- LP
Doomcannon
Renaissance
Brownswood
- Cat No.: BWOOD0275LP
- 2023-05-23
Nubya Garciaのバンドメンバーとしても活動するサウスロンドンを拠点とする作曲家、プロデューサー、マルチインストゥルメンタリストDoomCannonが、Gilles Peterson主宰の名門レーベル〈Brownswood〉よりアルバムをリリース!!!
Track List
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本プロジェクトは、彼女がArt Ensemble of Chicago, Sun Ra Arkestra, Albert Ayler, Irreversible Entanglementsといったアーティストに影響を受けて始動した。フリージャズとグルーヴの"間”、作曲と即興の”間”、公と私の”間"など、様々な要素の”間”(狭間)をテーマにした表現を探求するポストパンク/アヴァンギャルド、アート/アーティスティックなプロジェクトとなっている。 (コンピューマ)
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Matthew Halsall主宰のGondwana RecordsやJazzman等からソロ、リーダー作もリリース、自主レーベルANCIENT ARCHIVE OF SOUNDからのリリースもカルト的な人気になっているジャズ・サキソフォニスト、マルチ・ミュージシャン、NAT BIRCHALLによるコルトレーン・トリビュート・アルバム。「A Love Supreme」、「Acknowledgement」で幕開け、「India」、「Dahomey Dance」のカバーも含む、モーダル、アフリカ、スピリチュアルなコルトレーンへのオマージュ。全ての楽器を自身で手掛けいます。サックスの音色は素晴らしく、アフリカン・リズムに取り組みながら、ダンスミュージックを通過した人のグルーヴだと思います。初回ホワイト盤は即完売、黒盤で確保しています。 (サイトウ)
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トランペット奏者Sheila Maurice-Grey率いるロンドン・ジャズ・シーン次世代期待の7人組グループKOKOROKOが満を辞して待望のデビューEPをリリースした!!!軽快にヒリッとスパークするアフロビート・ジャズファンクのA1「Ada」(sample1)、ルーツ・オブ・西アフリカへの想いをイマジナリー穏やかに感じさせてくれるA2「Ti-de」、ドス黒いアフロビートとインタープレイのかっこよさに痺れる先行曲B1「Uman」(sample2)、そして「We Out Here」収録のスモーキン・チリンなイマジナリー西アフリカ・アフロジャズ名曲のB2「Abusey Junction」(sample3)という文句なしの4曲を収録。今後の活躍と期待も込めての推薦盤とさせていただきます。 (コンピューマ)
<YAM RECORDS>からのBARNEY WHITTAKERによるプロジェクト・FOOTSHOOTERとのユニット・SAULの鍵盤奏者・JACK STEPHENSON-OLIVER、UK新世代ジャズ、トロンボーン奏者・EMMA-JEAN THACKRAYのドラムス・DOUGAL TAYLOR、UKモダンソウルバンド・MAMAS GUNでもベースを務めるCAMERON DAWSONから成るコズミックジャズトリオ・VELS TRIOの名演!多層に折り重なっていくミニマルな演奏、一聴して判るSHABAKA HUTCHINGSがサックスで参加したスペースアウトしていくポリリズミック・ジャズ”40 Point”(sample1)のスリリングさ、往年のハービハンコックからロバートグラスパーまで想起させる冒頭の”Yellow Ochre Pt.1”(sample2)を、<RHYTHM SECTION INTL.>復刻盤のみのエクスクルーシヴに、盟友であるFOOTSHOOTERが手掛けたリミックス”Yellow Ochre Pt.1 (Footshooter Remix)”(sample3)のエクストラ収録にも注目!
