- LP
- Recommended
- Back In
Toro Y Moi
Underneath The Pine
Carpark Records
- Cat No.: CAK59
- 2022-04-29
TORO Y MOI 2011年のアルバム「Underneath The Pine」。
Track List
Track List
ニューオリンズのACT RIGHTSというバンドをやっていたヴォーカリストAJIT D'BRASSとプロデューサーのCOLTON R. MAYの二人によるFLEET DREAMSが〈PPU〉からアナログリリース!PPUマナーなLO-FIレトロ・シンセサイザー、ヴォーカル、コーラスのスタイルがアメイジング。じっくり素晴らしい。 (サイトウ)
ブライアン・イーノのAMBIENTシリーズ3でもおなじみの電子チター奏者LARAAJIの何年ぶりになるのか!?のBLUES CONTROLさん達とのコラボレーション新作。お好きな方にとっては間違いありません。オールドスクールと新世代を繋ぐ注目&重要レーベルRVNG Intlのコラボレーション・シリーズFRKWYの第8弾としてブルックリンのチルウェイブ・サイケデリック・クラウトロック・ユニットBLUES CONTROLとのコラボ作。深い音像。メディテーション。アンビエント。安らぎ。桃源郷。全4トラック。往年のSmithonian Folkways的なジャケットも嬉しいかぎり。MP3データ・ダウンロードコード付き。2011年末リリース作品。 (コンピューマ)
バレアリックラインのレーベル〈CLANDESTINO〉の第4弾リリースは、モスクワのDJ/プロデューサーKOLOMENSKYのアナログ・デビュー作。アロペジオ・シンセ+マシーンリズムのオールドスクールなハウスサウンド。FELIX DICKINSON(sample_2)の極太のマシーングルーヴ、アシッドは熟練のサイケデリック空間で素晴らしい。B-SIDEはバレアリック、テイスト。 リミックスのBalearic Gabba Sound System(sample_3)の妄想エロティックなスピリチュアル・BLISS・サウンドも辛抱たまりません。Andrew Weatherall, Max Essa ,Justin Robertson ,Tim Sweeney, Robin Lee Faze Action,Ron Trent, Soft Rocksなどはじめ多くのDJがサポート&プレイしている一枚だそうです。シンセサイザー・ミュージック好きは、是非。 (サイトウ)
アナログなエレクトロニクス感とサイファイな独特の世界観を持つロサンジェルスのSAGE CASWELL。フルアルバム! (サイトウ)
試聴ではわかりにくかったけれど、これやっぱり面白いです。こういうのがどんどん出てきてるんですね。LOW-FIかつ繊細な電子音が浮遊しながら、視覚的に音世界を描いていくようなディープ、イマジナリーな良い作品。入手不可になっていた一枚を、配給元にお願いして再ストックしてもらいました。推薦です。ミニマル。 (サイトウ)
近未来的な荒涼とした地平線を浮遊し漂い彷徨うサイケデリック・ジャズ・ニューエイジなイマジナリー・シンセサイズド音楽であった前作「New Age Outlaws」に続いてNOT NOT FUNからリリースされたセカンド・アルバム。今回はうってかわっての80年代ンヒューウェイヴからの影響も大きそうな変態DISCO NEW WAVEをNEW AGEにCHIL WAVEに展開。全7曲。
USのエレクトロニカ/電子音楽の奇才GREG DAVISとNNA TapesのTOBY ARONSONによるユニットHARMONIZERの2011年作。BRIAN ENOのアンビエント・シリーズへのトリビュート的ジャケそして音。透明感と空間的広がりを感じさせるアンビエント・ダンス。サイケデリック・ドローン。極上です。One Ohtrix Point Neverの二人が共同プロデュース!
