- 7inch
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Luke Beats
Nature Walk
Little Beat More
- Cat No.: PLBM001
- 2024-05-01
今作も休日がとてもよく似合う、とにかく気持ちいいインストゥルメンタル・ヒップホップ・ダウンテンポ・リスニングの名品。BGMとしても最高です。推薦盤。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
彼の友人やお気に入りのアーティストやミュージシャンを集め、サウンド、アイデア、ビート、メロディー、歌詞を交換など、トランペット、ギター、ベース、キーボード、ホーンの演奏も加えて丁寧にビートメイク・プロダクションをアーバン・ドラマチックに構築。ジャズ&ソウルを主軸にした音楽愛も伝わる内省的で穏やかなインストゥルメンタル・ヒップホップ・ジャズアルバム傑作。Kid AbstraktをフィーチャーしたA4「Mission」、KeepVibesNearをフィーチャーしたA8「If I Had A Diary」、Ryshon Jonesをフィーチャーしたフラメンコ・ギター哀愁B4「Getting」など数曲のみラップ&歌声をフィーチャーしている。FloFilzプロデュースB1「Blunotte」、Pachakutiがホーン演奏とプロデュースしたB3「Mandala」もアーバン激渋い。盤面インナー含めたGiulia Dall'Araによるアートワークも秀逸。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
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アリス・コルトレーンばりのAmanda Whitingによるハープ、ヴォーカルや生演奏もメディテーショナルに響く、スピリチュアル・ジャズ内省宇宙がソフト・サイケデリック、ゆっくりとイマジナリーに音風景が広がっていく非常に音楽性の高いヒップホップ・インストゥルメンタル・ビートメイク・ダウンテンポ・ソウル秀作。全7トラック。悠久の調べ。 (コンピューマ)
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ネオクラシカル北欧ジャズ・ヒップホップ名手Modhaの片割れDhanya Langerによる静謐アンビエント・エクスペリメンタル・フォーキー、ニュージャズ、ネオソウル・ヒップホップなプロデュースによるプロダクション。ドイツ語、ダリヤ語、英語を織り交ぜながら透き通るような歌声でロマンティシズム・ポエティック内省的に歌われ奏でられる7曲。当店でもヒットした同レーベルからのDouniah & High John名義での前作「Dream Baby」も素晴らしかったdouniahによる待望のソロデビューミニアルバム!!今後の展開も非常に楽しみです。推薦盤とさせてください。B2「Yennayer」はアナログ・オンリー収録曲となります。EP Filmも美しい。必見。 (コンピューマ)
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当時小学生だった三浦大地の声変わり前のキッズ・ソウルフル胸キュンにしてどこか切なさも感じさせてくれるファルセットな歌声、そして、現在は女優として活躍する満島ひかりも当時在籍していた6人のメンバー達の愛くるしくフレッシュなコーラスとダンスによるFolderならではの存在感とワクワクさせてくれるその音楽は、あの時代でしか誕生しなかったであろう未来永劫に続く永遠なるキラキラなチビッコソウルのフレッシュな魅力を放っている。MVも貼っておきます。 (コンピューマ)
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2010年の前作「The Gin Diaries」も素晴らしかったが、この新作「Birdsongs」もより素晴らしく美しい。工芸品のように緻密で繊細メロウに構築された落ち着きの優しく温かいビートメイクのヴァイブスが心地いい。ゆっくりと時間を空気が流れていく。味わい深い極上のアンビエントなイージーリスニング・ヒップホップ・ソウル名品。Stones Throwの人気者、Tuxedoの大ヒットでもおなじみ、Mayer Hawthorneが参加したA3「Paper Proclamation」(sample3)も最近の流行にのった軽やか洗練のディスコ&ブギーなR&Bソウルでかっこいいのだが、それを超えて、先行MVのB1「Mactowave」(sample1)、A5「PIano Joint」(sample2)、名手Dexterが参加したB3「Kater」などなど、他のインスト・トラックが圧倒的に秀逸でうっとりと聞き入ってしまう。全11曲。トラックリストからぜひともどうぞ。 (コンピューマ)
今作「Tutto Passa “は、彼が2021年、家族と共に南イタリアに滞在した時の体験、印象を音楽作品として反映したもので、ピエロ・ウミリアーニ、ピエロ・ピッチオーニ、アルマンド・トローヴァヨリなどイタリア60年代、70年代を代表する作曲家達への情景を基に、モダン・サイケデリック・ジャズファンク・レジェンダリー巨匠Arthur Verocai、David Axelrod、Janko Nilovic達への憧れからムーディーなオーケストラ・アレンジにもチャレンジした意欲先にして、牧歌的フォーキー内省的ソウルフル、スピリチュアル・オーケストラジャズファンク・メランコリック・ムーディー・メロウなビートメイクと演奏とのバランスが実に美しく心地いい珠玉12トラックで織りなされている。アートワークも美しい。推薦盤。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
