- 10inch
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Tapes & DJ Sotofett
Topp Tonn
Sex Tags Amfibia
- Cat No.: AMFIBIA 16
- 2024-07-12
自然体で意表を突く無邪気なクリエイティヴを育んできたノルウェイの異才・DJ SOTOFETTが、サン・ラーをも凌駕するくらいに作品リリースのペースを維持する、フィンランドが宇宙に誇る音楽家・JIMI TENORを召喚!ヘロヘロな序盤からブレイクを経てヒート&スパークしながら仲良く両者のデュエット、キーボードのイリュージョン、轟音ギターとダブミックスで躍動するライヴミックスな”Gods Have Summoned Me Down (Kontula Mix)”、そして、<SO-PHAT>のデジ・リリースにラインナップされているATMAN OVERHEADワークにクレジットされているJIMPPA SUNTIOのドラムがシルバーアップルズさながらのワニア・バージョン”Gods Have Summoned Me Down (Wania Mix)”をカップリング!
SEX TAGSのレゲエ/ダンスホール・ラインとして定着しつつあるSEX TAGS AMFIBIA新作は、EM RECORDSからのアルバム,HONEST JON'SやWORKSHOPでの仕事でも広く知られることになった若き才人TAPESとDJ SOTOFETTの何度目かのコラヴォレーション。ロウビットのマシーンビート、モノトーンに浮遊するシンセメロディーとダブワーク。両面ともにじっくり良いサウンド!推薦です。 (サイトウ)
90年代初頭から、彫刻やインスタレーション、映像や音楽などマルチな創作活動を行ってきたという、スカンジナビア半島の先住民・サーミの血統をもつアーティスト・GEIR TORE HOLMによる、雪の中で採集されたサウンド・インスタレーション的フィールド録音を収めたソノシート作品。「Writing In Snow / Vi Skriver I SnØEn」・・・北の土地に深々と降り積もった雪にいったい何を描いたのか(笑)。いわゆる冗談レコードだと思われます、イタズラな笑みを浮かべながら擦ってみたり遊んでみましょ!
東京桜台にあるノイズや特殊楽器などに特化したライヴから、エキシビジョン・ギャラリーなども行う多目的スペース「POOL」に於いて、'17年の日本行脚ツアーで実現した電子インプロビゼーションを記録した7インチが<SEX TAGS AMFIBIA>。林良憲のシングル”The Forgetting Curve EP”でのリミックスワークで、SOTOFETTにフィーチャリングされていたOSARUXOによるヴァイオリン&EFX、DISKOMO NOZOによるモノシンセ、DJ SOTOFETTによるダブミックスで渾然たる宇宙の瞬間生成を垣間みさせるフラグメント!SOTOFETTによる編集とマスタリング仕上げ、トータルランニング12分、全7つの断片をお楽しみください。
イントロで揺れまくるパーカッションとから惹きこまれてしまう「Moss Dub Fønk(DON PAPA meets DJ SOTOFETT)」(sample1)は、サイケなオルガンシンセと重厚ベースが交互or同時に途切れたり、打楽器だけ聴かせたりして弄んでくる。メロディーでゴーストタウンな世界観を生み出した「Kraaka 7AM(KAMBO SUPER SOUND)」(sample2)、どちらもユニークなキラートラック。 (Akie)
SEX TAGS AMFIBIA新作は、SOTOFETTのHONEST JON'Sからのアルバムはじめいくつかの作品で、ドラムで参加してきたJAAKKO EINO KALEVIによるコラヴォレーション。AMFIBAから7インチリリースもあるエストニア、タリンのパーカッショニスト ANDRES LÕO。8曲中2曲参加しています。SOTOFETTのエレクトロニック・ピアノやテープエコー、JAAKKO EINO KALEVIはサックスを吹いている曲もあり、オブスキュアなジャズ・フリーミュージック。 (サイトウ)
SOTOFETTともゆかりの深いウィーンのPomassl主宰のLATONからアルバムをリリースしていたエストニアのエレクトロニック・アーチストANDRES LÕO。AMFIBIAからの7インチ・アナログ・リリース。A-SIDEは、アコースティックな演奏をベースに、バンドワゴン、ダウン バイ ローな哀愁メロディと奇妙なヴォイスパフォーマンスのコラージュ感がユニークなバンドスタイル「Seto Dub」。B-SIDEは Andres Lõoのシロフォンの音響的な響きをSOTOFETTがエディットした「Pärast Vihma Sajab Päikest」。 (サイトウ)
