Artist: Aybee
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- New Release
Aybee
Future Reference
Deepblak
- Cat No.: DBRV033
- 2019-04-02
カリフォルニアのオークランド出身で、現在はベルリンを拠点に活動している黒人プロデュサー・AYBEEが、自身の主宰するレーベル<DEEPBLAK>から約2年振りとなるニューシングルをリリース!
ベルリンに移住し制作環境も整えつつ、去年は完全復活したジャーマン・ディープハウスの精鋭・LARS BARTKUHNとのスタジオ・プロジェクト・THE ASTRAL WALKERSの制作に励んでいたアストロブラックマン・AYBEE a.k.a. ARMON BAZILEによるひさびさのソロリリース!デトロイトテクノとヨルバソウルの中庸を横切る、ファイト・スピリット溢れるブラック・コンシャスなワード・シャウトに導かれるリード・トラック”Afro Galaga”(sample1)から、盟友・AFRIKAN SCIENCES的なジューキーなアフリカン・ベースのハーフステップ、浮遊感のあるシンセ・フロートでエスケープしていく”Escaped Drum”(sample2)も素晴らしい!全3トラック。
- 12inch
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Aybee
Heart Of The Sun
Deepblak
- Cat No.: DBRV028
- 2017-08-04
AFRIKAN SCIENCESと共にDEEPBLAKを主宰し拠点に活躍しているAYBEEのニュー・シングル!
コズミック&トライバルなAYBEEスタイル。AFRIKAN SCIENCES同様に複合リズム的要素を持った10分に渡るプログレッシヴ・ディープ・ハウス・ジャム。オレンジの透明カラーヴァイナル片面プレス。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
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- New Release
Aybee
The Motion Syntax EP
Dmk
- Cat No.: DMK004
- 2017-06-19
〈DEEPBLAK〉のAYBEEが、ディープ・テクノにフォーカスした〈DOGMATIK〉のサブレーベル〈DMK〉から12インチリリース!
AFRIKAN SCIENCESやDAMON BELLを擁するオークランド/ベルリンの〈DEEPBLAK〉のAYBEEが〈DOGMATIK〉のサブレーベル〈DMK〉から12インチリリース。ミニマルなシンセフレーズ、RAWでブラックなマシーンビート。ダビーなパーカッションをフィーチャリングした「Notes」,オーセンティック・ディープハウスなど、初期セオ・パリッシュにもつうじるようなRON TRENTにもつうじるコズミック&アフリカン、ディープハウス。 (サイトウ)
- 12inch
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Aybee
The Sway Of The Tree
Sound Of Speed
- Cat No.: SOSR15
- 2015-07-03
SOUNDOFSPEEDからUS DEEP HOUSEの尖鋭〈DEEPBLAK〉主宰のAYBEE新作!AFRIKAN SCIENCES。
RON TRENTの元からのリリースと自主レーベルDEEPBLAKを拠点にFURTHERやSOUNDS OF THE UNIVERSE からの実験的なリリースなど、尖鋭的なハウス/エレクトリック・ダンスを追求してきたAYBEEが、Damon Bellに続いて〈SOUND OF SPEED〉から新作リリース!アフリカンビートやポリリズムがベースとなっているような土着的トライバルな感じとスピリチュアルさを持った「Wind Walkers」,複数の輪環が織り成すスペース/宇宙観「The Pursuit」、「Rahk」の 3TRACKS。 AFRIKAN SCIENCESなグルーヴと空間の実験の産物。AYBEEいいです。 (サイトウ)
- 2LP
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Aybee
Worlds
Deepblak
- Cat No.: DBRV016LP
- 2015-04-20
オークランドを拠点に活動するUSアンダーグラウンド最重要レーベルDEEPBLAK主宰のAYBEEフル・アルバム!
RON TRENTに見出され、DAMON BELLやAFRIKAN SCIENCESらと共にUSのアンダーグラウンド・ダンスシーンのイノベーションとして注目され、活躍してきたAYBEEが待望のニューアルバム。「Worlds」。複数形で世界がパラレルであることを示唆する。アブストラクトなシンセが産み出す幻想的な世界、深いベースグルーヴ。変則的リズム。オーソドックな音色だけど、涅槃的美しい色彩感、非日常的空間へと誘うサウンドです。DEEP HOUSEにカテゴライズされ気味ですが初期レイヴやIDM/アンビエントの流れを濃く汲むサウンド。繰り返し浸れるエクスペリメンタルな強度、深さだと思います。レコメンド。 (サイトウ)
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Aybee
The Alchemy EP
Deepblak
- Cat No.: DBRV023
- 2015-04-20
〈DEEPBLAK〉からAYBEE 2014年のEP !
