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Laid Back
Healing Feeling
Brother Music
- Cat No.: BMVI008
- 2022-08-01
シンセサイザー・ポップ、レゲエ・ディスコの歴史的名曲「White Horse」でお馴染みのデンマーク、コペンハーゲンのレジェンダリーデュオLAID BACKが新作リリース!
Track List
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またまたいつもの彼らの80年代の大ヒット曲「White Horse」風のベースラインに、いつものヴォーカル&もっさりやわらか変態ダブ処理の、まさにLAID BACKならではの信頼の世界観が今作でも堪能できます。A1は、Music For Dreamsボス、Kenneth Bagerによるバレアリック・ニューディスコ・リミックス(sample1)、そして、ホワイトホース・ラインの渋ーいダブのA2(sample2)、B面には、トークボックスも心地よい、スローモー&ブルージーなレゲエ・バレアリック・ディスコ逸品「Don’t Step On The Grass(remix)」(sample3)を収録。限定リミテッド・ヴァイナル。 (コンピューマ)
デンマークのシンセ・ポップ・デュオとして80年代初頭から活躍し一発屋としてガレージ&エレクトロ・クラシックス「White Horse」を残すもシーンから消えていたかに思われていた彼らが、まさかで近年バレアリック・コズミック、ニューディスコの流れから完全復活し、またまた新たにLAID BACK美学を独自に進化させ、自身のレーベルBrother Musicよりマイペースながら新たなグルーヴをシーンへ届けてきていた彼らの、2004年以来のまさかの新作アルバムが届いた。ここ数年シングル等でリリースしてきた楽曲を含む全20曲。デジタルダウンロードのみで発表されたVol.1の1枚目、未発表曲でまとめられたVol.2の2枚目という構成。ベテランならではの音の配置、バランス、まったく焦りのない出方が見事な黄昏と心地よさに溢れている。アダルト変態の貫禄と味わい。名作。鮮やかな白とブルーのカラーヴァイナル。豪華見開きジャケ。名曲「White Horse」を下敷きにしたいろんな新たなバージョン(disc1_sideA4、sideB9、disc2_sideB2など)が聞けるのもファンには嬉しい限り。トラックリストからもぜひ。 (コンピューマ)
デンマークのシンセ・ポップ・デュオとして80年代初頭から活躍し一発屋としてガレージ&エレクトロ・クラシックス「White Horse」を残すもシーンから消えていたかに思われていた彼らが、まさかで近年バレアリック・コズミック、ニューディスコの流れから完全復活し、またまた新たにLAID BACK美学を独自に進化させシーンへマイペースながら新たなグルーヴを届けてきていたのですが、今作は、2001年コペンハーゲン・ギャラリー・プロジェクトでの彼等の絵の展覧会のために制作された音楽(インストゥルメンタル)集。さすが展覧会の為に制作されたというだけあって、彼等の経てきたメロウネスが存分ににじみ出た、酸いも甘いも超えたニューエイジ・アンビエント・バレアリックでメロウなフュージョンとなっている。「レインフォレスト」でも知られるPaul Hardcastleにも通じるベテランならではのソフトでアダルトな哀愁が沁み入ります。全8トラック。 (コンピューマ)
80年代に活躍したデンマークのシンセポップデュオLAID BACK。彼等の代表作でもあり、DJ HARVEYやDAVID MANCUSOといった名だたるDJもプレイする「White Horse」の別テイクが30年近くの時を経てリマスタリングを施しリリース。エレクトリックリズムとクールなポップセンスが光るトラックに「Cocaine Cool」フレーズがささやくように繰り出す、現在でも間違いなくフロアで機能するドープサウンド。マストです。*ジャケ無しです。 (saitohideyuki)
デンマークのシンセ・ポップ・デュオとして80年代初頭から活躍し一発屋としてガレージ&エレクトロ・クラシックス「White Horse」を残すもシーンから消えていたかに思われていた彼らが、まさかで近年バレアリック・コズミック、ニューディスコの流れから完全復活し、またまた新たにLAID BACK美学を独自に進化させシーンへマイペースながら新たなグルーヴを届けてきていたのですが、今回はなんとより濃厚な5曲入りのミニアルバムでリリース。ベテランならではの音の配置、バランス、出方がお見事の心地よさに溢れている。スティール・パンまで飛び出すカリビアン・ソフト・サイケデリック・コズミックも気持ちよすぎる。sample3のみ2曲。 (コンピューマ)
セックス&ドラッグを歌ったディスコ・エレクトロの歴史に名を残す大名曲「White Horse」でお馴染みのLAID BACK。「Cocain Cool」に続いての新曲!「Get High」。KASPER BJORKEのリミックスも収録です。アダルトな変態度満点。White Horseのリメイク的ダーティー・エレクトロ・ディスコ! (サイトウ)
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2011年にBrother Musicを立ち上げ、3年連続でアルバムを発表したLAID BACKがしばしのブランクを経て6年ぶりのニューアルバム!レゲエをベースに、トロピカル、ディスコ・ダブ、シンセサイザーサウンドのユニークサウンド! (サイトウ)