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NxWorries
Yes Lawd!
Stones Throw
- Cat No.: STH2370LP
- 2024-01-01
300作品以上のレコードにかかわった南アフリカのプロデューサーGREG CUTLERが手がけた、ZULU JAZZ、ファンクのベーシストSIPHO GUMEDEのTHE BOOGIE MAN名義の「JIKA JIKA」が再発。LINNのドラムマシーン、JUPITER 7のシンセ、ユニーク語感のラップ・ボーカルの個性+コーラスの空間性。歪み。エディット感覚。Cheeba Cheeba好きも。 (サイトウ)
Track List
エルサレム出身アムステルダム在住のキーボード/ピアノ奏者/DJ/プロデューサーSOUL SUPREMEによる初の全編オリジナルトラックとなるアーバン・メロウでクロスオーバー・フュージョニック・ジャジーヒップホップ・インストゥルメンタル・ジャズファンクな2020年傑作デビューアルバムの2年越し2022年リプレス・バージョン。自身のレーベルSoul Supremeからのリリース。心地良すぎるフェンダーローズ、ムーグシンセの響きが宇宙空間へ木霊する全9トラック。オリジナルLPを買い逃された方はこの機会をおものがしなくどうぞ。推薦盤。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
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名門〈Warp〉の サブレーベル〈Disciples〉(おそらくHIS NAME IS ALIVEが主宰)にもフックされリリースしているワシントンDCのアンダーグラウンドシーンのエクスペリメンタル・エレクトリック+ラップ・デュオMODEL HOMEとDOLO PERCUSSION(MAX D)のコラヴォレーション。Torture/Sensationalも彷彿させるNAPPYNAPPAのラップ、PAT CAINのRAWエレクトロニック。DOLO PERCUSSIONのFX、リズム。 (サイトウ)
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演奏者としてはMad Professor、Jan Akkerman、Shaking Godspeed、Kofi Baker、Tony Spinner、Kaneなど様々なアーティストとステージを共にし、DJとしてもDISCO MORTALEで活動するなど多彩なキャリアを持つプロデューサーDANIEL MONACO。どう調べてもMCマツイの詳細が不明なのですが、リリックはかなり仕上がっているタイプの人。DANIELのグルーヴィーなベースがオールドスクール・ラップ感を盛り上げます。YMOスネークマンショーの影響も感じる香り高い一枚。歌詞カードが背面にプリントされているので、いっしょに歌えます。 (AYAM)
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80年代ジョージア州での物語。きらめくミラーボールの下で。DWIGHT SYKES、L.U.S.T. PRODUCTIONS。濡れる。 (サイトウ)
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MADVILLAIN。名作です。片面はインスト。再発ストックしました。 (サイトウ)
ボリウッド・サントラからジャズ、ソウル、レゲエまでスピリチュアル、サイケデリック、フォーキー様々なフレイバーがタペストリーにカラフルに目眩くイマジナリーに音風景がストーリーテリングに織りなされるヒップホップ・インストゥルメンタル・ビートメイク全25トラック。このアルバムは「J Dillaの『Donuts』以来のベストアルバム」とも評されたり、Piccadilly Records、BBC 6 MusicのTom Ravenscroft、Worldwide FMのLefto、Rob Da Bank、Mathieu Schreyer (KCRW. LA) 、Mathieu Schreyer (KCRW, LA), Alex Ruder (KEXP, Seattle), Kid Fonque (5FM, South Africa), Om Unit, Jon1st, Mr Thing, Rob Luis (Tru Thoughts), Dom Servini (Wah Wah 45s), Tim Parker (NTS), その他多数のアーティスト達から称賛のコメントやサポート&プレイされている話題作となっている。音の旅。 (コンピューマ)
B面「C’mon People(7”edit)」(sample2)は80’s ELECTRO EDIT的センスへのオマージュも感じさせてくれるブレイクビーツ・ニューディスコ。 (コンピューマ)
Track List
J Dillaのカバー作で大注目を集め、Gilles Petersonのサポート&プレイ、Jamiroquai、Corn Bailey Rae、Mark Ronson、Martha ReevesJohn Legend & The Roots、Roots Manuva、Amy Winehouse等々錚々たるアーチスト達と共演歴のあるイギリス北部を代表するインストゥルメンタル・ジャズ・バンドAbstract OrchestraによるMadvillainの名曲群の品格ジャズ・ヒップホップ、ダウンテンポ秀作カヴァーアルバム。ビバップ且つアーバン・メロウ&ムーディーな全9曲。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
甘茶ソウル系の名プロデューサー・GEORGE KARRの娘、SANDY CARRのデヴュー作であり、同年リリースのUKのエレ・ポップ・トリオ・I-LEVELのクラブ・ヒット”Give Me”をまんまサンプリング(?)した82年のフィメール・ブギー・ラップ”Thug Rock”が復刻!Bサイドのダブも使えます。JACK J (MOOD HUT)もお気に入りの至宝のレアブギー!
