Label: G.A.M.M
- List
- Grid
- 12inch
Al Kent
Welcome To The Dub
G.A.M.M
- Cat No.: GAMM180
- 2024-01-01
テープをカット&ペーストして、曲を再構築していたディスコ・リエディット/リミックスのルーツ、シカゴ・レジェンド、ロン・ハーディーがエディットしてプレイしていたことで知られるマスターピースBLUE MAGIC「Welcome To The Club」をAL KENTがリエディット。
Track List
- 12inch
- 12inch
Opolopo
Vs Ernie Watts/Gilberto Gil/Kevin Moore
G.A.M.M
- Cat No.: GAMM164
- 2023-10-10
OPOLOPO。こちらはGilberto Gilと共演したサキソフォニスト Ernie Watts90年代のマニアックな曲ゴンドワナ とLAのソウルシンガーKevin Mooreのキラーチューンをリワーク。
チャーリー・ヘイデン、マービン・ゲイからローリングストーンズのツアーにも参加した経歴を持つサキソフォン奏者の名サイドマンErnie WattsがGilberto Gilをフィーチャリングして91年にリリースした曲で、ウェストロンドンも思わせるようなファットなブレイクビート、ブラジリアン・マスターピースなフレーズも飛び出すジャズファンク。B-SIDEは、LAのマイナージャジー・ソウル、Kevin Mooreによる"Speak Your Mind"を料理。いい曲! (サイトウ)
- 12inch
Al Kent
Stranger Danger
G.A.M.M
- Cat No.: GAMM166
- 2023-08-30
Million Dollar Disco等で活躍するグラスゴーのディスコマスターAl KentがG.A.M.MからEPリリース。エディットワークのユニークさ。
A1は、キーボード奏者Tony Grahamをフィーチャリング。ヴォイスサンプルなどもコラージュしながら展開するパーフェクト・サイケデリック・ディスコグルーヴ。B-SIDEは、クラウトロックAmon Duul IIの「Daa Guadeloop」のエディット「Galaxy 21」や、エディ・パルミエリのデスカルガ「AZUCAR」を使用した 「Sugar Trip」。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
Young Pulse
Paris Edits Vol.8
G.A.M.M
- Cat No.: GAMM173
- 2023-03-31
G.A.M.M常連、自身のMochi Recordsも好調のパリのYoung Pulse。Paris Edits シリーズVol.8。P-FUNK。
Parliamentの76年「Clones Of Dr. Funkenstein」より「Getting To Know You」をエディット。鍵盤、ブラス、オリジナルとは別次元に華やぐパワフルな曲にトリートしています。B-SIDEは、Ingramの「That's All」。ゴスペルの祝祭感を受け継ぐようなブラスファンク、ディスコ。ボトムのグルーヴをビルドアップしてアウトプット。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
Black Truffle
EDITS
G.A.M.M
- Cat No.: GAMM167
- 2023-03-04
G.A.M.Mから、レアディスコ、レフトフィールド・ファンクのリエディット。Black Truffle EDITS。
レア・レコード・ディガー、DJとして活動してきたBlack Truffle RadioのクルーによるデビューEP。SIDE-1、好きキャットとギターの掛け合い、コーラス、アメイジングなミキシングのディスコ・チューン。A2は、シンセサイザーとドラムのルーズグルーヴ、ベースラインのうねりとマジカルな鍵盤ワークで魅せる「Integration」、スペースアウトなトライバル・ダブ・ディスコ「Superqueen」、オブスキュア・ロックネタの「Zore Moya Vechirnaya」。 (サイトウ)
Track List
- 12”
KOICHI TOYAMA
AB79 EDITS
G.A.M.M
- Cat No.: GAMM171
- 2023-02-28
渡辺 貞夫の「サンバ・ド・マルコス」をダンスフロア向けにリエディットしたA1筆頭に4トラックス。
ジャズファンク、ファンク、ディスコなどのレアグルーヴ感覚を、ダンスフロアへとトリートするスエーデンのG.A.M.Mのエディットシリーズに、ミステリアスなプロデューサーKOICHI TOYAMAによる4リエディット。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
Love Drop
LEBANON/LIBERATION
G.A.M.M
- Cat No.: GAMM162
- 2023-02-25
G.A.M.MからLOVE DROPのリエディット。中東・ディスコ、ブラジリアン・ディスコ・フュージョンを料理。
近年自身のレーベルLove Dropsも始動し、GAMM等から良いリリースで信頼を得ているLOVE DROP。レーベルも彼のこれまでのベスト盤と紹介する一枚。A面はレバノンからインスパイアされた10分以上に及ぶジャズ、オリエンタル、ディスコトリップ、B面は「ジョージ・デュークと共にブラジルを訪れ、アンセム的な大合唱が起こる壮大なブラジル・ディスコ・ジャムだ」と紹介してます。 (サイトウ)
- 12inch
DJ Emanuel & Rahaan
Presents Remixes From The Dungeon
G.A.M.M
- Cat No.: GAMM150
- 2023-01-27
シカゴRAHAANとDJ EMANUEL (Pippen) aka DJ Spookieによるアーサー・ラッセル、LOOSE JOINTSの「Is It All Over my Face」のキラーデュエットエディット!
