- LP
Samuel Jonathan Johnson
My Music
Be With
- Cat No.: BEWITH066LP
- 2022-08-19
エグゼクティヴ・プロデューサーにJOHNNY HAMMOND、アレンジャーは’50年代後半にSUN RAに籍を置いていた経歴の持ち主で〈CADET〉で名仕事を収めてきたRICHARD EVANSという布陣。そしてRAMSEY LEWIS TRIOのドラムス・MORRIS JENNINGSの力の抜けた演奏にLARRY BALLの超絶ベースもインパクトをのこすAサイド、本人によるフェンダーローズとヴォーカルから滲み出るストレートな色気に失神モノの”sweet love”、フリップサイドは女性ヴォーカリスト・PATRICIA JOHNSON WIGGINSとのコーラスラインを展開、パーティーを盛り上げるホーンセクションも加わった熱気のこもったディスコ・ストンパー”Reason For The Reason”をカップリング!各サイド、3分弱&強というオリジナルのままの尺ですがコレは持っておいてソンはないでしょう、是非どうぞ。
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エグゼクティヴ・プロデューサーにJOHNNY HAMMOND、アレンジャーは’50年代後半にSUN RAに籍を置いていた経歴の持ち主で〈CADET〉で名仕事を収めてきたRICHARD EVANSを迎え政策。フェンダーローズからMOOGまで多彩な鍵盤が織りなすメロウネスと漆黒のグルーヴがブレンド。〈ATHENS OF THE NORTH〉より2016年にシングルカットされ再注目を集めたセオプレイの「Sweet Love」(sample1)のみならず、DEKMANTELフェスにてGE-OLOGYとRED GREGがB2Bに投下し話題となったディスコ・ブギー「You」(sample2)など、アルバム一枚にフロアクラシックが詰まったエバーグリーンな作品! (Akie)