ルードで独特なダミ声ラップがクセになる<RHYTHM SECTION INTERNATIONAL>からの注目アクト・PINTYによる6トラックEPがリリース!そしてプロデュースには、15才からトラックを作り始め瞬く間に噂が広まり名門<XL>から既に3枚のアルバムをリリース、FRANK OCEANやKANYE WESTらからもオファーされる稀な才能の持ち主・KING KRULEがDJ JD SPORTSなる名義で手掛けた、見事にレーベルカラーにもフィットさせた”Tropical Bleu”(sample1)や”Ceasors (12’’ Mix)”(sample2)など4トラックに加え、<BROWNSWOOD>からのアルバムでも注目されたロンドン新潮流のジャズ・コンポーザー・JOE ARMON-JONESとのコラヴォレート作「IDIOM EP」を<YAM RECORDS>からリリースしたMAXWELL OWINプロデュースのタイトルトラック、ELLA RIMMERとJOE ARMON-JONESをフィーチャーした”City Limits”(sample3)もラストに収録!レコメンド。
ATCQ大名曲クラシック「Check the Rhime」(sample1)「Lyrics to Go」(sample2)をフェンダーローズの響きも極上なジャズアレンジで見事にカバーしている。 (コンピューマ)
SWARVYともコラヴォレーションしているラッパーPINK SIIFUと、Mndsgnとのコラヴォレーショんで知られるビートメイカーAHWLEE。西海岸のブギー、LO-FI HIPHOP、ミドル、ユニークな一枚。最高。 (サイトウ)
マニアの皆様、お待たせしました!今世紀最低のニューアルバム「mumps」が遂に登場!だれも知らない、知られちゃいけない、和歌山出身のラッパーであり異色のトラックメイカーMC生活あらため、「生活」のセルフプロデュースによる全14曲入りのニューアルバムが完成。病んだサンプル・コラージュ、ノイズやテクノ、ベース〜エレクトロなんかを自流に変異させたトラック、数寄ゾフレニックな独特の詩世界に冒されていく快感をぜひ、お楽しみください◎最後に、本人曰く「これは祟りです、'This is curse !!! Curse music !!!」。トラックリストからもどうぞ!
アメリカの音楽産業のすそ野の広さ!現在でもLAでラジオショー等で活躍しているフュージョン・ギタリストTONY PALKOVICの自主リリースの85年作をPPUが再発した12インチ。2014年に再発されるも即売り切れていた一枚がリプレス。シンセ+エレクトリック・ドラムとTONYのギターが絶妙のバランスと展開を見せるオブスキュア奇跡の一曲「True To Yourself」と「Born With A Desire」,「Hoping For A Better World」の3曲。宇宙の神秘をシンボリックにあしらったジャケも良い。 (サイトウ)
'15年にGEBO & AOKIDESU名義でキックしたアングラB-BOYアンセム『INDIE RAP』が、こだわりのドイツプレスにより「COCOLO BLAND」よりVINYL化されました!!変幻自在のHIP HOP集団「SIMI LAB」のMC兼トラックメイカー・OMSBによるこの7インチのみの収録となる'90sギャングスタ〜サグなサンプリングマナー全開の”INDIE RAP(OMSB Remix)”(sample1)をエクスクルーシヴ収録!!
キャリア25年超えの現在進行形大阪アングラB-BOY・GEBOがシーンに一石を投じる問題作!!
MPC1000とKaoss padで作曲とリサンプリングを行い、ほとんどのトラックは2時間以内の即興セッションで作られたとAquadabは主張している。MC Aの歌声はテクスチャーと句読点としてのみ存在し、歌詞は抽象的すぎて翻訳することはできないと断言する。良く言えば、日本の Danny Brown、、!!
Track List
blacksmokerがその才能を認めたラッパー/ビートメイカーHIDENKA。この奇才の約15年ぶりのソロ・ラップ・アルバムが遂に完成!
2016年の国産ラップ/ビート・ミュージック重要作の登場!! ニッポンのラップ/ビート・シーンはHIDENKAを無視できなくなる
HIDENKAは本作ですべてのビートを制作、自らラップし歌っている。ソウル、ファンク、スピリチュアル・ジャズ、ブルース・ロック、ダブ、R&B、民族音楽、トリップ・ホップ、アンビエント、あるいはハウスといった多種多様な音楽要素を現代的なラップ/ビート・ミュージックへと昇華している。このHIDENKAの独創的で快楽的なグッド・ヴァイブレーションは、ラップ/ビート・リスナーのみならず、自由な音楽を求める貪欲な“音好き”を狂喜乱舞させる。生半可なクラウド・ラップやトラップの酩酊など吹き飛んでしまう。唯一の客演はシンガーのCHIYORI。イラストレーターのYOHEYが手がけたアートワークのポップさは音に共鳴している。あの〈blacksmoker〉がいち早くHIDENKAの才能に惚れこんだのも納得できるはずだ。HIDENKAの約15年ぶりとなるこのソロ・ラップ・アルバムによってニッポンのラップ/ビート・シーンはHIDENKAを無視できなくなるだろう。
(TENGOKUPLANWORLD)
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J DILLA、FLYING LOTUSに継ぐ次世代ヒーロー、”The Bandcamp King”の異名を誇るカリフォルニアのプロデューサー・KNXWLEDGEと、昨年自身のバンド・THE FREE NATIONALSを引き連れ来日も果たしたブラック・コリアン・ANDERSON .PAAKからなるデュオ・NxWORRIESによる、全18曲からなる素晴らしいアルバム。先行リリースされたシングルから、ギルスコット・へロンの”The Bottle”をスクリュードした”Suede”、近年ブート復刻された超レア・ブラジリアンソウル・CASSIANOの"Onda"をベースにしたドープ・ビーツ”Link Up”も共に収録されています!