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Tommy Guerrero
Soul Food Taqueria
Be With
- Cat No.: BEWITH026LP
- 2025-04-30
当時小学生だった三浦大地の声変わり前のキッズ・ソウルフル胸キュンにしてどこか切なさも感じさせてくれるファルセットな歌声、そして、現在は女優として活躍する満島ひかりも当時在籍していた6人のメンバー達の愛くるしくフレッシュなコーラスとダンスによるFolderならではの存在感とワクワクさせてくれるその音楽は、あの時代でしか誕生しなかったであろう未来永劫に続く永遠なるキラキラなチビッコソウルのフレッシュな魅力を放っている。MJ & JJ「Scream」MVオマージュの宇宙船ほのぼのMVも貼っておきます。 (コンピューマ)
Track List
フォーマルなクラシック音楽、オーケストラをカットアップしループさせたどこか妖しいトラックに、短編小説を想わせる謎めいたMCをのせた「Holland Park」(sample1)。逆再生の導入からジャズファンクを同じくカットアップ、際立たせたドラムブレイクスでも脳がクラクラする「Hot Winter (Dreaming About Being Closer)」(sample2)をカップリング! (Akie)
Track List
70年代ジャズ・フュージョン、ファンク、ポストバップ、フュージョン、アフロビートに大きくインスパイアされながら、どこかMIles Davis「Doo Bop」感覚を現行のNYヒップホップ・センスにてフューチャー研ぎ澄まして構築されたかのように、洗練とモダン・クロスオーバーを自在に横断しながらも、アナログ・ヴィンテージへの愛情、温かさと共にじっくりとストーリーテリング奏でられた色褪せない漆黒のヒップホップ・ジャズ名盤が誕生している。
ダウンテンポ・ビバップ・クロスオーバーなアルバムタイトル曲A5「Fly Moon Die Soon」(sample1)、Alina Engibaryanをボーカルに迎えた、Ohio Players、1975年メロウ大名曲「Sweet Sticky Thing」黄昏ジャジー・カバー(sample2)、Herbie Hancock 1970年名曲「Tell Me A Bedtime Story」の壮大なカバーB3、ラストを飾るヒップホップ・ダウンテンポ・ニュージャズB4「TKBK」(sample3)渋い。 (コンピューマ)
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2022年リリースの「I Love You」から5枚のシングルを立て続けにリリースし、その集大成として昨秋リリースした1stアルバム「SOUL REViEW」も絶好調の45trioが、現場からの多くのリクエストに応えてRSD限定の7インチ・シングルをドロップ!
ミニー・リパートンのエバーグリーン名曲「Inside My Love」を、グルーヴィン秀逸にヒップホップ・インストゥルメンタル・マナー、エレガントに再構築カバーしたSide-A「Inside My Love」(sample1)、カップリングには、1982年リリースのピアノ・ディスコ、ゲイリー・デイヴィスによるGee Dee」のソウルフル鍵盤捌きも素晴らしいカバー(sample2)を収録。 (コンピューマ)
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元々nujabes主催のhydeout productionsよりリリースを行う予定出会ったが、制作途中でnujabesが急逝。その後当時のnujabesのマネージメントなどを行っていたKoizumi Takumiと共に制作を継続。nujabesの追悼アルバムにZack Austin名義で楽曲を提供し、2015年にデビューアルバム「dayscape」をリリースした、ドリーミー・アンビエント・メロウ、エレクトロニカ・ダウンテンポ・ヒップホップ才人nitsuaの5年ぶりにリリースされたニューアルバム「soul of the sky」が穏やか且つたおやかに素晴らしい。全12トラック。
昨年2024年秋にリリースされたアルバムが今年2025年2月にアナログLP化リリース。ストックいたしました。
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J-Shadow, Lee Scott, Killa PなどMC達をフィーチャーした、ダブステップ・マナーによるスローモー・ヒップホップ・ブレイクス、フットワーク、グライム、UKG、ジャングル、ドラムンベース等々ベースミュージックを縦横無尽ノイズ・アヴァンギャルドに低空飛行スキ魔空間美学に炸裂する激烈傑作アルバム。サイエンスフィクション不穏でダークな世界観も美学。ヴァイナルは12inch2枚組14トラックを収録。 (コンピューマ)
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Low End Activismを拠点にBruk RecordsやSneaker Social Club、ESP Instituteなどからもリリースしているブリストル・シーンの才能Patrick ConwayによるプロジェクトLow End Activistニューアルバム「Municipal Dreams」がSneaker Social Clubよりリリースされた。サウンドシステム音の科学、グライミー・ダブワイズ・レフトフィールド・エクスペリメンタル・ベース12インチ2枚組、イントロ、インタールード含めた全14トラック。流石なる凄い世界観でストーリーテリングされる。
Black vinyl in 6mm Full Colour Sleeve in Screenprinted PVC Cover.
