- LP
Zopelar
Novaterra vol.1
Selva Discos
- Cat No.: SLVDSCS09
- 2023-11-24
Azymuthの音楽スタイルを確立する前、ファンク、サンバジャズ、サイケデリック、プログレッシブ、エレクトリックでスリリングにせめぎ合うセッション、そして、70年代初頭ならではのレアグルーヴ/ブレイクビーツ感覚と空気も封じ込まれた珠玉の名演にして貴重な記録。あの心地いいエレクトリックピアノとシンセサイザーの響きを含めて、半世紀近くを経ても全く色褪せない魅力を放っている、Volume2は全8トラック。 (コンピューマ)
Azymuthの音楽スタイルを確立する前、ファンク、サンバジャズ、サイケデリック、プログレッシブ、エレクトリックでスリリングにせめぎ合うセッション、そして、70年代初頭ならではのレアグルーヴ/ブレイクビーツ感覚と空気も封じ込まれた珠玉の名演にして貴重な記録。あの心地いいエレクトリックピアノとシンセサイザーの響きを含めて、半世紀近くを経ても全く色褪せない魅力を放っている、Volume1は全8トラック。 (コンピューマ)
UK老舗名門
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「My Girlfriend」での活動やソロLP「Apron Records」でも知られるブラジル才人Zopelarが登場。爽快で心地いいアーバン・ブラジリアン・フュージョニック洗練のモダン・クロスオーバー・ディープハウスA1「Livre」(sample1)に始まり、サンプル・ワンループ・ソウルフル&ファンキーなクロスオーバー・グルーヴも気持ちいいA2「Be Together」(sample2)、MF DOOMばりのフュージョニック・ジャジーなサンプリング・ビートメイクA3「Modo Aviao」もユニークかっこいい。PAUL HARDCASTLEみたいなフュージョニック・クロスオーバー・エレクトロB1「NOX」もどこか懐かしい。そして、なんといっても哀愁郷愁バレアリック・クロスオーバーなシンセサイザーのフュージョニック・ソロの高揚感含めて完璧なるビートダウン・メロウ・ディープハウスB3「Boogie da Paz」(sample3)になんともグッときてしまう。レコメンドとさせていただきます。 (コンピューマ)