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Various
A Minha Vida é um Filme e Nele Eu Sou o Vilão…
Lugar Alto
- Cat No.: LAt-002
- 2026-09-11
ブラジル各地で文化となっている、写真を眺めるだけでも楽しい車載の巨大サウンドシステムによる移動式ストリートパーティーparedão(パレダン)で鳴らされるcarimbos(カリンボ=DJタグ)とvinhetas(ヴィニェータ=イントロ)のみを収録した異色のミックステープ。研究者/ジャーナリストのGG Albuquerqueが1980年代から2025年までのカリンボとヴィニェータを蒐集・コンパイルし、鬼才Akira Umedaがノンストップでミックス。ストリートのマニフェストが詰まっている。タイトル 「俺の人生は映画、そして俺が悪役だ」 も名台詞。
Track List

単なるジングルではなく音楽的実験の場でもあり、イントロや煽り、DJネームコールだけで構成されていながらその情報量と熱量に圧倒される。クルーや地域のアイデンティティを刻印し、縄張り意識やライバル関係、ユーモア、誇り、女性DJたちの自己表明といったわずか数秒の生々しい表現の数々。ここ〈Lugar Alto〉でお馴染みのブラジル人特殊音楽家Akira Umedaによるミックスでさらに強烈に。スター・ウォーズやスポーツ実況の引用、安価な効果音までもが目まぐるしく飛び交い、UK海賊版ラジオにも通じるDIY精神を持ちながら、それ以上に鮮烈で無秩序なブラジル独自の音響文化を体感できる、資料性と中毒性を兼ね備えた強烈な作品となっています。Death Is Not The End好きも必聴。大推薦!!! (足立)