〈RELIEF〉や〈TRAX〉でのリリースやPAUL JONNSONとのアソシエーションでも知られれるDJ SPOOKIEことEMANUEL PIPPENが、日本の現場でも人気の高いシカゴのベテランDJ RAHAANと組んで復活!フェメール・ヴァージョンと、メイル・ヴォーカル・ヴァージョンがあることで知られる80s NYCアンダーグラウンド・ディスコを象徴する歴史的名曲「All Ovewr my face」の両ヴァージョンのヴォーカルを掛け合わせたリエディット!アイデア自体はKONの2番煎じですがエディット、曲のポテンシャルはパワフル!新たなマスターピースの誕生。B-SIDEは、「I'm a Big Freak」! (サイトウ)
- 12inch
Krewcial
EDITS
G.A.M.M
- Cat No.: GAMM154
- 2023-01-26
カリフォルニア・ソノマ発のインディバンドQUINTESSENCEが80年に発表した唯一作であり、ジャズファンク秘宝「Salsa De Santa Rosa」や、デトロイトのソウルシンガーTONY CLARKEのドラムブレイク迸る「Ghetto Man」をチョイスしたキラーエディット!
ビートメイカーLEFTOとの共作は名門〈BLUE NOTE〉、ソロでのビート作品も〈BBE〉からリリースする実力者であり、CHAKA KHANの「I'm Every Woman」のエディットハウスも話題となったKREWCIALことPASCAL GARNIERが〈G.A.M.M〉にカムバック!サックスと図太いベースグルーヴに引っ張られるラテン影響下のジャズファンクQUINTESSENCE「Salsa De Santa Rosa」をエディットした「Jazz Salsa」(sample1)、USソウルシンガーTONY CLARKEが後期に放ったドープファンク「Ghetto Man」(1970)のスモーキーな音質を生かし、特徴でもあるドラムブレイクを際立たせた「Slum Drums」(sample3)など、オリジナルはほとんど入手困難な逸品たちを危なく調理! (Akie)
- 12inch
Opolopo
Tweaks
G.A.M.M
- Cat No.: GAMM163
- 2022-11-10
G.A.M.Mからのリエディット新作は、ミルトン・ナシメントの大名曲「Cravo E Canela」をジョージ・ デュークがカバーしたバージョンと、フローラ・プリムの「Love Lock」。
両者共に今のフロア仕様のボトムで別曲の次元へと昇華。ジョージ・ デュークがアイルトやフローラプリムはじめブラジルのミュージシャンと録音した「A Brazilian Love Affair」収録の「Cravo E Canela」のカバーと、B-SIDEも同時期のフローラ・プリムのアルバムアルバムからのチョイスで、こちらもオリジナルのプロデュースは、ジョージ・デューク。 (サイトウ)
- 12inch
Ukokos & Jabco
Keep Rising All Night Long (Sunday Service Mix)
G.A.M.M
- Cat No.: GAMMBATTLE003
- 2022-05-29
リプレス!KANYE WESTのゴスペル・プロジェクト/イベント”SUNDAY SERVICE”において、KENI BURKEや MARY JANE GIRLS 等の古典ソウルをメドレーカバーしたものを再録音(!?)した危険なワンサイドプレス!〈LOCAL TALK〉からもリリースするENVEEの変名・UKOKOSと鍵盤奏者・JABCOのタッグが〈G.A.M.M〉より登場!
毎度ユニークなリリースで賑わしてくる〈G.A.M.M〉のBATTLEシリーズの新作がこれまた危険。スティーリーダンやナンシー・シナトラをそのまんまネタ使いするなど、大胆なサウンドメイキングでお馴染みUKOKOS!KANYE WESTが毎週日曜に開催しているゴスペルソウルイベント”Sunday Service”を再現カバーした攻めてる一枚。Sunday Serviceが行なったクラシックソウルメドレーを、そのまま再録音です。 (Akie)
- 12inch
The Magic Twins
Giles Tribute
G.A.M.M
- Cat No.: GAMM161
- 2022-04-14
日本人デュオTHE MAGIC TWINSの新作はジャイルス・ピーターソンへのトリュビュートを謳った3 TRACKS EP。
当店ではお馴染みのウルグアイ、ファットルーソ兄弟、リューベン・ラダにエルメート・パスコアール、アイルト・モレイラも合流したバンドOPAのGolden Swingもエディットしています。THE MAGIC TWINSのエディットは、毎回オリジナルをビルドアップしています。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
Ukokos & Jobco
HANDS ON/ON THE WORD
G.A.M.M
- Cat No.: GAMMBATTLE004
- 2021-11-13
ゴスペル:ディスコ、Keep Rising All Night Long (Sunday Service Mix)がマスターピース化したUKOKOS & JOBCOの新作。
「Rising To The Top」や 「All Night Long」 等の古典ソウルをメドレーカバーしたKANYE WESTのゴスペル・プロジェクト”SUNDAY SERVICE”を料理した第1弾がベアストセラーのUKOKOS & JOBCO。今回もゴスペル、B-SIDEには、LARRY LEVANのミックスで知られるTHE JOUBERT SINGERS「Stand On The Word」のドラマティック、生命賛歌、ピースだとか、愛だとか、ユニティー、生命、パワー溢れているすごいのが待ってます。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
Opolopo
Matinee Idol
G.A.M.M
- Cat No.: GAMM158
- 2021-08-17
ジャズファンク・マスターピースYELLOWJACKRTS「Matinee Idol」とEDDIE HARRISの「La Carnival」をOPOLOPOがTWEAK。
TWEAKですが、ボトム、グルーヴ、別物級にビルドアップ。強力2 TRACKS。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
Ashley Beedle & Abi Clarke
NOTHING BUT LOVE
G.A.M.M
- Cat No.: GAMM152
- 2021-05-27
UKディスコ/ハウスの重鎮ASHLEY BEEDLEとABI CLARKEのタッグ!「BARRY WHITE」のミディアムスィートダンサーから、MTUMEのエレクロニックブギー、STEVE ARRINGTONのディスコアンセムまで。危険なネタ使いと上品なエディット仕事が光る一枚!