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前作からよりジャズとして進化発展させた、バンド・アンサンブルによるユニークな個性を感じさせてくれる、アフロラテンアメリカ・コロンビア・ルーツミュージック・ジャズファンク・クロスオーバーなヒップホップ・インストゥルメンタル・オーガニックなリラクシン・アーバンな傑作アルバムが誕生している。
Young. vishnuによるビートメイク、ドラム、ギター、ベース、キーボード、トランペット、ヴォーカル、Pachakutiによるピアノ、キーボード、オルガン、サックス、クラリネット、パーカッション、ベース&ヴォーカルという、マルチ奏者二人による、パーカッションの巨匠Eric Owusu(Pat Thomas、Ebo Taylor、Jembaa Groove)、ドラマーのLeon Raum(Bokoya, Wyl)、ブラジルの新人Laízや彼らの元バンドプロジェクトSoularkestraのメンバーといったミュージシャン仲間をサポートメンバーに交えながら織りなされるバンド・アンサンブル演奏が秀逸。ヒップホップ/ビートメイクを経てクロスオーバーされた、自らのコロンビア・ルーツと向かい合いながらアフロラテンジャズに昇華されたモダン・ジャズファンク2LP全16トラックを収録。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
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R+R=NOWで共演していたテラス・マーティンとロバート・グラスパーに、テラスの幼馴染みでもあるカマシ・ワシントン、HIPHOPプロデューサーの9thワンダーを加えての夢のようなグループ。SminoやNonameのアルバムのコラボレーターでもありプロデューサー、キーボーディスト、シンガーであるPhoelixを内5トラックにヴォーカルとして迎え、このメンツから想像するより遥かにソウル色も濃い内容に。どのトラックもタイトながら印象的なサックスフレーズやビートが満載で何度もおかわりしてしまいます。 (AYAM)
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Jディラ、クラウトロック、アンビエント、ダブからの影響を強く感じさせてくれる、ドラム、ベース、ギター、フェンダーローズ、シンセサイザー、トランペット、サンプル・ループ、4人のメンバーによる即興と調和を試みるエクスペリメンタル人力ヒップホップ・ジャズ・グループBokoya、そして、2017年Jakartaからのデビュー以降、数々の名作を同レーベルからリリースしてくれているケルン拠点マルチインストゥルメンタル奏者・才人Marvin Horscによるメランコリック・フォーキー・メロージャズ・チルアウトなヒップホップ/ダウンテンポ・プロジェクトGIANNI BREZZOとのコラボレーション。両者の持ち味が軽やかにちょうどいい実験性バランスで発揮された数曲のインタールード含めた12トラックを収録。 (コンピューマ)
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MAZEの同名曲のフレーズを大胆にオマージュしたB面「Joy & Pain」も色褪せないピートロック節で料理されており、胸熱、大満足の一枚です。 (AYAM)
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海外の気鋭インディ・アーティストを次々に紹介し、日本のアーティストとのコラボレーションも企画してきた7インチ専門レーベルTYP!CALから久々の新作。バンコクを拠点とするシンガー、ソングライター、プロデューサー、大学の音楽サークルで結成されたメンバー達で構成される4人組バンドdaynim。US西海岸のヒップホップやインディ・シーンを影響源としながらも、R&Bやベッドルームポップ、ヒップホップを軽やかに横断し、充実するタイのインディーズ・シーンでも一際に洗練されたセンスを感じさせる新世代。
この7インチに収録されたのはいずれも2020年に発表されたキャリア初期の人気曲で、紅一点のPLANGがメイン・ボーカルを務める気怠くレイドバックしたR&BナンバーのA面「In Your Bad Day, PT.1」(sample1)、カラフルに弾けたローファイ・ソウル・ポップ・チューンのB面「In Your Bad Day, PT.2」(sample2)を収録。どこか90年代の日本語ラップや渋谷系にも通じる、ゆるやかなセンスや雰囲気、肩の力の抜けた軽やかな佇まいも心地いい。 (コンピューマ)
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西アフリカのヨルバ文化とアメリカ・キリスト教文化が融合したアフロキューバン・サンテリアとモダン・ヒップホップR&Bのテクノロジー、そしてサウンドシステム・ベースミュージックが独自に融合したスピリチュアル・アフリカン・モダンサウンズ。Herbie HancockとのHead Huntersのコンガ/パーカッション奏者レジェンドBill Summersが参加!!!興味深い素晴らしい作品のリリースが続いているロンドンMais Umからの注目作。LIMITED RED+BLACK SPLATTER 2LP 全11トラック。 (コンピューマ)