ダブセットのDJも最高だったDJ SOTOFETT、SEX TAGS AMFIBIAのニューリリース。ルーツレゲエ、エレクトロ、ダブ、ダンスホールが魅惑にミクスチャーしているKAMBO SUPER SOUNDとDON PAPAのコンビ。まずはA-SIDEのイナたかっこいい、独特の感じがミラクルな「Round Piece Of Dub」。B-SIDEのDON PAPA「Kånge」はSOTOFETTのリミックスです。 (サイトウ)
アルバム作品扱いとなるでしょうか、〈SEX TAGS AMFIBIA〉から仕様・内容どちらも尖ったDJ SOTOFETTのニューリリースが到着!リキッド状のシンセサイザーに電子音のシグナルとアブストラクトなビート。殆どが”Wania#1”にて録音されたものですが、嘘か誠かヘルシンキの公衆サウナ”Kulttuurisauna”や、電車内で録音したというトラックも収録。装丁も最高、トラックリストから全曲試聴できます! (Akie)
SOTOFETTのセッションプロジェクト・BHAKTI CREW一員でもあるVERA DVALEと、SOTOFETTの非公式MIXCDに音源も収録しているPSYKOVARIUSの共作。ミニマルな構成でパーカッションや電子音を忍ばせたアンビエント/ドローンから、プロトなシンセをレイヤーしたエレクトロニクスまで。2017年にリリースした前作「Udu」とはまた違ったモダンニューエイジ/アンダーグラウンドエレクトロニクスを披露。 (Akie)
Annual split by Kambo Super Sound & Don Papa released at Graff et Grill #9 at Kambo Super 24th of June, 2017.
B-SIDEはSOTFETTによるDUB EDITです!LO-FIデジタルなミックスが最高。 (サイトウ)
SOTOFETTのバンドBHAKTI CREW一員でもあるVERA DVALEと、SOTOFETTの非公式のミックスCDで音源を披露さてていたPSYKOVARIUSのコラヴォレーション。アナログなシンセサイザー・エレクトロニクスの80s NEWAGE,アンビエントを彷彿させるアルバム! (サイトウ)
ノルウェーのアンダーグラウンド・レーベルSEX TAGS MANIA。NW AFRO FUNKな等のYOLANDAがカルトヒットしたサブレーベルAMFIBIAの新作は、レゲエもの!MANIAからも諸作が再発されている90年代に活動したカルト・アーチストDON PAPA ! (サイトウ)
2000年前後の録音されたDON PAPAの音源に出会ったSOTOFETTがエディットしSEX TAGS MANIAからリリースした 以来のSEX TAGSファミリーとなったDON PAPAと、KAMBO SUPER SOUND。SEX TAGS AMFIBIAの201年作リプレス。 (サイトウ)
サウンドシステムKAMBO SUPER SOUND SYSTEMを持ちパーティーを続けているKAMBO SUPER SOUNDとDON PAPAのコンビでのスプリット。新作! (サイトウ)
AMFIBIAからきました!おなじみKAMBO SUPER SOUNDとのDON PAPAのスプリットシリーズ。ステッパーズな勇ましいニュールーツ調のシンセとユニークなLOW-FI電子音。とばされる。 (サイトウ)
流通の関係で入れれてなかったSEX TAGS AMFIBIAの14番。AMFIBIAお馴染みの二組によるドープ。ダブワイズ!強力ベースのグルーヴが強力。(Ragga Swing)と名付けられたB-SIDEもファンキーステッパーも最高 (サイトウ)
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TAPESの大阪経由の進行中のプロジェクトもあってたのしみなオーストラリアの若き才能カシオトーン使いのカセットテープ・マニア、〈JAHTARI〉のTAPESと、〈SEX TAGS〉 DJ SOTOFETTのコラヴォレーション。KWAITO/KUDURO, SKWEEE、そしてレイヴ/サウンドシステムのの流れも組んでるようなロウビット・シンセサイザー/コンピューターライズド・ダンスホール。レコメンド (サイトウ)