ブルーノートの名曲カバーコンピ『Blue Note Re:imagined』にジョルジャ・スミス、エズラ・コレクティヴ、ヌバイア・ガルシアらと共に名を連ね、あのジャイルス・ピーターソンも賞賛し、さらにはUKロック注目バンド、スクイッドのアルバムへ参加するなど、現在、新世代ジャズシーンの中で最も期待を集めるマルチ奏者/プロデューサー/ヴォーカリストのエマ・ジーン・サックレイが自身のレーベル〈Movementt〉よりデビューアルバム『Yellow』をリリースした。70年代スピリチュアルジャズ/フュージョンの世界観をディープハウス・クロスオーバーなダンスミュージックの感覚を経て漆黒メディテーショナルに探求される艶やかで鮮やかな14トラックを収録。トラックリストからもぜひともどうぞ。 (コンピューマ)
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ブルーノートの名曲カバーコンピ『Blue Note Re:imagined』にジョルジャ・スミス、エズラ・コレクティヴ、ヌバイア・ガルシアらと共に名を連ね、あのジャイルス・ピーターソンも賞賛し、さらにはUKロック注目バンド、スクイッドのアルバムへ参加するなど、現在、新世代ジャズシーンの中で最も期待を集めるマルチ奏者/プロデューサー/ヴォーカリストのエマ・ジーン・サックレイが自身のレーベル〈Movementt〉よりデビューアルバム『Yellow』をリリースした。70年代スピリチュアルジャズ/フュージョンの世界観をディープハウス・クロスオーバーなダンスミュージックの感覚を経て漆黒メディテーショナルに探求される艶やかで鮮やかな14トラックを収録。トラックリストからもぜひともどうぞ。 (コンピューマ)
オリジナルLPには収録されてなかったB2「Home」B3「The Letter」の2曲プラス、ボーナストラック3曲D1「Break」D2「In Amber」D3「Wash」を収録した完全版とでもいえる2LP全13曲収録としてリリースされた!!!エモーショナルでドラマチック且つ瑞々しく美しいマンチェスター気鋭の新世代ピアノ・トリオ GOGO PENGUIN、2013年の傑作セカンドアルバム。新世代のモダン・ジャズ、ポストロック的青春感、そしてRadioheadや、Potishead、Massive Attackにも通じる音の残像。テクノ・ハウス以降のフューチャーなモダンジャズ名作。トラックリストからもぜひともどうぞ。 (コンピューマ)
ロンドンのバプテスト教会にて録音された1曲目のディープ・メディテーショナル・チューン(sample1)からスタート、エチオピア・ジャズ風の表題曲のContinuation(sample2)。いずれもダークで不穏なUKサイケジャズ・セッションでかっこいい。リーダーの女性サックス/フルート奏者Tamar OsbornはClap! Clap!や Spiritualizedの作品にも参加してたUKサイケシーン重要人物。デンゲ・デンゲ・デンゲなんかもリリースするON THE CORNERより。ちょうど2020年復活したHELIOCENTRICSなんかも思い出すオーガニック・ジャム。 (Shhhhh)
彼女のテナーサックス、そしてピアノ、ドラム、ベース、トランペット、さらにはチューバ奏者もまじえた6人編成によるアンサンブルで奏でられるオルタナティヴテイク加えた、現在のジャズ・ヒップホップな感覚も感字させてくれるモーダルでビバップ、チューバの鳴りも効いたニューオリンズ・セカンドラインまでをも感じさせてくれる瑞々しく凛としたスピリチュアルなモダンジャズ6曲を収録。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
本プロジェクトは自らのバンドthe AncestorsやSons of Kemetを率いて、ブラック〜アフロからアヴァンまで現在のUKジャズ・シーンを牽引するShabaka Hutchingsが音楽ディレクターを務め、全曲本作のために録り下ろされた新曲を収録。収録アーティストはそのShabaka HutchingsのC1「Black Skin, Black Masks」をはじめ、若手屈指の才能として大きな注目を集める天才ドラマーMoses BoydのB1「The Balance」(sample2)、Brownwoodからの待望のデビューアルバムも素晴らしかった件伴奏者JoeArmon-JonesのD1「Go See」(sample3)、そのJoeもメンバーとして名を連ねている南ロンドン・ストリートを席巻するEzra CollectiveのA2「Pure Shade」(sample1)など今最も注目すべきアクトが集結。2018年のUKジャズの勢いを予見した記念碑となるべき名コンピレーションが待望のカラー・ヴァイナルで登場です。トラックリストからもどうぞ。全9アーチスト9トラックを収録。 (コンピューマ)
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GIlles Petersonもお墨付きのアーティストとしてこれまでに、BBC 6Music、Worldwide FM、NTS、Rinse France、といった海外ラジオでのサポートを受けているUKジャズ・シーンのリーダーとしてリスペクトを集め、Nubya Garciaのバンド・メンバーとしても世界的なツアーを行う彼にとって記念すべきデビューアルバム。フリージャズの作曲法とモダン・コンテンポラリーなポストロック/ジャズ的センスに満ち溢れたブレイクビーツ豊かで静かにイマジナリーに想像力を刺激する9曲。 (コンピューマ)