前作のマリオ・ケンペスEPの衝撃から再び、ROTHMANS2作目となる今回のリリースはかつての西ドイツの守護神、Toniの相性で有名なサッカー選手ハラルト・シューマッハーをラベルデザインに起用した強力な一枚。MAGIC FEET、HORN WAXからリリースしている売れっ子Timothy J FairplayのA1はミステリアスでエレクトリックなNWディスコ、A2のPer Bojsen-Mollerは深めの時間に良さそうなラビリンスなテッキーチューン、新鋭Steve Cookの曲はチルウェイヴ好きにも是非。そしてそしてB2のPORN WAXやWORLD UNKNOWNからリリースするEmile Strunzによる一曲。聞いてみてください。
ブライアン・イーノのAMBIENTシリーズ3でもおなじみの電子チター奏者LARAAJIの何年ぶりになるのか!?のBLUES CONTROLさん達とのコラボレーション新作。お好きな方にとっては間違いありません。オールドスクールと新世代を繋ぐ注目&重要レーベルRVNG Intlのコラボレーション・シリーズFRKWYの第8弾としてブルックリンのチルウェイブ・サイケデリック・クラウトロック・ユニットBLUES CONTROLとのコラボ作。深い音像。メディテーション。アンビエント。安らぎ。桃源郷。全4トラック。 (コンピューマ)
SLEEP ∞ OVERやTENNISもリリースしているFOREST FAMILY RECORDSからリリースしているギリシャ、アテネのデュオKEEP SHELLY IN ATHENS。PLANET MUからの12"入荷しました。チルウェイヴ/バレアリックポップな名作! (サイトウ)
ヴァンクーヴァーのCRYSTAL DORVAL,WHITE POPPYアルバム・リリースです。スロウダイヴやマイ・ブラッディ・ヴァレンタインの音受け継ぐ青春サイケ。チルウェイヴ以降のインディ傑作誕生。 (サイトウ)
HULA HONEYSのレーベル・テーマ『Emotoronic Sunshine』をある意味最も体現している感のある【BUVETTE】の超限定7インチ!チルウェイヴを横目で見つつ独自のエモーショナルなエレクトロニカ・サウンドを追求する2曲収録。まさにエモトロニク・サンシャインな癒しの一枚! (ヤスシ)
エレクトロ系モダンポップ, TOTALLY ENORMOUS EXTINCT DINOSAURSのリミックスシングル。ベース・ミュージック、チルウェイヴ以降な感覚のブリストルのアーチストEATS EVERYTHING。オールド・スクールハウス〜テクノ、アナログへのリスペクトとこだわり、展開も素晴らしい。100%SILK辺りのUS勢とも通じるようなセンスのUKベース。これは文句なしかっこいい。CASINO TIMESは、UKのディスコラインのシーンから出てきたアーチストで、この人たちも注目でした。 (サイトウ)
ブライアン・イーノのAMBIENTシリーズ3でもおなじみの電子チター奏者LARAAJIの何年ぶりになるのか!?のBLUES CONTROLさん達とのコラボレーション新作。お好きな方にとっては間違いありません。オールドスクールと新世代を繋ぐ注目&重要レーベルRVNG Intlのコラボレーション・シリーズFRKWYの第8弾としてブルックリンのチルウェイブ・サイケデリック・クラウトロック・ユニットBLUES CONTROLとのコラボ作。深い音像。メディテーション。アンビエント。安らぎ。桃源郷。全4トラック+もう1本のカセットテープにはボーナス音源「Somebody Scream(35:03)」「Astral Jam(17:21)」の2曲を収録。 (コンピューマ)
あの時代の枯れた味わいというか、なんというか、同時代の同郷シェフィールドのCABARET VOLTAIREやHUMAN LEAGEの初期、そしてクラフトワークなんかとも通じながらも、SAXの導入や、よりソウルフルでファンキーなパッションを感じさせてくれるエモーショナルでパンクな演奏は、荒削りながら、のちのABCも彷彿させてくれる。マイナーレーベルより7インチ、カセットでのみリリースされていた彼等のレア&レアな貴重音源全15曲。弾けてます!sample3のみ2曲。 (コンピューマ)
CRUE-Lから瀧見さんも一押しの、NOT NOT FUN辺りのUS INDIEと繋がるレーベルCUZ ME PAINの一員THE BEAUTYのデビュー・アルバム!今この音、いやもう神々しいです。かっこいい。 (サイトウ)
先日はSSALIVAとしてもVLEKから10インチをリリースしていたCHILL WAVE以降の注目の才能CUPP CAVEのLPがRAMPから登場!淡く幻想的に揺らめく陽だまりのシンセ。小さくも美しい時間を切り取ったようなメロウ&ドリーミーなダウンテンポ、スローな4/4トラックを全9曲収録した作品集。 (カイハラ)
どんどん新しい世代の新しい感覚のアーチストが登場してきますね。これはかっこいい!アメリカ、カンザス州のアーチスト。UK GARAGEやRAVE、チルウェイヴのエッセンスを通過して、変則なジャックなグルーヴ、ピッチダウン、ループ哲学、カットアップ、シンセ。様々な実験を押し進めた新しい領域のダンスミュージック。エレクトロニカ・フィールド出身のBRAILLE aka SEPALCUREのリミックス収録!ウクライナのWICKED BASS初のアナログ・リリース。250枚のみのプレスとのことです。PVは、B1。マシーンの欲望。歌詞と映像の対比が、変態度高いですね。 (サイトウ)
ページトップへ戻る