- 12inch
Rob Pearson & Robin Ball
Don't Put Up Wit Dat / The Right Vibes
Evasive Records
- Cat No.: EVAR001
- 2025-10-26
Track List
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これまでもサウスロンドンテックハウス黄金期90年代後期〜00年代初頭にかけての希少盤を復刻してきた〈EVASIVE RECORDS〉カタログ9番!他のプロジェクトでも数々のロンドンテックハウス古典を生み出してきたROBと言わずと知れたITERATION XによるユニットプロジェクトROB & SIのファーストシングル。有機的ラテンドラムにダブテクノインスピレーションを取り込んだトライバルダブテック「Zebraz」(sample1)。まさに00年代初頭UKを体現するスタイリッシュでスウィンギンなアトモスファリックテックハウス「Roll One Up」(sample2)。オリジナルは年々出品が少なくなり値段も上がっていたために嬉しい再発! (Akie)
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サウスロンドンテックハウス黄金期90年代後期〜00年代初頭にかけての希少盤を復刻してきた〈EVASIVE RECORDS〉から新録作品!US経由のキャリアを持つコロンビア出身のDAVID GTRONIC、そして〈PLEASURE ZONE〉などからもリリースするBRIZMANという現ベルリンベースの二人の共作。妖艶なコードを大きく揺らしファンクグルーヴを注入したテックハウス「Still So Far Away」(sample1)。メロディックベースとアシッド、R&Bボーカルフックをパズルのように組み合わせたミニマルテック「Your Imagination」(sample2)。レーベルボスROB PEARSONが南ロンドンのレトロなテックハウススタイルでアレンジしたリミックスも上手い、バイナルオンリー! (Akie)
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これまでもサウスロンドンテックハウス黄金期90年代後期〜00年代初頭にかけての希少盤を復刻してきた〈EVASIVE RECORDS〉第4弾!LEE HUMPHREYSとのユニットLOVABLE ROGUESとしてもカルトな人気を誇ったパイオニアROB PEARSONがコラボレーション参加した2000sUKテックハウスクラシックが再プレス!パンピンに跳ねるボトムにソウルヴォーカルフレーズのフック、途中の哀愁エレキギターがユニークな「Remember」(sample1)を筆頭に、時代のトレンドが色濃く映し出されたサウンドで現在も尚フロアを揺らす名作。バイナルオンリーでの再発。 (Akie)
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90年代より英国テックハウスシーンを支えるROB PEARSONとLEE HUMPHREYSというパイオニア2人が手を組んだプロジェクトであり、残した3つのEPはどれも現在高額取引されている幻のタッグ”LOVABLE ROGUES”が再発!セクシーなファンクベースと鍵盤リックがしっとり魅了する「Time Zones」(sample1)や、官能的ボーカルを埋め込んだ「Thursday」(sample2)など。 (Akie)
再始動が予定されているKATE SMITHととのデュオ”THE INHABITANTS”が先駆けて名作を再発。ファットながら素早く駆け抜けるビートとサスティン控えめな鍵盤。デトロイトの太い疾走感と、90sサウスロンドンの軽やかなバウンスを邂逅させた一枚。軽やかなドラミングに、ウォーミーなリードが波乗るB1「Pursuit of Bliss」(sample1)も、これからの季節にハマる涼しさ。一時は高騰していただけに嬉しい再発、バイナルオンリー。 (Akie)
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90年代より英国テックハウスシーンを支えるROB PEARSONとLEE HUMPHREYSというパイオニア2人が手を組んだプロジェクトであり、残した3つのEPはどれも現在高額取引されている幻のタッグ”LOVABLE ROGUES”が再発!シャッフルしながらドラムが疾走する「Look Into Your Eyes」(sample1)。驚かされたのがブレイクにアフロリズムを取り入れた「Twilight Manouvres」(sample2)、これはカルトな人気も頷ける一枚。 (Akie)
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