20ページにも及ぶ、Rich Robertsによる写真、Alfie Allenデザインによるスペシャル・ピクチャー・ブックレット封入。装丁含めたアート作品珠玉。トラックリストからもぜひ。昨年末のリリースでしたが、あらためてレコメンド推薦盤とさせてください。 (コンピューマ)
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Larry Heardのようなシカゴ・ハウス・ソウルフルナ世界観、MadlibやDaedelusを彷彿とさせる本人によるサンプリング・プロダクションとTR808リズム&ベース、サックス、ベース、シンセサイザー等の生演奏を融合させたオブスキュア・レフトフィールド時空が歪むかのような怪しく生々しいサイケデリックなプロダクションにグッと魅了される。イントロダクション、ヴォーカル&ラップ、3リミックス(ヴァイナル・オンリー)をフィーチャーした全11トラック。 (コンピューマ)
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黒人宇宙美学がエレガント壮大に広がるデトロイト・ヒップホップ・プロデューサー名手Tall Black Guy他、アンダーグラウンド・シーンで信頼される実力者にして鬼才ビート・メーカー4組によって、First Wordから、2014年2015年2016年とRSD限定盤7インチ2枚組としてリリースされていた(リリース後即完売、その後長らく廃盤となっていて入手困難となっていた)「Nothing Leaves The House 」シリーズ3作が、2024年10周年を記念して待望2LP化が成された!さらには、4アーティストそれぞれが、今回の2LP化リリースの為に特別に制作した4曲の新曲トラックもプラス収録した全16トラックを収録したヴァイナル・オンリー・アルバム。
4アーティストそれぞれの個性が見事に発揮された、ソウルフル/ジャジー/ブラジリアン/クロスオーバー黒々としたファンク漆黒宇宙がビートメイク哲学にエレガント壮大に広がる、First Word Recordsならではのヒップホップ・インストゥルメンタル・ビートダウン愛ある傑作コンピレーションが誕生している。ヴァイナル・オンリー限定盤。トラックリストからもぜひ!強力推薦盤。 (コンピューマ)
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当時小学生だった三浦大地の声変わり前のキッズ・ソウルフル胸キュンにしてどこか切なさも感じさせてくれるファルセットな歌声、そして、現在は女優として活躍する満島ひかりも当時在籍していた6人のメンバー達の愛くるしくフレッシュなコーラスとダンスによるFolderならではの存在感とワクワクさせてくれるその音楽は、あの時代でしか誕生しなかったであろう未来永劫に続く永遠なるキラキラなチビッコソウルのフレッシュな魅力を放っている。MVも貼っておきます。 (コンピューマ)
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Public Enemy No.1冒頭のシンセでお馴染みFred Wesley & JB’sばりのコズミック・スペーシー・シンセ、James Brown黄金期を支えたMr. Funky DrummerレジェンドClyde Stubblefiledばりのグルーヴをスローダウンさせたドラム・ブレイクス、907sヒップホップ・オマージュ軽快に70’sジャズファンクするSide-A「9th Wonder」(sample1)、フェンダーローズの鳴りもメロウにヘッドハンターズ・マナー、コズミック・ジャズファンクするSide-B「Crown Ones」(sample2)も絶品。 (コンピューマ)
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ECMジャズ、ソフト・サイケデリック・ノスタルジックなムードや音響空間、緻密に織り成される音のタペストリーも非常に心地いい。ドラム、ギター、ベース、ピアノ、シンセ、パーカッションの編成に、フルート、サックス、ハープも交えたアンサンブルによる柔らかでアーバン・エレガントな全6トラックを収録。限定500枚ヴァイナルLP入荷いたしました!! (コンピューマ)