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ビートメイカー職人Dal Platinumによる、デンマークのブレイクビーツ人気レーベルBreakbeat Paradise内”Toxic Funk”シリーズからの必殺7インチ・リリース。 (コンピューマ)
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レイドバック・メロウ、フューチャーソウル・ジャジー、R&Bビートダウン・ディープハウス/コズミック・ブギーまで、インストゥルメンタルとしても完成度の高い、細部にまで作り込まれたプロダクションによる傑作アルバム全12トラック。今作のリリースをきっかけに、Soulection、Nightmares on Wax、De La Soul、Pomo、DJ Spinna、Big Boi、Phife Dawgといったサポーターたちによって彼らの存在が世界中に知られることとなった重要作品。 (コンピューマ)
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MELTING POT MUSICの先輩FloFilz、Summers SonsのMC Turt、Sakura Murakami、そしてケルンのビートメイク界レジェンドMidanやニュージャージーのシンガーTally Schwenkなどの新しい才能を含むトラックごと多彩なゲストと共に奏でられた生演奏とビートメイクの豊かな音楽性による融合が繊細秀逸にして心地いい。メロウ・ネオソウルフル・ジャジー&フォーキー穏やかなダウンテンポ・ヒップホップ・ソウル全13トラック。トラックリストからもぜひ。 (コンピューマ)
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かつてジャジー・ヒップホップの旗手として、ここ日本でも人気を博したラッパー/DJ/プロデューサーKero One。D'angelo 『Voodoo』リミキシーズに続く今回は、Kendrick Lamar『DAMN.』収録曲"Love."を、まさかのあのシティ・ポップ定番曲を下敷きにbpm119ほどの四つ打ちヴァージョンへとリコンストラクトしたSide-A「Vinyl Love」と、『good kid, m.A.A.d city』収録曲"B*tch, Don't Kill My Vibe"を、タイトルに掛けてBig L"Put It On"ネタとして人気のBuster Williams"Vibrations"のフレーズでメロウに施した、ポスト・ダブステップ風味のSide-B「Don’t Kill My Vibes」の2曲をカップリング収録。間違いなくダンスフロアをグッド・バイブスにするであろう、反則スレスレの飛び道具的な一枚です。 (コンピューマ)
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前作も素晴らしかったが、今作もヒップホップ、R&B、ジャズ、ハウス、ファンクも内包された新たな境地へ。NDO、K、Le Maestro、Bluestaeb、Melodiesinfonie、Suff Daddy、Àbáseなど彼の友人、仲間たちも参加してそれぞれの役割を的確に果たしている。 (コンピューマ)
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ヒップホップ誕生黎明期ならではの掛け替えのないフレッシュな当時の息吹を真空パックした年月を経ても全く色褪せないオルタナティヴな魅力を放つ、知られざるレフトフィールド・アンダーグラウンド・フレッシュなオールドスクール・ヒップホップ/パーティーなディスコ・ラッピン・ブギー&ニューウェイヴ・エレクトロ・エレクチオンな7アーティスト7トラックをアナログ復刻。
1982年Kings Recordsからのディスコ・パーティーラップ秘宝A1「 The Sunburst Band – The Easton Assassin」(sample1)、1982年Chocolate Star Recordsからの生ドラム・ブレイクビーツ・ファンキー・ラッピンA2「Gee Dee – Super Jake」」(sample2)、1985年Street Talk Records ボコーダー・エレクトロ・ブギー傑作A3「The Brothers Supreme – We Can’t Be Held Back (Radio Mix)」」(sample3)、1981年Appled Musicからのニューウェイヴ・ファンクなキュート・フィメール・ラッピンB1「Appliances – Paranoia Rap」、1982年Kay-Dee ビートボックス・ピコピコ・インスト・レフトフィールド・ニューウェイヴ・ファンクB2「Gary Davis & His Professor – The Pop」、1985年Pandisc Rainforestマナー最初期マイアミベース・エレクトロ・フュージョン・ファンクB3「Opus Ten – Love’s Calling (Instrumental)」、年代不明ながら、おそらく80年代後期90年代初頭 Wackie’sからの極上心地よさのラガマフイン・ヒップホップ秘宝B4「Chipsy – New, Fresh & Ill」を収録。トラックリストからも是非ともどうぞ。ヴァイナル・オンリー・リリース。推薦盤とさせていただきます。 (コンピューマ)
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