- 10inch
DJ Sotofett & Osaruxo
Hebi / Haru
Honest Jon's
- Cat No.: HJP 92
- 2024-04-02
東京桜台にあるノイズや特殊楽器などに特化したライヴから、エキシビジョン・ギャラリーなども行う多目的スペース「POOL」に於いて、'17年の日本行脚ツアーで実現した電子インプロビゼーションを記録した7インチが<SEX TAGS AMFIBIA>。林良憲のシングル”The Forgetting Curve EP”でのリミックスワークで、SOTOFETTにフィーチャリングされていたOSARUXOによるヴァイオリン&EFX、DISKOMO NOZOによるモノシンセ、DJ SOTOFETTによるダブミックスで渾然たる宇宙の瞬間生成を垣間みさせるフラグメント!SOTOFETTによる編集とマスタリング仕上げ、トータルランニング12分、全7つの断片をお楽しみください。
AQUARIAN FOUNDATIONやCLOUDFACE〈MOODHUT〉周辺やMOON B等をリリースていたイギリスのBRIAN NOT BRAINのレーベル〈GOING GOOD〉からのデビュー作【終端イーピー】に続いて、イタリアの新しいレーベル〈JINN〉からの第2弾!アナウンスから待ちました、ついにリリースです。アヴァン・フリーロック、コラージュ的オブスキュアな「Matter」と「Waterwheel」。ミステリアス、ディープ、奇怪な世界観でどっぷり深みに。B-SIDEは、ロウ・サイケデリック、トライバル・ファンク・ビート「Playing」。フリーク・ダンス・ミュージック。やはり只者ではない。B2は、ヴァイオリニストをフィーチャリングしたDJ SOTOFETTのDubcurve Fix-Mix 収録です。 (サイトウ)
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来日時に幾度かセッションするコラヴォレーターで、SOTOFETTが担当したHAYASHI YOSHINORIのリミックスやDISKMOも交えた来日記念EPでもSOTOFETTと共に参加している東京のシンセ、バイオリニストOSARUXOとSOTOFETTのコラヴォレーション。アラビックなアヴァンサウンドのA-SIDE。和と、民族音楽を融合していた頃の武満徹の映画音楽のような「Haru」。HONEST JONSから。 (サイトウ)