- 2LP
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Chancha Via Circuito
Rio Arriba
Zzk
- Cat No.: ZZK017lp
- 2023-02-13
CHANCHA VIA CIRCUITOの名作2010年のアルバム。リプレスされました。
Track List
Track List
ワールドベース最前線モロッコ・カサブランカ気鋭Guedra Guedraがハイパー高速モロッカン・ベルベル・パーカッシヴ・ベース&ビートにリミックス!!! (コンピューマ)
Track List
テクノやエレクトロ・ヒップホップとアフリカン・ダンスが結びついたKUDUROやBATIDA, CARGAAといったスタイルの音楽が産まれ、そこから派生したヘンテコ音楽の宝庫リスボンのPRINCIPE DISCOSから、PUTO TITOなるアーチストのデビュー作。10代でこの感覚ですよ!DJ WILLICOXやアーチストコレクティヴRS PRODUÇÕESと共に作り上げたそう。ゲットー・アフリカンビート。複数の時間軸のリズムがマジカルに調和している。天才の感覚。音楽。 (サイトウ)
イタリア南部からモロッコ・キフ山脈を経由して、北海道まで自らの足で採取された音風景がめくるめくカラフル濃密に、より制度を増して繰り広げられるCLAP! CLAP!ならではの、ミュージシャン的な視点や技術も音楽的に活かされたバランス感覚によって、ベース、テクノ、ハウス、ダウンテンポ、フットワーク・ジューク、ヒップホップを縦横無尽にミックスさせて作り出した研ぎすまされたドラマチックなトライバル・トラップ・ベース&ハウス&ダウンテンポ全12トラック。2LP。ぜひともトラックリストからどうぞ!!! (コンピューマ)
ZZKやBastard Jazzにも参加していたスウェーデン出身NY在住、期待の新星THORNATOことThor Partridgeの注目のデビューEP34トラック!!!トロピカル南米アマゾン・フォルクローレ・チーチャ郷愁のA1「Chapinero」(sample1)、中近東ミステリアス&ダビーなA2「Koz Kazah (feat. KarenBe) 」(sample2)、南アフリカ・ケープタウンZURUタウンシップ軽快なハウスのB1「Deux a Deux (feat. Kongo Elektro) 」(sample3)、インド古典タブラ&ヴォーカル・ダウンテンポなB2「Tera Deewana (feat. Vasanth S & AKS) 」の全4トラック。今後の活動も非常に楽しみです。そして、45回転ですが、まさかの、なぜか33回転でもゆっくりとお愉しみですそうです。 (コンピューマ)
セネガル・スペインがルーツのパリ在住のラッパーB4mbaをフィーチャーした先行シングルA1「Dale (feat. B4mba) 」(sample1)、アフリカ島国サントメ・プリンシ出身のIsida Viegasをフィーチャーしたクドゥロ・ハウスA2「Noemia (feat. Isilda Viegas)」(sample2)、フランス・ベースシーンの重要人物DJプロデューサーRafael Aragonによるグローバル・トライバルハウス必殺ボムのB2「Noemia (Rafael Aragon Remix) [feat. Isilda Viegas]」(sample3)など4トラックを収録。レコメンド!!! (コンピューマ)
トロピカル・ソウルな心地いい楽曲をモロ使いにしたチャーミング・ダブステップ・ベース・ディスコ&ダブレゲエ注目作のSide-A「Te Vas」(sample1)、ヴァイブの響きも最高に気持ちいいラテンジャズを使ったカット&ペースト・ダブステップ・ジャズ・ダンスのSide-B「Moving In Blue」(sample2)も軽妙ユニーク小粋なんです。 (コンピューマ)
HONEST JON'Sから南米コロンビア産のダンス・ミュージック。バランキージャとカルタヘナはカーニバルでも有名で、ブラジルのバイレファンキにもつうじるようなギャングスタなサウンドシステム・カルチャーで熟成されたアフロ・コロンビアン・ダンス・ミュージックの魅力です。現地の3人のDJ/プロデューサーにDJ ANDER, JEANPI PERREO, EDWIN PRODUCTIONSにスポットを当てたコンピレーション。1~2分のショートな曲トラックがそれぞれのサイドにぎっしり詰め込まれている。FRANCIS GOODINGによるライナーノーツとWILL BANKHEAD+SANDHYA ELLISのデザイン/アートワークがその熱気を伝える。 (サイトウ)
