- 12inch
Black Truffle
EDITS
G.A.M.M
- Cat No.: GAMM167
- 2023-03-04
G.A.M.Mから、レアディスコ、レフトフィールド・ファンクのリエディット。Black Truffle EDITS。
Track List
Track List
ジャズファンク、ファンク、ディスコなどのレアグルーヴ感覚を、ダンスフロアへとトリートするスエーデンのG.A.M.Mのエディットシリーズに、ミステリアスなプロデューサーKOICHI TOYAMAによる4リエディット。 (サイトウ)
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近年自身のレーベルLove Dropsも始動し、GAMM等から良いリリースで信頼を得ているLOVE DROP。レーベルも彼のこれまでのベスト盤と紹介する一枚。A面はレバノンからインスパイアされた10分以上に及ぶジャズ、オリエンタル、ディスコトリップ、B面は「ジョージ・デュークと共にブラジルを訪れ、アンセム的な大合唱が起こる壮大なブラジル・ディスコ・ジャムだ」と紹介してます。 (サイトウ)
A1は、キーボード奏者Tony Grahamをフィーチャリング。ヴォイスサンプルなどもコラージュしながら展開するパーフェクト・サイケデリック・ディスコグルーヴ。B-SIDEは、クラウトロックAmon Duul IIの「Daa Guadeloop」のエディット「Galaxy 21」や、エディ・パルミエリのデスカルガ「AZUCAR」を使用した 「Sugar Trip」。 (サイトウ)
Track List
〈RELIEF〉や〈TRAX〉でのリリースやPAUL JONNSONとのアソシエーションでも知られれるDJ SPOOKIEことEMANUEL PIPPENが、日本の現場でも人気の高いシカゴのベテランDJ RAHAANと組んで復活!フェメール・ヴァージョンと、メイル・ヴォーカル・ヴァージョンがあることで知られる80s NYCアンダーグラウンド・ディスコを象徴する歴史的名曲「All Ovewr my face」の両ヴァージョンのヴォーカルを掛け合わせたリエディット!アイデア自体はKONの2番煎じですがエディット、曲のポテンシャルはパワフル!新たなマスターピースの誕生。B-SIDEは、「I'm a Big Freak」! (サイトウ)
ビートメイカーLEFTOとの共作は名門〈BLUE NOTE〉、ソロでのビート作品も〈BBE〉からリリースする実力者であり、CHAKA KHANの「I'm Every Woman」のエディットハウスも話題となったKREWCIALことPASCAL GARNIERが〈G.A.M.M〉にカムバック!サックスと図太いベースグルーヴに引っ張られるラテン影響下のジャズファンクQUINTESSENCE「Salsa De Santa Rosa」をエディットした「Jazz Salsa」(sample1)、USソウルシンガーTONY CLARKEが後期に放ったドープファンク「Ghetto Man」(1970)のスモーキーな音質を生かし、特徴でもあるドラムブレイクを際立たせた「Slum Drums」(sample3)など、オリジナルはほとんど入手困難な逸品たちを危なく調理! (Akie)
両者共に今のフロア仕様のボトムで別曲の次元へと昇華。ジョージ・ デュークがアイルトやフローラプリムはじめブラジルのミュージシャンと録音した「A Brazilian Love Affair」収録の「Cravo E Canela」のカバーと、B-SIDEも同時期のフローラ・プリムのアルバムアルバムからのチョイスで、こちらもオリジナルのプロデュースは、ジョージ・デューク。 (サイトウ)
チャーリー・ヘイデン、マービン・ゲイからローリングストーンズのツアーにも参加した経歴を持つサキソフォン奏者の名サイドマンErnie WattsがGilberto Gilをフィーチャリングして91年にリリースした曲で、ウェストロンドンも思わせるようなファットなブレイクビート、ブラジリアン・マスターピースなフレーズも飛び出すジャズファンク。B-SIDEは、LAのマイナージャジー・ソウル、Kevin Mooreによる"Speak Your Mind"を料理。いい曲! (サイトウ)
毎度ユニークなリリースで賑わしてくる〈G.A.M.M〉のBATTLEシリーズの新作がこれまた危険。スティーリーダンやナンシー・シナトラをそのまんまネタ使いするなど、大胆なサウンドメイキングでお馴染みUKOKOS!KANYE WESTが毎週日曜に開催しているゴスペルソウルイベント”Sunday Service”を再現カバーした攻めてる一枚。Sunday Serviceが行なったクラシックソウルメドレーを、そのまま再録音です。 (Akie)
当店ではお馴染みのウルグアイ、ファットルーソ兄弟、リューベン・ラダにエルメート・パスコアール、アイルト・モレイラも合流したバンドOPAのGolden Swingもエディットしています。THE MAGIC TWINSのエディットは、毎回オリジナルをビルドアップしています。 (サイトウ)
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「Rising To The Top」や 「All Night Long」 等の古典ソウルをメドレーカバーしたKANYE WESTのゴスペル・プロジェクト”SUNDAY SERVICE”を料理した第1弾がベアストセラーのUKOKOS & JOBCO。今回もゴスペル、B-SIDEには、LARRY LEVANのミックスで知られるTHE JOUBERT SINGERS「Stand On The Word」のドラマティック、生命賛歌、ピースだとか、愛だとか、ユニティー、生命、パワー溢れているすごいのが待ってます。 (サイトウ)
