム、アヴァンギャルド、フォーク、ポストロック、モジュラー・エレクトロニクスなど実験的多彩なジャンルを超えたところでの何かひとつの基準、意志を感じさせてくれる名コンピレーション。瞑想的シュールでオーガニック・イマジナリーな全10アーチスト10トラック。トラックリストからも是非ともどうぞ。 (コンピューマ)
オリジナルLPには収録されてなかったB2「Home」B3「The Letter」の2曲プラス、ボーナストラック3曲D1「Break」D2「In Amber」D3「Wash」を収録した完全版とでもいえる2LP全13曲収録としてリリースされた!!!エモーショナルでドラマチック且つ瑞々しく美しいマンチェスター気鋭の新世代ピアノ・トリオ GOGO PENGUIN、2013年の傑作セカンドアルバム。新世代のモダン・ジャズ、ポストロック的青春感、そしてRadioheadや、Potishead、Massive Attackにも通じる音の残像。テクノ・ハウス以降のフューチャーなモダンジャズ名作。トラックリストからもぜひともどうぞ。 (コンピューマ)
建築と産業をテーマにした2017年「Buildings and Spaces」、スコットランド、アンガスにある歴史的な家屋Hospitalfield Houseにおける、北海の地平線との沿岸交流をテーマにした2019年の前作「The Paralian」に続く、この待望の新作ではスコットランド最長の河川テイ川の河口に沿ってゆっくりと流れ漂う水や光、その精神やロマンまでを音風景として捉えて、アコースティック&エレキギター、アップライトピアノ、フェンダーローズ、ストリングス、ビンテージ・プリセット・リズムマシーン等々拘りの楽器をさりげなく駆使しながらスピリチュアルでメディテーショナル・エレガントな崇高なる世界観リラックス心地よいポストクラシカル・ジャズ/ポストロック見事な音楽世界をゆっくりじっくり味わい深く作り上げている。2019年の夏から冬の間に録音された全10曲。John Barry, Virginia Astley, Mark Hollis, Alice Coltrane、ECM諸作品にも通じる静謐なるオリジナリティある世界観も見事。Athens Of The Northからの大推薦作。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
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G.S. SCHRAY、AQUEDUCT ENSEMBLE等、丁寧な素晴らしいリリースが続く、ロンドンのインターネット・ラジオNTSの人気番組”LAST RESORT”がスタートした注目の新興レーベル待望新作5番。今作も大推薦とさせていただきます。音質、ヴァイナルカッティング含めて素晴らしい。シンプルな装丁からもジェントルな愛が伝わってくる。聴き手の心象風景に呼応するかのような全8トラック。Gigi MAsin、The Necksファンも是非ともどうぞ。トラックリストからもぜひ。 (コンピューマ)