老舗リワーク専科〈G.A.M.M.〉にベテランASHLEY BEEDLEとロンドン拠点のDJ・ABI CLARKEによる強力エディットがローンチ!LOVE UNLIMITED ORCHESTRAを編成したレジェンダリーシンガー/プロデューサーBARRY WHITEの79年アルバム「I Love To Sing The Songs I Sing」に収録されたメロウダンサー「How Did You Know It Was Me?」を使った「Nothing But Love (For JB)」(sample1)を筆頭に、間違いないネタ選びとやりすぎずに引き伸ばした丁寧なエディットワークが素晴らしい。 (Akie)
- 12inch
Love Drop
WE GOT OUR SHIT TOGETHER
G.A.M.M
- Cat No.: GAMM155
- 2021-05-17
〈DISCO DEVIANCE〉や〈WHISKEY DISCO〉からのエディットが人気のブライトンのLOVE DROPことADAM DUBLOCK、スウェーデンの老舗〈G.A.M.M.〉から2度目となるシングルをリリース!
サルソウルなパ-カッション、ゴージャズに煽るストリングスにダブやギミックを仕掛けつつ、パワフルなグルーヴにリエディットしたAサイドの”We Got To Get Our Shit Together”、TAMIKO JONESの’76年作エレクトリックでスペイシーなガラージクラシック”Let It Flow”のリエディットもカップリング!
- 12inch
Afshin And Kiss My Black Jazz
Jesuino Galo Doido / Make It Ready
G.A.M.M
- Cat No.: GAMM129
- 2021-04-21
フランスのパリのディスコシーンを支えるトップDJ、DJOON CLUBのAFSHINのAFSHIN AND KISS MY BLACK JAZZがG.A.M.Mからリエディット2種でデビュー!
ブラジルANTONIO CARLOS & JOCAFI の「Jesuino Galo Doido」と、300%DYNAMITEにもセレクトされたファンキー・レゲエ、70S ジャマイカン、オリジナルはHARRY MUDIEのプロデュースのSHARK WILSON AND THE BASEMENT HEATERS「Make It Reggae」のキラーエディット!アフリカンな黒さのグルーヴと、曇りのない浮世離れした祝祭感に惹かれてるのかな。エディットもいい。推薦。 (サイトウ)
- 12inch
Souldynamic
Rodney’s Vibrations / Franco’S Break
G.A.M.M
- Cat No.: GAMM146
- 2020-12-21
THEO PARRISHのプレイでも知られるブラジリアンフュージョンRODNEY FRANKLIN「Vibrations」& 1974年公開の伊映画『A Pugni Nudi』のサントラとして制作されたジャズファンク「Break」をネタ使い!自身らのレーベル〈EXCEDO〉拠点に活躍、LOUIE VEGAのリミックスも手がけるイタリアンデュオSOULDYNAMICが〈G.A.M.M〉にエントリー!
カリフォルニア州はバークレー出身のジャズピアニストRODNEY FRANKLINが、鍵盤のメロウネスと躍動感あるブラジリアンパーカッションを邂逅させ壮大なフュージョン・グルーヴを生み出した「Vibration」をネタ使いしたAサイド「Rodney’S Vibrations」(sample1)と、VINCE TEMPERA & FRANCO BIXIOタッグが手掛けたファンキー且つメロウなサウンドトラックジャズ名作「Break」を使った「Franco’S Break」(sample2)。両曲ともに、オリジナルの臨場感はそのままにフロア仕様に解釈。 (Akie)
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間違いのない曲を、絶妙なビート感、コラージュ感で、ダンスチューンへとアップデート。HERBIE HANCOCKののファンキーエレクトロニック・ジャズ「Butterfly」と「Hang Up Your Hangs Up」。 (サイトウ)