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Artist : Buscrates
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Buscrates
Control Center
Bastard Jazz Recordings
- Cat No.: BJLP40
- 2023-10-04
マック・ミラーの作品などにも参加した、USピッツバーグ拠点プロデューサー/キーボード奏者/DJ、EAST LIBERTY ENSEMBLEのマニュピレーターELQことBuscrates aka 16BIT ENSEMBLEによる待望2ndアルバムがBastard Jazz Recordingsよりリリース!Dam Funk、DJ Jazzy Jeff、Francois K、Rich Medina、Spina達を魅了する80’sエレクトロファンク&ソウル・マナー・ジャジー・クロスオーバー・スムース・エレガントな名作アルバムが誕生している。
BusCrates本人による、ドラム・プログラム、パーカッション、ローズ・エレクトリックピアノ、ARPストリングス・アンサンブル、Hohner Clavinet D6、A Bunch Of Synthesizersの演奏、80年代ヴィンテージ・シンセのあたたかさ、ソウルフルなメロディ・センスによる絶妙なバランス感覚、サポートミュージシャンによるベース、フルートなどの演奏を加えた、The Art Of NOiseからの影響、Paul HardcastleによるJazzmasters以降のジャジー・エレクトロ・ラウンジな作風も思い出させてくれるインストゥルメンタル・ムーディー・スムース・アーバンな全10トラック。シンガーSoraya Wattiをフィーチャーした唯一のヴォーカル・トラックB5「On My Way (ft. Soraya Watti)」もR&Bソウルフル。 (コンピューマ)
Track List
- 7inch
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Buscrates
Main Thing / F.T.F (Freak The Funk)
Razor-N-Tape 45
- Cat No.: RNT45005
- 2020-06-22
ポートランドのBUSCRATESによるMARY JANEリワーク。
East Liberty Quartersへの参加やBusCrates 16-Bit Ensemble名義で人気を得たポートランドのOrlando Marshallによるリワーク。マリファナのスラング Mary Jane、俺を愛してるか?と問いかける「Main Thing」。シンセワーク、ハイなエネルギー伝えるヴォーカル、スローグルーヴ。B-SIDEもフェンダーローズやヴォコーダー、シンセが織りなすエレクトロニック・ファンク、ブギーグッドトラック。 (サイトウ)
- 12inch
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Buscrates
Cut Out The Lights
Buswax
- Cat No.: BW1001
- 2013-11-21
ピッツバーグ〈Rotaiting Soul〉のELQことEAST LIBERTY ENSEMBLEのマニュピレート担当、BUSCRATES a.k.a 16BIT ENSEMBLEの4年振りのソロ・シングル!
アトランタ周辺で活躍しているビートメイカーBUSCRATESによる極上のメロ・ビーツ7inch。まず、ファンキープレジデントの称号で言わずと知れたJAMES BROWNの数あるサンプリング・ネタである永遠のドラムブレイク「Funky Drummer」使いで、メローなキーボード・ワークが冴えたレイドバックなダウンビーツ”Cut Out The Lights”、そしてB面もふわりと浮くようなスペイシーなエフェクトにリリカルなメロディーで連れて行ってくれる、どこか心温まるインストゥルメンタル”Confunk”をカップリング!ソウルを感じさせる才気あるスキルの持ち主、「Tempo Dreams」にも参加していましたね。
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