- LP
Vels Trio
Yellow Ochre
Rhythm Section International
- Cat No.: RS037LP
- 2022-01-31
<RHYTHM SECTION INTERNATIONAL>からのRÜF DUGのシングルで、セクシーなトークボックスを聴かせたCHRIS WATSONと相棒・CHRIS COUPEによるデュオ・FYI CHRISによる最新シングル”Elephant Road”がリリース!MISTER SATURDAY NIGHTなど既にプレイサポートしている、カラフルかつ真空カーヴしたようなサウンドエフェクト、ゲトー感のあるヴォイスループが印象的なアンダーグラウンド・トラック”Contact (Underground Track)”(sample1)を冒頭に、そしてROSS FROM FRIENDSのスマッシュヒットで知られる<BREAKER BREAKER>からシングルをリリースしているスペースジャズ・プロジェクト「THE COLOURS THAT RISE」の一員・SIMEON JONESをフィーチャーした、コズミックなエモーションがはじけ飛ぶディープハウス"DAZE feat. SIMEON JONES”(sample2)も話題沸騰!またもや要チェックです。
ルードで独特なダミ声ラップがクセになる<RHYTHM SECTION INTERNATIONAL>からの注目アクト・PINTYによる6トラックEPがリリース!そしてプロデュースには、15才からトラックを作り始め瞬く間に噂が広まり名門<XL>から既に3枚のアルバムをリリース、FRANK OCEANやKANYE WESTらからもオファーされる稀な才能の持ち主・KING KRULEがDJ JD SPORTSなる名義で手掛けた、見事にレーベルカラーにもフィットさせた”Tropical Bleu”(sample1)や”Ceasors (12’’ Mix)”(sample2)など4トラックに加え、<BROWNSWOOD>からのアルバムでも注目されたロンドン新潮流のジャズ・コンポーザー・JOE ARMON-JONESとのコラヴォレート作「IDIOM EP」を<YAM RECORDS>からリリースしたMAXWELL OWINプロデュースのタイトルトラック、ELLA RIMMERとJOE ARMON-JONESをフィーチャーした”City Limits”(sample3)もラストに収録!レコメンド。
<ANIMALS DANCING>や<PUBLIC PROCESSION>からのシングルや、<CULT EDIT>や<L.I.E.S.>にもリエディット作品を提供してきた、<LOW BUDGET FAMILY>レーベルを主宰するモスクワのプロデューサー・LIPELISによるエイリアス・BEARD IN DUSTが、約2年振りとなったBRADLEY ZEROが仕掛ける<EDITS FROM>シリーズの第4弾にエントリー!意外にもしっかりムダのない構成、楽曲の美味しい部分を巧みに抽出しリコンストラクトされた70年代ディスコの陽気で猥雑なテンションを落とし込んだ”Beardomania”(sample1)や”SDR”(sample2)は出音バッチリ、<BLACK COCK>が先駆けていたようなフィラデルフィア・ディスコのドラム・ブレイクにフォーカスしたパーカッシヴ・ツール”Philly Perc”(sample3)の3トラック!
色はグレイ、黒のロゴ・ペイント(※首ウラのタグの下に文字デザインのみ小さくプリント、)、ボディーは「GILDAN」社、通常のスポーツ・タイプのコットン90%。こちらのサイズはM-sizeになります。(※海外の表記サイズなので、やや大きめを想定して貰った方がよろしいかと思います。)
色はグレイ、黒のロゴ・ペイント(※首ウラのタグの下に文字デザインのみ小さくプリント、)、ボディーは「GILDAN」社、通常のスポーツ・タイプのコットン90%。こちらのサイズはS-sizeになります。(※海外の表記サイズなので、やや大きめを想定して貰った方がよろしいかと思います。)
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<YAM RECORDS>からのBARNEY WHITTAKERによるプロジェクト・FOOTSHOOTERとのユニット・SAULの鍵盤奏者・JACK STEPHENSON-OLIVER、UK新世代ジャズ、トロンボーン奏者・EMMA-JEAN THACKRAYのドラムス・DOUGAL TAYLOR、UKモダンソウルバンド・MAMAS GUNでもベースを務めるCAMERON DAWSONから成るコズミックジャズトリオ・VELS TRIOの名演!多層に折り重なっていくミニマルな演奏、一聴して判るSHABAKA HUTCHINGSがサックスで参加したスペースアウトしていくポリリズミック・ジャズ”40 Point”(sample1)のスリリングさ、往年のハービハンコックからロバートグラスパーまで想起させる冒頭の”Yellow Ochre Pt.1”(sample2)を、<RHYTHM SECTION INTL.>復刻盤のみのエクスクルーシヴに、盟友であるFOOTSHOOTERが手掛けたリミックス”Yellow Ochre Pt.1 (Footshooter Remix)”(sample3)のエクストラ収録にも注目!