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先鋭的リリースでも知られるスウェーデン人ベーシストPetter Eldh、ドラマーRichard SpavenとJulian Sartorius等々、前作の参加メンバーが再び参加。現行の北欧モダンジャズ最前線を担う名手たちがばっちりと集結している。更には、ECMからのリリースでも知られるピアニスト/オルガン奏者名手Kit Downes、トランペッターPeter Evans、そして、ヨーロッパのフリージャズ・ムーブメントの中心人物である先駆的サックス奏者レジェンドEvan Parkerまでもが参加している。作品はこれまで同様、ジャズとエレクトロニック・ミュージック、ダンスミュージック、ヒップホップ・アヴァンギャルド実験性との境界線のせめぎ合い、オリジナリティ唯一無二の音楽世界の領域へ向けて、ロボティック機械的な自動演奏ピアノの導入含めて、更なる探求を行っている。スリーヴに点字エンボスのディテールも施したり、彼の友人でもあるオランダ人アーチストPhilip Akkermanによるアートワーク、先行MV「Bugatti (etude)」の映像も強烈でぶっ飛んでいる。マスタリングはMatt Colton。プログレッシヴでコンテンポラリー・ミニマル、フリージャズ・サイケデリック、どこかエルメート・パスコアルやP-FUNK、G-FUNKの精神性も感じさせてくれる気品とモダン・アヴァンギャルド実験性の狂気が見事に昇華した、曲の境界線までぶっ壊したチャレンジ全12トラックを収録。メロウなB2「For drummers (and guitarists) 」(sample2)も沁みる。 (コンピューマ)
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オリジナルLPは2013年当時は1回限りの限定プレスだった為、現在では入手困難、discogsでも激レア高額となっている、デトロイト・ヒップホップ・プロデューサーTall Black Guyによる傑作デビューアルバム「8 Miles to Moenart」が10周年記念盤としてアートワーク写真も一新されてFirst WordよりスペシャルLPリリースされた。
ジャズ解釈としてジャズトリオによりライブ・リ・レコーディングされたニューバージョンA4「From Home To Work, And Back(Reprise)」(sample2)、B1「Running The Motor」、新しいイントロ・カットA1「Black Detroit」、そして、以前は7インチ・レコードでしか入手できなかったシングル「Mon Amie De'troit」のオルタナティブ・ミックス、A5「Mon Amie De'troit(7”Version)」など、デトロイト音楽遺産への敬愛、巧みなサンプル・フリップ、華麗なる見事なソウルフル秀逸なる緻密なプロダクションによるビートメイク、ヒップホップ、ダウンビート・ハウス、B-BOY・ビートダウン、ニュージャズ・ストリートソウル豊かにデトロイト宇宙世界へストーリーテリング誘われる10トラックを収録。
※入荷時よりジャケットに若干の背割れがあります。ご了承お願いいたします。 (コンピューマ)
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The Pro-Teens解釈によるMF DOOMカバーアルバム「MF TEEN: Your Concurrence In The Above Is Assumed」が遂にリリースされた。
MF DOOMが初めてヴァースをレコーディングしたThird Bassによる密かなる名曲「The Gas Fac」の激渋カバー(sampple1)で幕を開け、先行シングルだった、MF DOOM最初期、KMD時代1991年のデビューアルバム「Mr Hood」収録の大名曲「Peachfuzz」、シネマティックなマリンバ・ブレイクビーツ・ファンクに仕立て直した、2004年名作アルバム「MM…Food」収録曲「One Beer」等々、MadvillainやMM. FOOD、Viktor Vaughan、Danger Doomからの選曲、シネマティック・ソウルフル、ジャズファンク・ブレイクビーツ、レフトフィールド、エンジニア含めた総勢11名による、ドラム、ベース、ギター、ピアノ、ローズピアノ、ファルフィッサ、パーカッション、テナーサックス、トランペット、ヴァイオリンなどの生楽器演奏、70年代のアナログ機器を揃えた自主スタジオでの8トラック・テープによるDIYレコーディングによる14トラックを収録。アナログな音質音響もバッチリです。トラックリストからもぜひ。
BBC 6 Music - Gilles Peterson、Huey Morgan、New Music Fix、WNXP Nashville - Dan Digs等がプレイ&サポート中。 (コンピューマ)
