- LP
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- New Release
Ray Lozano
SILK&SORROW
MELTING POT MUSIC
- Cat No.: MPM350LP
- 2025-04-30
る、静かな夜に内省するソウルミュージック。ケルン在住ドイツ系フィリピン人シンガーソングライター/プロデューサーRay LozanoによるMELTING POT MUSICからのニューアルバム。140gブラックヴァイナルLP。
Track List
Track List
当時小学生だった三浦大地の声変わり前のキッズ・ソウルフル胸キュンにしてどこか切なさも感じさせてくれるファルセットな歌声、そして、現在は女優として活躍する満島ひかりも当時在籍していた6人のメンバー達の愛くるしくフレッシュなコーラスとダンスによるFolderならではの存在感とワクワクさせてくれるその音楽は、あの時代でしか誕生しなかったであろう未来永劫に続く永遠なるキラキラなチビッコソウルのフレッシュな魅力を放っている。MJ & JJ「Scream」MVオマージュの宇宙船ほのぼのMVも貼っておきます。 (コンピューマ)
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プロデュースはUKニュージャズ・シーンでも活躍するマルチ・インストゥルメンタル奏者HemaiとShevlaneが担当、全曲をヴィクトリア本人と、彼女の信頼するJNR Williams、Dominic Martin、L.S.A.のチームが書き下ろしている。
彼女の最初のソロ・シングルA1「Cigarette」(sample1)は、BBC 6 MusicのCerys Matthews & Huey Morgan、Gilles Peterson(Worldwide FM)、Mi-Soul Radio('One To Watch')、Dan Digs(NPR Music)、Tony Minvielle(Jazz FM)、Somewhere Soul、Soho Radio、Totally Wiredからサポートを受けて注目を集めた。美しく爽快ソウルフルA2「Haunting」(sample2)、ドミニカ人である祖母の影響からのルーツも感じさせれくれるカリビアンR&BソウルB1「Did It Again」(sample3)、スロージャム浮遊するB2「Keep Love For Me」もエレガント。 (コンピューマ)
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チャカ・カーン「what cha gonna do for me」を優しく70s味にしたような耳に残るメロディーと、ソロ作も引き続き評価の高いドラマーAaron Frazerによるファルセット・ヴォーカルが最高な「Ride Or Die」(sample_1)。個人的にもアルバムの中でお気に入りであったので、喜ばしいです。掛け合いヴォーカルが ソウル/R&B リスナーにはたまらない甘ミッド・ナンバー「More Than Ever」(sample_2)、Durand Jonesヴォーカルもセクシーです。 (AYAM)
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艶々のフルートとメロウなシンセ、気怠いコンガ、Roy Ayers「everybody loves the sunshine」スタイルのインストゥルメンタルに漂うD'angelo風ファルセット・ヴォーカルが心地よい「Whatever Makes You Happy」(sample_1)は、ノースカロライナ出身のアーティストTaylor Williamsをヴォーカリストに迎え、ネオ・ソウルとジャズ・ファンクのモザイクを生み出しています。「Last Forever」(sample_2)は、『I Want Yo』期のマーヴィン的ミディアム・バンガーで、こちらもまた極上の仕上がり。旅人であり、ソロ作(データのみ)も素晴らしいシカゴのアーティスト Wyatt Waddell がヴォーカルを務めています。上質。 (AYAM)
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当時小学生だった三浦大地の声変わり前のキッズ・ソウルフル胸キュンにしてどこか切なさも感じさせてくれるファルセットな歌声、そして、現在は女優として活躍する満島ひかりも当時在籍していた6人のメンバー達の愛くるしくフレッシュなコーラスとダンスによるFolderならではの存在感とワクワクさせてくれるその音楽は、あの時代でしか誕生しなかったであろう未来永劫に続く永遠なるキラキラなチビッコソウルのフレッシュな魅力を放っている。MVも貼っておきます。 (コンピューマ)
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グラミー受賞歴のあるAlex Gooseを共同プロデューサーに迎え、Freddie Gibbs や Madlib とのコラボレーションで知られる彼のサンプル使いを採用し、R&Bからサイケデリア、ウエスタン、ディスコ、ゴスペルなどをヒップホップ的なメンタリティで表現した素晴らしいソウル・アルバム『Into The Blue』からのシングルカット。Hi-Fiveの同名トラックをサンプリングし、迫力のドラムと濃密なギター・リフが込み上げるA面「Fly Away」(sample_1)と、レイドバックで口ずさみたくなる良フレーズだらけのミッドナンバー「Play On」(sample_2)の両面最高なR&B盤。 (AYAM)