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TWEAKですが、ボトム、グルーヴ、別物級にビルドアップ。強力2 TRACKS。 (サイトウ)
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老舗リワーク専科〈G.A.M.M.〉にベテランASHLEY BEEDLEとロンドン拠点のDJ・ABI CLARKEによる強力エディットがローンチ!LOVE UNLIMITED ORCHESTRAを編成したレジェンダリーシンガー/プロデューサーBARRY WHITEの79年アルバム「I Love To Sing The Songs I Sing」に収録されたメロウダンサー「How Did You Know It Was Me?」を使った「Nothing But Love (For JB)」(sample1)を筆頭に、間違いないネタ選びとやりすぎずに引き伸ばした丁寧なエディットワークが素晴らしい。 (Akie)
サルソウルなパ-カッション、ゴージャズに煽るストリングスにダブやギミックを仕掛けつつ、パワフルなグルーヴにリエディットしたAサイドの”We Got To Get Our Shit Together”、TAMIKO JONESの’76年作エレクトリックでスペイシーなガラージクラシック”Let It Flow”のリエディットもカップリング!
ブラジルANTONIO CARLOS & JOCAFI の「Jesuino Galo Doido」と、300%DYNAMITEにもセレクトされたファンキー・レゲエ、70S ジャマイカン、オリジナルはHARRY MUDIEのプロデュースのSHARK WILSON AND THE BASEMENT HEATERS「Make It Reggae」のキラーエディット!アフリカンな黒さのグルーヴと、曇りのない浮世離れした祝祭感に惹かれてるのかな。エディットもいい。推薦。 (サイトウ)
カリフォルニア州はバークレー出身のジャズピアニストRODNEY FRANKLINが、鍵盤のメロウネスと躍動感あるブラジリアンパーカッションを邂逅させ壮大なフュージョン・グルーヴを生み出した「Vibration」をネタ使いしたAサイド「Rodney’S Vibrations」(sample1)と、VINCE TEMPERA & FRANCO BIXIOタッグが手掛けたファンキー且つメロウなサウンドトラックジャズ名作「Break」を使った「Franco’S Break」(sample2)。両曲ともに、オリジナルの臨場感はそのままにフロア仕様に解釈。 (Akie)
老舗リワーク専科〈G.A.M.M.〉にて2014年から続けている人気シリーズ最新作が到着!パーカッション/ティンバレス奏者WILLIE BOBOが1979年に発表したした名アルバム「Bobo」収録の中でも、ラテンフュージョン/ディスコグルーヴ「Reason For Livin'」のボトムを強化し、ハウスナイズドした「Bobo's Reason」(sample1)を皮切りに、”LIGHT OF THE WORLD”を前身とするバンド”BEGGAR&CO”「Keep On Running」、JO BISSO「Love Somebody」などのエネルギッシュなディスコ/ジャズファンクを大胆にネタ使い! (Akie)
最近リリースされた紫殿下スタンプのZACH WITNESSリミックスと同じく、故・PRINCEが’83年に自宅スタジオでカセットにレコーディングしたピアノ弾き語りの未発表音源「17 DAYS (PIANO & A MICROPHONE VERSION)」をネタに、RAHAAN流にトリビュートし蘇らせた"Down Comes The Rain"、去年<WEST END>からリリースされた企画「THE RAHAAN L.D.F. REMIXES」でもリミックスを手掛けていたフェイバリット、RONNIE DYSONの弟・CLIFFTON DYSONプロデュースによる、BRENDA TAYLORの'83年傑作アーバンブギー”You Can't Have Your Cake And Eat It Too”を、あらたなエディット・ヴァージョンに仕上げた”YCHYC”のカップリング!流石です。
予てからプレイしていたというDANNY KRIVITTの秘蔵ネタ「Batucada Fantastica」なリエディット。サンバ、バトゥカーダ強力! (サイトウ)
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レア・レコード・ディガー、DJとして活動してきたBlack Truffle RadioのクルーによるデビューEP。SIDE-1、好きキャットとギターの掛け合い、コーラス、アメイジングなミキシングのディスコ・チューン。A2は、シンセサイザーとドラムのルーズグルーヴ、ベースラインのうねりとマジカルな鍵盤ワークで魅せる「Integration」、スペースアウトなトライバル・ダブ・ディスコ「Superqueen」、オブスキュア・ロックネタの「Zore Moya Vechirnaya」。 (サイトウ)