Artist: Holy Hive
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Holy Hive
Float Back To You
Big Crown
- Cat No.: BCR078LP
- 2023-09-15
AMY WINEHOUSE, BRUNO MARSといったビッグネームのサポートドラマーとしても活躍するHOMER STEINWEISSと、フォークシンガーPAUL SPRINGという相反する才能がタッグを組んだバンド”HOLY HIVE”のデビューアルバムが到着!繊細なファルセットヴォーカル&ギターを、たくましいドラムが支える。”フォークソウル”なる新たなサウンドを提示。
BOBBY OROZAやBRAINSTORYを輩出、モダンソウルシーンの重要勢力として機能する本レーベル〈BIG CROWN〉の7インチシリーズには度々登場していた所属バンド”HOLY HIVE”、それらシングル作品に新録も加えた集大成アルバム。上記以外にもTHE JONAS BROTHERSやLADY GAGAまでサポートするHOMER STEINWEISSの力強いファンクネスを補うのが、PAUL SPRINGのメロウな歌い口とギター。両者のウィークポイントを克服しあい確立した”フォーク・ソウル”サウンドで、UKポップバンド”HONEYBUS”をカバーしたり、ハープ奏者MARY LATTIMOREをゲストに迎えたり、この一枚で数多くのチャレンジが為されてます。トラックリストから全曲試聴できます!こちらは通常バイナル仕様。 (Akie)
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Holy Hive
Holy Hive
Big Crown
- Cat No.: BCR114lp
- 2023-09-15
AMY WINEHOUSE, BRUNO MARSといったビッグネームのサポートドラマーとしても活躍するHOMER STEINWEISSと、フォークシンガーPAUL SPRINGという相反する才能がタッグを組んだバンド”HOLY HIVE”のセカンドアルバム、到着しております!彼らを特徴づける、甘いノスタルジアに満ちた”フォークソウル”、人気シングルからロックダウン渦中に書かれた新録まで。
BOBBY OROZAやBRAINSTORYを輩出、モダンソウルシーンの重要勢力として機能する本レーベル〈BIG CROWN〉からリリースしたデビューアルバム「FLOAT BACK TO YOU」が話題となり、それに続くシングルも漏れなくヒットさせている”HOLY HIVE”の新作アルバムは自らのバンド名を冠したセルフタイトル。ゆったりとしたドラム、沈澱するサイケデリックムードに儚いファルセットヴォーカルが風穴を開ける極上スローバーナー「I Don’t Envy Yesterdays」や「Color It Easy」などのシングルカット曲に加えて新録も多数収録。 (Akie)
Track List
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Holy Hive
Harping EP
BIG CROWN
- Cat No.: BCR144lp
- 2023-04-24
LA拠点アンビエント・ハープの才媛 Mary Lattimore のハープをフィーチャー!〈BIG CROWN〉の人気ソウルバンド Holy Hive のデータリリースのみであった2019年作EPがついにヴァイナル化です!
当時〈BIG CROWN〉でのデヴューEPとしてリリースされた本作。韓国出身LA拠点のSSW、Sasamiをリードヴォーカリストとして起用し、サポートメンバーもビッグクラウン・オールスターズで大変豪華。フォーキーでノスタルジックなメロディとコーラス、ラグジュアリーなオーケストレーションなど素晴らしいプロダクション。今後長く愛される一枚になりそうです。 (AYAM)
Track List
- 7inch
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Holy Hive
'I Don’t Envy Yesterdays b/w Color It Easy
Big Crown
- Cat No.: BCR116
- 2022-05-02
AMY WINEHOUSE, BRUNO MARSといったビッグネームのサポートドラマーとしても活躍するHOMER STEINWEISSと、フォークシンガーPAUL SPRINGという相反する才能がタッグを組んだバンド”HOLY HIVE”の待望の新作7インチが登場!ゆったりとしたドラム、沈澱するサイケデリックムードに儚いファルセットヴォーカルが風穴を開ける極上スローバーナー2曲。
デビューアルバムである「Float Back To You」が初回即ソールド、一年経っても尚カルトなヒットを続けていることでも知られるHOLY HIVEの新録シングルが到着!カリフォルニアのユッカ・バレーの古屋にて録音、ベース・ドラム・ギター・ボーカルというコアインスツルメントで紡がれたメロウフォークソウル。エレキギターのヴィブラートと甘い歌声が溶け合う「I Don’t Envy Yesterdays」(sample1)、同じくシンプルな構成とアレンジで感情表現を洗練した「Color It Easy」(sample2)。”人間の体験において時間が果たす役割”を描いた歌詞も沁みます。。お早めに是非! (Akie)
- 7inch
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Holy Hive
Hypnosis / Broom
Big Crown