RON TRENTに見いだされ、DEEPBLAKを拠点にFURTHERや様々なレーベルとアンダーグラウンド・ネットワークを築きあげてきたAYBEE、DEEPBLAKからの2014年3 TRACKS EP。ラフ&タフなトラックス!トライバルなリズムをメインに密度の高い音世界を築き上げる「Metamorphosis」、オブスキュアなスピリチュアルトラック「The Sky Is Ours」、浮遊するグルーヴの「Centrifical Seduction」。 (サイトウ)
- 12inch
Aybee
Misha's Matrix
Deepblak
- Cat No.: DBR004
- 2014-02-07
DEEPBLAK 004.
RON TRENTと活動するAYBEEが2006年に自身のレーベルからリリースした12インチ。彼らしいディープ・アトモスフェリックな2トラック!
- 12inch
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Aybee
Underworld EP
Underground Quality
- Cat No.: UQ025
- 2013-03-29
久々にAYBEE登場、UQがフックしてくれました!
自身のレーベルDEEPBLAKやRON TRENTとのFUTURE VISIONS(今はRON TRENT一人で運営)で活躍していたAYBEE、ここのところ名前を見なかったのですが、JUS-EDがフックして久々にヴァイナルリリースの運びとなりました。オーセンティックなシンセ・スタイルでアトモスフェリックなディープハウスをクリエイトするスタイルは相変わらずですね。B2にJUS-EDの曲が収録(Sample 3)されていて、コレが地味渋派生唾モノのディープトラックとなっております。 (中村)
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Aybee
Astral Metronome EP
Deepblak
- Cat No.: DBRV012
- 2013-03-29
DEEPBLAK主宰AYBEEの2012年作ストック。
Ron Trentに認められ、PrescriptionやFuture Visionからもリリースし、DIYで実験的なリリースで話題となったFURTHER RECORDSからのリリースでもお馴染みの、オークランドDEEPBLAK主宰AYBEE。ロウでサイケデリックな音響のエクスぺリメンタル・ディープハウス。傑作! (サイトウ)
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Aybee
11:11 EP
Deepblak
- Cat No.: DBRV007
- 2012-06-25
FURTHER RECORDS/UQを経て久々に自身のレーベルから。ディープジャーニー。
ETHYL & HUXLEY(Tsuba)のリミックスも素晴らしかったRON TRENTからも信頼を置かれる現行シカゴ・ディープハウスの重要人物AYBEEが自身のレーベルDEEPBLAKからは久々となる新作!スペーシーでアトモスフェリック、神秘的な女性ヴォーカルを漂わせ深遠な世界を演出するディープな大作「11:11」はじめ、まさにLAWRENCE、DIAL勢が標榜しているようなディープハウスを聴かせるB2等、今回も充実の内容!FRED P.チャート・イン! (カイハラ)
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Aybee
Sun Of Cycle / Vertigo
Further Records
- Cat No.: FUR004.5
- 2012-01-30
DONATO「K」をリリースしたFURTHERからAYBEEのエクスペリメンタル・ディープ・ハウス。Highly Recommended!!!
かなり予定より遅れてのリリースになりましたが、かねてから話題になっていたAYBEEのFURTHERからの12インチがようやく届きました!カセット・オンリーでリリースされるも即完売で涙を飲んだアルバム「Ancient Tones」に収録されていた「Sun Of Cycle」と「Vertigo」をカップリング。ディープ&スピリチュアルなコズミック・ジャズを聴かせるロング・ジャーニーの「Sun Of Cycle」に、黙々と刻み続けるキックに、壮大な空間に木霊するようなハット、淡くスペーシーなウワ音で、STLも顔負けのエクスペリメンタルなミニマル・ハウス「Vertigo」。タイプは違えどどちらも思慮深く美しいディープ・サウンド。ジャケットは「K」同様にシルクスクリーンで一枚一枚丁寧に仕上げらています。友人の言葉を借りれば「青銀盤」。限定リプレスされました! (カイハラ)
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