ample_1)など、ブラジルはもちろん〈Early Sounds〉や仏グルーヴ周辺、最近のNu Geneaなどがお好みのリスナーにもど真ん中では。このEPで驚いたのが、流麗なオーケストレーションによるネオ・クラシカルなトラックA3「Em Busca Do Tempo Perdido」器用です。トラックリストからご試聴ください。おすすめします (AYAM)

hy Can't We Be Together」「La Forme d'Un Grand Coeur」など、今回も引き出しの多さ、サウンドの厚さ、豊かな音楽知識を見せつけてくれています。おすすめ。 (AYAM)

昨年のパンデミックの只中、世界の大都市の空からのドローン映像〜ムーヴィとコラヴォレートし音楽を合わせた壮大なオーケストラ・フィルム作品「PAUSA」を発表、作曲家としての才能も開花させたDIOGO STRAUSZによる、ソロ名義としては初となるフィジカル・ヴァイナルリリース！エモーショナルなメロディ・フロウ、独特なハーモニーの揺らぎとオーガニックなドラムビートが聴く者を魅了する、”JAZZ CARNIVAL”さながらの”Emancipacao”(sample1)、凛として目くるめくピアノのフレーズとふくよかなシンセベースがユニゾンするモダン・フュージョニックなサンバ”50 Anos Em 5”(sample2)も素晴らしい、７インチ・スプリット！