- 12inch
Al Kent
Stranger Danger
G.A.M.M
- Cat No.: GAMM166
- 2023-01-29
Million Dollar Disco等で活躍するグラスゴーのディスコマスターAl KentがG.A.M.MからEPリーリス。
Track List
Track List
〈G.A.M.M〉において数々の名エディットを披露、そレアディスコディガーの顔でも知られるAl KENTが大好評の〈MILLION DOLLAR DISCO〉カタログを更新!TIMMY REGISFORDやTHEO PARRISHらレジェンドらが愛する、CHAKA KHANによる1980年の名作「Clouds」をネタにチョイス。約8分も引き伸ばした長尺アレンジで、曲後半までヴォーカル入りをじらす粋な展開。 (Akie)
〈G.A.M.M〉において数々の名エディットを披露、そレアディスコディガーの顔でも知られるAl KENTのワンサイドプレス/名曲エディットシリーズ〈MILLION DOLLAR DISCO〉の新作がリリース!THE FOUR TOPSが65年に名門〈MOTOWN〉から発表したヒット作「Ask The Lonely」のヴォーカルと、〈HIGH FASHION MUSIC〉などが再発/リワークを進め、今尚高い人気を誇るASHFORD & SIMPSONのダンスクラシック「It Seems To Hang Onのインスト/リックをサンプリング。両者を全く違和感なくドッキングした「The Loneliest One」(sample1)。今作も EDDIE C, JKRIV (RAZOR-N-TAPE)ら早耳ディスコDJがプレイ&サポート。 (Akie)
SADAR BAHAR, MIKE HUCKABY, THEO PARRISH, RAHAAN, JOEY NEGROらこれでもかというDJにフォローされるディスコマエストロAl KENT!JIMMY DOUGLASSがプロデュースを手がけ、今日に至るまでKENNY DOPEをはじめとする数多のプロデューサーがネタ使いしてきたディスコブギークラシック「Inside Out」(1982)を、そのスムースなブギートーンを研磨し、ディスコ"ファンク”へと変換。ビートレスの長いイントロダクションを形成、速度感もアップし、オリジナルとまた違ったダンスグルーヴを生み出してます! (Akie)
レア・ディスコのスペシャリストAL KENTがG.A.M.Mからニューリエディット。昨年の「The Jazzy Edition 」に続いて「The Disco Edition」。ボンゴ、パーカッションのルーズ・ファンキーグルーヴのブギー、シンセサイザー、ギターのループがじわじわ攻める「Fist Of Fury」。B-SIDEのストリングス、ホーンもフィーチャリングした「Erotic Queen」もいいテンション。ブレイク、パーカッション・ダブ、エディット etc..かなり驚きの展開をみせます。キラーリエディット!推薦! (サイトウ)
JOE BATAANがプロデュースを手掛けたラテンディスコ・プロジェクト「LASO」によるすティーヴィ・ワンダーの名曲カバー”Another Star”のインストルメンタル・バージョンのリエディット”The Light Of You”(sample1)、現在もマイアミを拠点に活動しているラテンキューバン〜トロピカルの第一人者として著名なキューバのシンガーソングライター・WILLY CHIRINOが、'78年にリリースしたアルバム「Evolucion」からの楽曲”Sing A Song”(sample2をエクステンド・エディット!
NOTHERN DISCOのスペシャリストAL KENTのMILLION DOLLAR DISCO久々のレーベル復活の12インチ。Melba Mooreの「Pick Me Up I'll Dance」とGLADYS KNIGHT AND THE PIPSの「Neither One Of Us」をミックスアップ。ワンサイドのLTD12インチ。 (サイトウ)
MILLION DOLLAR DISCO主宰、ノーザンソウル/ディスコのスペシャリストと知られ、近年のリエディット作品はどれも素晴らしいAL KENTがG.A.M.Mからリリース。(KALAKUTA SOULのヤツいつのまにか万越えです)A-SIDE、大野えりもカヴァーしたPHYLLIS HYMANの「Living Inside Your Love」。エロティックなスローモー、ロウグルーヴのうねり。じっとり飛翔する、ロマンス・ファンタジー。「So Good」最高すぎです。オリジナル知ってる人なら驚くと思うのですが、音の細部にいたるまで、根本からアップデートされた音の良さグルーヴの太さ、ミキシング。曲に新たな命を吹き込んだリエディットです。B-SIDEは「The Beat Goes On」やSALSOUL屈指のサイケデリック・ファンク名盤として知られる73年のアルバムに続く、2NDアルバムに収録の「Victorious」。一転、アップテンポのべース&リズム、ボンゴの素晴らしいソロで引き込み、中盤以降、幾重かのギターや、鍵盤フレーズをミニマルに展開させながら、素材とループの妙で魅せる。 (サイトウ)
ここのところ外しなしのベテランAL KENTのニューリリース。Montana - Warp Factor II (A TOM MOULTON MIX、ミッドテンポのジャジー・ディスコ、リエディットワークも素晴らしい「VINCE」と、アップテンポのファンキーなESTHER PHILLIPS「Boy, I Really Tied One On 」。 (サイトウ)
注目はなんといっても、自身の〈MILLION DOLLAR DISCO〉から'02年にリリースされ、その後JOEY NEGROの〈Z RECORDS〉から'05年に再リリースされた「SECRET SOUNDS」名義の傑作シングル、”Come Back Home”のニューミックス"Come Back Home (Original Disco Version)"(sample1)の収録がたまりません!そして、ここ数年の中でも多くのディガーたちの標的となった、LOLEATTA HOLLOWAYの大名曲"Hit & Run"から、チョイスしたワードの使いようで全く見違える印象を与える素晴らしいリエディット”Good Inside”(sample2)もオススメ!