- Cat No.: BC083-45
- 2021-10-15
AMY WINEHOUSE, BRUNO MARSといったビッグネームのサポートドラマーとしても活躍するHOMER STEINWEISSと、フォークシンガーPAUL SPRINGという相反する才能がタッグを組んだバンド”HOLY HIVE”の7吋シングルをストック!甘いノスタルジアに満ちた”フォークソウル”なる独特の質感を楽しんでください。
BOBBY OROZAやBRAINSTORYを輩出、モダンソウルシーンの重要勢力として機能する本レーベル〈BIG CROWN〉より今年発表し、瞬く間に完売そして今尚ウォントが絶えないデビューアルバム「FLOAT BACK TO YOU」にも収録されている2曲をカップリング。伸びやかなファルセットヴォーカルと軽いタッチのパーカッションドラムが紡ぐ「Hypnosis」(sample1)のコーラス重なるサビは感情を掴まれます。そしてアルバムのリードトラックでもあるメロウバラード「Broom」(sample2)はサックスを交えながらも一層センチメンタル。どちらも「FLOAT BACK TO YOU」の中でも人気の高い曲です! (Akie)
- LP
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Holy Hive
FLOAT BACK TO YOU
Big Crown
- Cat No.: BCR078LP-C2
- 2021-01-21
AMY WINEHOUSE, BRUNO MARSといったビッグネームのサポートドラマーとしても活躍するHOMER STEINWEISSと、フォークシンガーPAUL SPRINGという相反する才能がタッグを組んだバンド”HOLY HIVE”のデビューアルバムが到着!繊細なファルセットヴォーカル&ギターを、たくましいドラムが支える。”フォークソウル”なる新たなサウンドを提示。
BOBBY OROZAやBRAINSTORYを輩出、モダンソウルシーンの重要勢力として機能する本レーベル〈BIG CROWN〉の7インチシリーズには度々登場していた所属バンド”HOLY HIVE”、それらシングル作品に新録も加えた集大成アルバム。上記以外にもTHE JONAS BROTHERSやLADY GAGAまでサポートするHOMER STEINWEISSの力強いファンクネスを補うのが、PAUL SPRINGのメロウな歌い口とギター。両者のウィークポイントを克服しあい確立した”フォーク・ソウル”サウンドで、UKポップバンド”HONEYBUS”をカバーしたり、ハープ奏者MARY LATTIMOREをゲストに迎えたり、この一枚で数多くのチャレンジが為されてます。トラックリストから全曲試聴できます! (Akie)
- 7inch
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Holy Hive
This Is My Story
Big Crown
- Cat No.: BC077-45
- 2020-07-27
AMY WINEHOUSE, BRUNO MARSといったビッグネームのサポートドラマーとして活躍するHOMER STEINWEISSと、フォークシンガーPAUL SPRINGがタッグを組んだバンド”HOLY HIVE”が、60年代に活躍したR&BボーカルトリオTHE INVINCIBLES「This Is My Story」をカバー!カップリングにはデビューアルバム収録のメロウバラード「Blue Light」も。
BOBBY OROZAやBRAINSTORYを輩出、モダンソウルシーンの重要勢力として機能する本レーベル〈BIG CROWN〉より今年発表し、瞬く間に完売そして今尚ウォントが絶えないデビューアルバム「FLOAT BACK TO YOU」で一挙に注目を集めたHOLY HIVEの初期7インチシングルをストック!原曲のソウルフルな熱さは解いて、ヴィヴラフォンを取り入れて軽快さを取り出しモダン解釈した「This Is My Story」(sample1)はアルバム未収録!ピアノやホーンといった旋律楽器の甘さにも負けないPAULのファルセットにトロけるスローバラード「Blue Light」(sample2)も最高です。。 (Akie)
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前リリースがあったじゃないか!と思うのですが、時系列が違っていたのです、、あの世界的に有名なハープ奏者メアリー・ラティモアを迎えた EP『Harping EP』は、2019年にデビュー・アルバムのレコーディング中に気まぐれにスタジオで会い、録音したものだったのでした。保管庫に残されていた結成初期の未発表音源がメインの本アルバムは、7inchiのみのリリースであったデビューシングルで、60s R&BヴォーカルトリオThe Invinciblesのカヴァー「This Is My Story」からスタートという粋なセレクト。レーベルメイトのバンドThe ShacksのShannyをヴォーカルに迎えた美フォーキー・ソウル「Love It Is Not Love」(sample_1)、アイルランドの民謡をギターとヴォーカルのみでカヴァーした「Red Is The Rose」、El Michels Affairがフルートで参加した「The Shame」など、Big Crownでお馴染みの豪華ゲストのプレイや、豊かなバックグラウンドが香るトラックたち。このような未発表の高クオリティ音源がまだまだ眠っているそうですが、これにて終幕とのことで残念です。解散を決めるまでの3年間という短いスパンで名残惜しいですが、充実した内容だけを残しての解散、、潔くかっこいいです。 (AYAM)