Arnold Dreyblattとの共作を含めRVNG Intel.から4作目のリリースとなるボルチモアのエクスペリメンタル・ロック・バンドHorse Lordsの最新作をPLANCHAが日本独自CD化。コンピュータライズドされた純正律と変拍子、反復の快楽を独自に発展させ、複数の時間軸や音程感覚が肉体的な躍動感とせめぎ合うマルチディメンショナルな知覚の冒険。知性と陶酔が拮抗する、Horse Lordsならではの音のユートピア。
Horse Lordsの『Demand to Be Taken to Heaven Alive!』に収められた音楽は、信じがたいほど精緻でありながら、同時にきわめて人間的な温もりを宿している。全12曲は幾重にも折り重なりながら緻密に編み込まれ、音色やリズムの両面で複雑に展開。モアレのような相互作用と反復模様が、思考と身体の双方に働きかけ、無数の音の迷宮を生み出しながらも抗いがたいグルーヴを保ち続ける。 バンドが長年培ってきた独自の音楽言語をさらに押し広げる飛躍的な一作であり、『Demand to Be Taken to Heaven Alive!』は、聴き手を精神的で恍惚とした、そして理想郷的な音響空間へと解き放つことを目指している。
エンジェリックなブレイクビーツ・ポップスとして、圧倒的なキャッチーさ、感情を揺さぶるフックが、音楽的にも文化的にも人々の心を捉えて、センセーショナルな歌詞MVと合わせて世界中で大ヒットを巻き起こした、ロシアの二人組t.A.T.u.の2002年リリースの代表曲「All The Things She Said」が、20年以上の歳月を経て、再解釈されたリミックス、エクステンデッド・バージョン、リミックスを収録して45回転ピクチャーディスク12インチとしてリリースされた!!
2002年のリリースから20年以上経った現在、米HBO Maxで放送された人気BLドラマ『Heated Rivalry』で「All The Things She Said」が使用されたことをきっかけに、リバイバルヒット、再び話題となっているこの曲が、このカムバックを記念して、現行シーンのフロア&リスニングに向けた新たなリミックス「「All The Things She Said - Martin’s Heated Radio Remix」も交えて、45回転の12インチ・ピクチャー・ヴァイナルとしてリリースされた。いい曲。 (コンピューマ)
名門レーベル〈4AD〉を代表するバンドであり、シューゲイザー/ドリーム・ポップの礎を築いたCocteau Twinsと、アンビエント・ミュージックのパイオニア、Harold Buddの二組が1986年にリリースしたドリーミー耽美なアンビエント・ポップ/ロック大傑作『The Moon and the Melodies』が、リリースから28年の歳月を経て、Cocteau TwinsのRobin Guthrieによるオリジナル・テープからのリマスタリングによって初めてリイシューされた!
〈A Colourful Storm〉のコンピレーション『going back to sleep…』に一曲収録されたことで注目されたメルボルンのトリオWho Cares?。これ以前に入手困難なデビュー作もあるようですが、今作が正式なデビュー作となるようです。まどろみの中にあるような、削ぎ落とされたミニマルな質感のベッドルーム・フォーク。
François de Roubaix や、Francis Lai、Michel Colombierといったフランスの映画音楽作曲家たちや、シャンソンの Léonie 、プログレのLaurence Vanayといった女性アーティストからインスピレーションを得た本作。美しく妖艶でどこか気だるい当時のフランス映画の世界観が、ジャズファンクやプログレッシブ・ロック的なアプローチで表現されていてとてもユニーク。ベーシストとしての Paul Osborne のプレイも必聴です。 骨太ブンバップなリズム隊と仏語女性ヴォーカル、後半には耳を澄ますとGファンク風シンセのフレーズが聞こえる、不思議グルーヴィーなエネルギーを放つ「Je n'ai plus peur」(sample_1)、ファンキーなベース...もっと読む (AYAM)の上で響くハミングのレイヤーが艶やかな「Crawler」(sample_2)、幽玄なスポークンワード、メランコリックなヴィヴラフォン、哀愁のムードがシネマティックな「Ce qui est intact」(sample_3)など全6曲を収録したEP。 (AYAM)
演奏は山岸潤史(g) 石田長生(g)らソーバット・レビューのメンバーを中心に、ヴァン・ダイク・パークスやタジ・マハールとの共演で知られる名手スティール・パン奏者、ロバート・グリニッジも参加。(FLATT THE LAIDBACK)EXHUME EXHUME PRODUCTION×HMV RECORD SHOPによるリイシュー・プロジェクトによる名仕事。
故Mika Vainioも運営に関わっていたフィンランド名レーベルSAHKO内Puuより2000年にリリースされていた、初めてヴォーカルを披露した1996年のドリーミーなロックンロール、ドゥーワップ問題作「See Me Riden」の世界を更に鼻歌脱力感全開に怪しく奥深くミニマル&リズミック・エコーDIYに探求した大問題作「Strangeworld」がBUREAU Bより祝!再発。
MARTIN REVが初歌声を披露した、ええ湯加減ドリーミー・ヴォーカル全開のチープ・エレクトロニックによる、50’s60sオールディーズなロックンロール、ドゥーワップ&ジャイブへの敬愛トライした愛すべき唯一無二のオルタナティヴ・ドリーミーなロマンチック異空間宇宙の名作「See Me Ridin」再発LP!!!祝。
Suisideの片割れMartin Revの1998年にNY、Reachout International Records(ROIR)からリリースした4枚目のアルバム「See Me Ridin」のクラウトロック・エレクトロニクス復刻を中心に信頼を得ているドイツBUREAU Bから再発。今作で初披露したセンチメンタル・キュートな歌声がとにかく最高なんです。ユニーク・シンセサイザー・ワークやヴォイス・サンプリング、つんのめったエレクトロニック・チープな施しまで愛に満ち溢れている。全16曲。トラックリストからもぜひ。 (コンピューマ)
目眩くテンポチェンジ、変拍子、アルペジオがスリリングな「Kurayami」をA面に、ギター、ドラム、ウッドベースというトリオ編成でプレイされた、暖かく柔らかな「Get used to it」をB面に収録。コード進行やメロディはセロニアス・モンクから少し影響を受けたと語られています。彼女の独特な無二のスタイルとスキル、目が離せません。 (AYAM)
Horse Lordsの『Demand to Be Taken to Heaven Alive!』に収められた音楽は、信じがたいほど精緻でありながら、同時にきわめて人間的な温もりを宿している。全12曲は幾重にも折り重なりながら緻密に編み込まれ、音色やリズムの両面で複雑に展開。モアレのような相互作用と反復模様が、思考と身体の双方に働きかけ、無数の音の迷宮を生み出しながらも抗いがたいグルーヴを保ち続ける。
バンドが長年培ってきた独自の音楽言語をさらに押し広げる飛躍的な一作であり、『Demand to Be Taken to Heaven Alive!』は、聴き手を精神的で恍惚とした、そして理想郷的な音響空間へと解き放つことを目指している。