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スティルイチミヤ総員をフィーチャーした渾身の熱いマイク回しだが、よく考えると何も言ってないという偉大なポッセカット、それが「ソムタム侍」。今回、ただでさえ意味不明のこのパーティーチューンに、地元タイ勢よりも正統的なピンプラユック・バンドを目指す熱い日本人青年団 Monaural mini plug(モノラル・ミニプラグ)が参加し、ますます妙な方向に成長した極限デコトラ状態2568年ヴァージョンが完成(※2568はタイ仏暦)。そしてその後ろには、我々によって10年以上にわたり無理矢理タイ音楽を聞かされ続けた信頼篤いエンジニアでミュージシャン、Ruv Bytesこと倉谷拓人による大改造ズブズブヘヴィーDUBヴァージョンを接続し、A面でもうお腹いっぱい、、、
しかし今回はそれで終わらない!!B面にはJUU4Eの3rdアルバム『イズ』からの唯一のVINYL版カットとなる「Budsaba」と「One Cup Sake」を収録。さらに仕上げに『ニュー・ルークトゥン』収録のアルバム版オリジナル「ソムタム侍」の2025年最新リマスター、未発表だった同曲のインストとアカペラを足した全部盛り仕様!スティルイチミヤのMMMが参加者を見たまま実物通りリアルに描画したアートワークに包んでお届けします。
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高校生の頃に出会い、共通のHIPHOPのルーツをはじめとして、当時から音楽を共有し合いながら切磋琢磨し続けている新世代を代表する2人のDJ、南&YAYA子による凸凹ならでは、多様ながらも、お互いの異なる要素をフリースタイルに融合させたウォーミーかつドープなサウンドがギュギュッと真空パックされた、R&B、HIPHOP、レゲエ&ダブ、ルーディー・トロピカル、ドラムンベースBASSサウンズ、ブルンディドラム、ハウス、様々なダンスミュージックを縦横無尽に駆け抜ける58分6秒のカラフル・ナイスMIXCD!!!この世代の強みであるサブスクリプションを使った音楽の視聴スタイルが生み出す予測不可能ながらも徐々にストーリーテリングされていく凸凹ならではのワクワク・フレッシュな魅力を放つDJミックスCD。Artwork by WOLTZ 、マスタリングはTorei によるもの。仕事捗ります。 (コンピューマ)
Lamottaの4枚目のアルバムであり、BudaMunkにとってはJakarta Recordsから初となるアルバム・リリース。類まれな二つの才能によるこのコラボレーションアルバムでは、J.Lamottaの象徴的なR&Bとジャズ・ネオソウルの美学とBudaMunkのレイドバックした完璧なローファイ・ヒップホップ・プロダクションを完璧に融合させたものとなっており、J ディラに深くインスパイアされた時空が絶妙にトリップしていくようなプロダクションによるロウでダウナーな内省的宇宙が空中に浮遊しながら淡くソウルフルに深く溶け合っていく珠玉のグルーヴと音像を堪能できる。2つのインタールード含めた全10トラック。リストからもどうぞ。 (コンピューマ)
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2020年の大晦日(公式に発表されたのは元旦でした。。)にこの世を去った、インテリジェンス覆面ラッパー/プロデューサーMF DOOMと、コレクター、ヴァイナルジャンキー故の豊かな知見によるサンプルチョイス、映画的で埃っぽく奇怪でフレッシュ&クールなトラックを生み出しまくるプロデューサーMADLIBの最強ユニットMADVILLAINの1stアルバム。当時からストイックでストレンジ、硬派すぎでは、、という印象をお持ちの方はぜひレーベルメイトのM.E.DとMedaphoar参加の「Raid」や、「Great Day」(sample_3)からどうぞ。鉄仮面愛好家の皆様には聴き比べプレイをおすすめします。 (AYAM)
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スケートボード、ヒップホップ、ロック&ソウル、ジャズ&ブルース、フォーク&カントリー、そしてラテンやダブまでをゆるやかに気負いなく内省的爽やかに表現した唯一無二のエバーグリーンな年月を経ても色褪せない名作中の名作。全17曲。sampleは3曲ずつ。豪華見開きジャケット。 (コンピューマ)