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宇宙に木霊して浮遊するスピリチュアル&モダンジャズ・フューチャーなJoe Armon-Jonesによる鍵盤、内宇宙に優しく繊細にして大らかに包み込まれるFATIMAのネオソウル・ニュージャズ/クロスオーバーR&Bな歌声による素晴らしき名セッションから生まれた夢見心地3つの名曲を収録。ダウンテンポ・グルーヴも極上に心地いい。レコメンド。 (コンピューマ)
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まだ15歳であったNICOLEの歌声を聴いたMISSY ELLIOTが即刻フックアップ、デビューアルバム「Make It Hot」(1998)がヒットしながらも平坦なキャリアとはいかず、本レーベル〈BIG CROWN〉とは2016年にサインに至った歌姫”LADY WRAY”のダブルサイダーシングル。ヒットした前作に引き続きソウルフルなヴォーカルパフォーマンスを見せつけてます。導入からピッチアップしたコーラスを馴染ませるファルセットに掴まれる「Through It All」(sample1)。エレピを導入しなエレジー な雰囲気を出した「Under The Sun」(sample2)。新年にはフルアルバムのリリースも予定してます! (Akie)
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スウィートなボーカル、90〜00年代彷彿の胸キュン・メロディ、そこに70年代の温かみのあるファンク/ソウル・スタイルの演奏やプロダクションが組み合わされており、最近のBlake Rheinのサウンドが濃厚に反映された作品。Blake Rheinとの連名でも良いのではと思うぐらいです。そしてBlake Rheinと親しいコラボレーターであるシカゴ出身のAOR/POP職人 Paul Cherryもプロデュースを担当しています。Evelyn King ' I'm In Love'インスパイアなストリングスがたまらないスロウ・ディスコ「Walking Away」(sample_1)と、これぞ90sなメロウなシンセフレーズ、フックが耳に残るミッドナンバー「If You Want Me」(sample_2)が最高です。。共演トラックは、レーベルメイトのブラジル人アーティストGabriel da Rosaと奏でるメランコリック・ボッサ「Memmy (Recuerdo)」、ラストを飾るKieferとの切ないミッドナンバー「Way I Do」(sample_3)を収録。様々な年代のソウル/R&Bがハイブリッドされたハイグレードな1枚。こんなのが聴きたかった!!大推薦。 (AYAM)
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2000年にHIPHOP/R&BプロデューサーSalaam RemiがThe Hot Ice Crew名義でリリースした珍リディム「Acid Hall Riddim」をICHIHASHI DUBWISEが原作に忠実にリメイク、そして、南とのDJチーム凸凹や思い出野郎Aチームのコーラスでも活躍するYAYA子が、スザンヌ・ヴェガ「Tom’s Diner」オマージュの原曲をなぞりながらオリジナルの歌詞を練り上げ、気怠くR&Bソウルフルに歌を載せた、友人同士3人で作り上げたインディーズ感あふれるミステリアスなレフトフィールド怪作7インチ。 (コンピューマ)
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テキサス州シギーンのチカーノ・ソウル・バンド Henry & The Kasuals による歌詞が耳に残るロマンティック・ナンバー「Funny Funny Funny」(sample_1)や、ローライダー/チカーノ・ソウル愛好家からサイケ・ロックのファンまでも魅了している名曲 The Royal Jesters and The Memphis III「Love Me」(sample_2)といったスウィートなソウルを楽しむもよし、奇妙なアメリカのサスペンス映画に使われていそうなロックンロールやR&Bのサイケデリックを楽しむもよし。クラクラするような音効と、スウィートな歌詞と曲の両方が兼ね備えられた The Royal Jesters の音源がこのコンピレーションの中で輝いているように感じます。 (AYAM)
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幼い頃から合唱団で歌い、楽器(ギター、ピアノ、ヴィオラ)を習い、曲を書き始めた。15歳で最初のシングル、デビューアルバムをリリース、17歳になった2022年にセカンド・アルバムがフランクフルトのジャズ・レーベルJazz Montez Recordsよりリリース、フランクフルトでの数え切れないほどのパフォーマンスを経て、現在はケルンを拠点とするJakarta Recordsを代表する才人アーティスト、Gianni Brezzo(Marvin Horsch)とコラボレート、19歳になった2024年秋、Jakarta RecordsのサブレーベルAsmaraから、Gianni Brezzoプロデュースによる今作「Clouds Of Grief」が待望リリースされた。