もはや説明不要、ディスコエディットの名手・AL KENTのアンリリースド・トラック!軽やかなジャズファンク・ビートにリズミカルな鍵盤、そしてキラーなムーグ・ラインがトリッピーに炸裂する”Reason To Live”、ワンサイド・プレスです。
DJ ASPARAGUSとCUTTLEFISHのコンビによるエディットが第1弾を飾ったKALAKUTA SOUL RECORDS、久々の第二弾は、MILLION DOLLAR DISCO,AL KENT、オブスキュアなディスコネタ驚きの曲がずらり。最高のディスコ・グルーヴです!どれもスバラシイのでじっくどうぞ。 (サイトウ)
MILLION DOLLAR DISCOにて、ディスコのカルトなコレクションのコンピ/エディットをリリースし、BBE等からもコンパイルを提供してきたイギリスのディスコ・ディガーAl KENTがLUMBERJACKS IN HELLからリエディット・リリース!UNDEDOG EDITSでもエディットされた JORGE SANTANAの「Darling, I love you」。オリジナルの中盤ブレイク以降のパーツを使った「Yes I Do」。反復のシーケンスとヴォーカルやギターのソロパーツ等をうまく使った素晴らしいエディット。エヴァーグリーンな魅力に溢れた名エディット。B-SIDEはMASS PRODUCTIONの「Can't You See I'm Fired Up」を使ったこちらもばっちり素晴らしいエディット・ワークです。レコメンド! (サイトウ)
洒落たフュージョンギターがフロアを先導、パンするドラムとダイナミックな展開にターンも続出?!「Fantasy」サイドはAL KENTの気の利いた、「頭出し/回転数シール」イミテーションも、クラシカルなディスコサウンドと相まって雰囲気たっぷり。「Check Out The Sounds Of NYC」アップテンポのダウンタウンチープファンク、きらきらコーク・コースターサウンドにスキャットもきらきら。勇気がみなぎるソウルチューン「Gimme Some Loving」、、など、たっぷりディスコサウンド、ディスコって素晴らしい! (saitohideyuki)
ドープなベースイン/ワウギター/ローズが乱舞するディスコモンスター「Be My Baby」。「Sun Shine Down On Me」はシリアスなムードから弾けるストリングス、ピアノが瑞々しい、ラテン・パーカッション・ディスコ。豪華なホーン、ストリングスに時折入るVo.とクラップ。ファンクにブギーする「Time Is Moving」。NO.8。は99セントセールシールのイミテーション仕様、どうやら、元々はプロモ盤だったようなシールもその下に、、、AL KENTこだわってます。雰囲気たっぷりのレコード、サウンド! (saitohideyuki)
Million Dollar Discoレーベルも好調、AL KENTがSTILOVE4MUSICに登場!ファンキー/ファニーなディスコセッションエディット「Disco Crazy」(sample1)。ブリージンなコーラスワークとフュージョンタッチのアーバン感が少し背伸びしたくなる気にさせる「Mystic Merlin」(前半sample2)(後半sample3)は後半情熱的なまでに盛り上がるディスコ・マジック。ブラザー達のガヤ声とファンキーベース、ドラムで目の玉ぐりんぐりん、ハッピーアワー「Disco Party」もtracklistからどうぞ。 (saitohideyuki)
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A1は、キーボード奏者Tony Grahamをフィーチャリング。ヴォイスサンプルなどもコラージュしながら展開するパーフェクト・サイケデリック・ディスコグルーヴ。B-SIDEは、クラウトロックAmon Duul IIの「Daa Guadeloop」のエディット「Galaxy 21」や、エディ・パルミエリのデスカルガ「AZUCAR」を使用した 「Sugar Trip」。 (サイトウ)