〈A Colourful Storm〉のコンピレーション『going back to sleep…』に一曲収録されたことで注目されたメルボルンのトリオWho Cares?。これ以前に入手困難なデビュー作もあるようですが、今作が正式なデビュー作となるようです。まどろみの中にあるような、削ぎ落とされたミニマルな質感のベッドルーム・フォーク。
François de Roubaix や、Francis Lai、Michel Colombierといったフランスの映画音楽作曲家たちや、シャンソンの Léonie 、プログレのLaurence Vanayといった女性アーティストからインスピレーションを得た本作。美しく妖艶でどこか気だるい当時のフランス映画の世界観が、ジャズファンクやプログレッシブ・ロック的なアプローチで表現されていてとてもユニーク。ベーシストとしての Paul Osborne のプレイも必聴です。 骨太ブンバップなリズム隊と仏語女性ヴォーカル、後半には耳を澄ますとGファンク風シンセのフレーズが聞こえる、不思議グルーヴィーなエネルギーを放つ「Je n'ai plus peur」(sample_1)、ファンキーなベース...もっと読む (AYAM)の上で響くハミングのレイヤーが艶やかな「Crawler」(sample_2)、幽玄なスポークンワード、メランコリックなヴィヴラフォン、哀愁のムードがシネマティックな「Ce qui est intact」(sample_3)など全6曲を収録したEP。 (AYAM)
演奏は山岸潤史(g) 石田長生(g)らソーバット・レビューのメンバーを中心に、ヴァン・ダイク・パークスやタジ・マハールとの共演で知られる名手スティール・パン奏者、ロバート・グリニッジも参加。(FLATT THE LAIDBACK)EXHUME EXHUME PRODUCTION×HMV RECORD SHOPによるリイシュー・プロジェクトによる名仕事。
故Mika Vainioも運営に関わっていたフィンランド名レーベルSAHKO内Puuより2000年にリリースされていた、初めてヴォーカルを披露した1996年のドリーミーなロックンロール、ドゥーワップ問題作「See Me Riden」の世界を更に鼻歌脱力感全開に怪しく奥深くミニマル&リズミック・エコーDIYに探求した大問題作「Strangeworld」がBUREAU Bより祝!再発。
MARTIN REVが初歌声を披露した、ええ湯加減ドリーミー・ヴォーカル全開のチープ・エレクトロニックによる、50’s60sオールディーズなロックンロール、ドゥーワップ&ジャイブへの敬愛トライした愛すべき唯一無二のオルタナティヴ・ドリーミーなロマンチック異空間宇宙の名作「See Me Ridin」再発LP!!!祝。
Suisideの片割れMartin Revの1998年にNY、Reachout International Records(ROIR)からリリースした4枚目のアルバム「See Me Ridin」のクラウトロック・エレクトロニクス復刻を中心に信頼を得ているドイツBUREAU Bから再発。今作で初披露したセンチメンタル・キュートな歌声がとにかく最高なんです。ユニーク・シンセサイザー・ワークやヴォイス・サンプリング、つんのめったエレクトロニック・チープな施しまで愛に満ち溢れている。全16曲。トラックリストからもぜひ。 (コンピューマ)
目眩くテンポチェンジ、変拍子、アルペジオがスリリングな「Kurayami」をA面に、ギター、ドラム、ウッドベースというトリオ編成でプレイされた、暖かく柔らかな「Get used to it」をB面に収録。コード進行やメロディはセロニアス・モンクから少し影響を受けたと語られています。彼女の独特な無二のスタイルとスキル、目が離せません。 (AYAM)
David Cunningham/The Flying Lizardsのヴォーカリストとしても知られる当時のひそかなる重要アーティストの一人Vivien Goldmanが1979年から1982年の3年間に録音した、John Lydon、Keith LeveneというほぼP.I.L.、& Adrian SherwoodらがプロデュースしたEPオンリーでリリースされていた貴重音源の数々からコンパイルされたSTAUBGOLDならではの名リイシュー!!!アナログ盤ストックしました!!!(レゲエ便り2017.8.3 )
Roxy Musicの名曲「Love Is The Drug」 50周年記念12インチ・アナログがリリース!
Roxy Musicの名曲「Love Is The Drug」 50周年記念12インチ・アナログがリリース! 1975 年に全英2位を記録し、最もストリーミングされたトラックのトップ3に入るRoxy Musicの象徴的なトラック「Love Is The Drug」初の12インチ・アナログ盤。 この12インチにはオリジナルと2つのリミックス、Greg Wilsonのエクステンデッド・エディットとTodd Terjeのディスコ・ダブ、そしてオリジナル7インチB面「Sultanesque」が収録されます。
Laila SakiniやM. Quakeもリリースしている、メルボルン(ナーム)周辺の地下シーンにフォーカスしたレーベル〈Purely Physical Teeny Tapes〉から注目株Who Cares?の一枚。内省的なギターのストローク、奥に沈んだドラム、輪郭の曖昧なメロディ、漂うヴォーカル。短くも引き込まれる、無気力性な魅力の限定7インチ。インサートも愛らしい。 (足立)