室内楽アンサンブルも交えた、ソフト・サイケデリック・ノスタルジック・ムード、ローファイヒップホップ・エレクトロニカ・ビートメイク生演奏による青春群像内省的フォーキー・メロウな音のタペストリー・エレガントな6トラック。 (コンピューマ)
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オハイオ州クリーブランドの最もピュアで甘いゴスペル・レア音源を収録。フォレスト・シティからのファンキーなゴスペルの逸品が溢れんばかりに収録。ヌメロのコメント 'これ1枚で教会が作れそうだ。説教壇は付属しません。 'も最高。魂を揺さぶるヴォーカル&コーラスのJuanita Ellis「Make A Joyful Noise」(sample_2)をオープナーに、ハート・ウォーミングなSounds Of Soul「Gospel Train」(sample_1)、コレクター人気の高い、男声コーラスが迫り来るファンキー・ゴスペル Preacher & The Saints「Jesus Rhapsody, Pt. 1」(sample_3)など、一度に集めるとなると気が遠くなる逸品揃いなコンピレーション。推薦! (AYAM)
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ただの復帰企画ものアーティストなんかではなくホンモノだったエディ・チャコン。余裕すら感じる充実作です。もちろんJohn Carroll Kirby参加(sample3)、他にも南米の血を引くR&Bシンガーでマニアックな人気を誇るNick Hakim(最高)、この2人が参加ってのもいいですね。相変わらず洒落てます。アンビエント以降のR&Bとも言い切れて、懐メロやアダルトオンリーじゃない普遍性も獲得。タイトルの"Lay Low"とは身を潜めて、などのカジュアルな意味合いもあるようです。良質ダウンテンポでもあり、ご自宅チルやドライブだけでなくdjでも使えそう。もちろんStones Throwから! (Shhhhh)
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圧倒的柔らかで穏やかなグルーヴと世界観の1曲目「Wise Woman」(sample1)で幕を開け、キックとクラップによるシンプルなビート、ナヴランの赤裸々なヴォーカルとエレピとアコギ、ウクレレのハーモナイズが心地よい先行シングル2曲目「Too Much to Ask」(sample2)、シャッフルされたエレクトロ・ビートにメロウな電子音とため息が出るほど美しいコーラス・ワークが混ざり合う9曲目「Get To Know It」、メンバー3人の管楽器ソロがリレーする11曲目「Come Over」、スティービー・ワンダーへの敬愛に満ちた14曲目「Still Wonder」など、マルチ・プレイヤーである3人が1曲の中でヴァースやリズム、イントロ、アウトロ、ブリッジを持ち寄ったことで、ソウルと現代的ジャズを合わせた独自のスタイルをさらに深めた本作。全曲メンバーが作詞・作曲、演奏、プロデュース、ミキシングまで行い、コンセプトを表現する歌詞にレイドバックした心地よいメロディーとハーモニー、アンビエンス柔らかな落ち着いた空間美学。そして、確かなプレイヤビリティに裏付けられた魅惑的な間奏を絡めたバンドの真骨頂が堪能できる彼らならではの世界観の傑作となっている。 (コンピューマ)
まだ15歳であったNICOLEの歌声を聴いたMISSY ELLIOTが即刻フックアップ、デビューアルバム「Make It Hot」(1998)がヒットしながらも平坦なキャリアとはいかず、本レーベル〈BIG CROWN〉とは2016年にサインに至った歌姫”LADY WRAY”がアルバムを発表!アルバムタイトルにもなっている大ヒットシングル「Piece of Me」を含む、ブームバップドラム&分厚いベースライン、ホーンセクションといったアナログソウルのテクスチャーをR&Bとミックスした新録を収録した12曲を収録!初回入荷はコメントもなく完売、お早めに是非! (Akie)
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彼のルーツでもあるであろう、NYCヒスパニック・ラテン・エレクトロへの愛を強く感じさせてくれる、彼の妹?お姉さん?Sharinによるラテンフリースタイル的な歌声をフィーチャーした、80’sラテンフリースタイル、90’s So So Def 一連の美メロ哀愁エレクトロ/マイアミベースにも通じる、センチメンタル・メロウR&Bな歌物ディープハウス珠玉のクラシック名作が誕生している。すでに数多くのDJ達がサポート、コメントを寄せている注目作。
ドラム・プログラム、ピアノ、フェンダーローズ、Juno 60、Moog Subsequentの演奏、プロダクション、歌詞の一部、ミックス、ジャケット・アートワーク全てを手がけるToribio流石の手腕に感服です。BPM125ほど、それぞれに音楽的に構築された3バージョンを収録。 (コンピューマ)
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Ray LozanoとSamon Kawamuraによるプロデュースによる、真夜中に子守唄のようにチルアウト内省的ソウルフルに静かに漂いまどろみ沁み入るエレクトロニック・ニューソウルR&Bスロウダウン・メロウ11曲を収録。ソフト・サイケデリック・エクスペリメンタルほのかな効果も効いている。 (コンピューマ)