トリニダッド・トバコの最もポピュラーなアーチストの一人LORD NELSON。カリプソからソカに至るカリビアン・ダンス・ミュージックの中心地です。強力なテンションで繰り広げられる超絶なパーカッション・グルーヴ、コーラス。時折入るシンセの感じが謎で面白い。。アフロ・カリビアンの超絶ダンス・ミュージック。Daniel Haaksman and DJ Bewareによるリミックスは、強力ベースのエレクトリック・ダンス・トラックへとリミックスしたsample_1。これはちょっと圧倒的ですね。 (サイトウ)
エレクトロニカ名レーベル名門Morr MusicのベテランPopulousによるフラメンコ・スパニッシュなリズムも感じさせてくれる無国籍ダブディスコ・リミックスのA2「Welcome Back Monkeys (Populous Remix)」(sample2)、そして、この12インチ用に新たに作られた長尺の新曲で、多重に重なるオルガン、アナログシンセの響きもクラクラする、クラウトロック的コズミック逆回転サイケデリック・ダウンテンポ・グルーヴのB2「There's No Need to Point Another Light up Here」(sample3)もお見逃し無くどうぞ。 (コンピューマ)
前作以上にめくるめくカラフルな、より精度を増したCLAP! CLAP!ならではの世界地図を自在に行き来しながら、ベース、テクノ、ハウス、ダウンテンポ、フットワーク・ジューク、ヒップホップを縦横無尽にミックスさせて作り出した、CLAP! CLAP!ならではのミュージシャン的な視点や技術も音楽的に活かされたバランス感覚も素晴らしい、先行シングルEP「Limited Album Sampler」からの3トラック含めた、より洗練され研ぎすまされたトライバル・トラップ・ベース&ハウス&ダウンテンポな全16曲。2枚組LP。ぜひともトラックリストからどうぞ!!! (コンピューマ)
より精度を増したCLAP! CLAP!ならではの世界地図を自在に行き来しながら、ベース、テクノ、ハウス、ダウンテンポ、フットワーク・ジューク、ヒップホップを縦横無尽にミックスさせて作り出した、CLAP! CLAP!ならではのミュージシャン的な視点や技術も音楽的に活かされたバランス感覚も素晴らしい、より洗練され研ぎすまされたトライバル・ベース&ハウス&ダウンテンポな4トラックを収録。盟友DJ KhalabをフィーチャーしたB2「A Dream. Wasn’t It? feat. DJ Khalab」(sample3)も親指ピアノ桃源郷な心地よさが美しい。 (コンピューマ)
圧倒的な勢いを感じます。もともとイタリアのジャズ・ミュージシャンだったということでミュージシャン的な視点と技術も音楽的に活かされたバランス感覚も素晴らしい。世界地図を自在に行き来しながら、ベース、テクノ、ハウス、フットワーク・ジューク、ヒップホップを縦横無尽にミックスさせて、CLAP! CLAP!ならではの世界観をみごとなまでに作り上げている。すでにジャイルズ・ピーターソンからマウント・キンビーまで多数のラジオ局DJアーチスト達を魅了している。今までのBLACK ACREからの12インチ、7インチでリリースされたトラックとは重なってない、まったくの新曲のみの全17曲。トラックリストからもお聞きできます(後半も なかなか、かなり充実してます。) (コンピューマ)
エレクトロニックとの絶妙なカリンバの旋律と響きもトライバル・フューチャリスティックにビートダウン・グルーヴ疾走するBPM116の「6Thprll」を収録したスペシャルな片面7インチ限定ホワイトカラーヴァイナル。 (コンピューマ)
ダークでハイブリッドな「Otra Noche」、狂暴レゲトンな強力「Paleta」筆頭にオリジナル4 TRACKS + THE VISIONISTによるリミックス。 (サイトウ)
ジャイルス・ピーターソンの意志のもと、Two Banks Of Fourのロブ・ギャラガー、LVのウィル・ホロックスらロンドン気鋭の凄腕ミュージシャンらによる、ブラジル音楽の今を伝えるプロジェクトSONZEIRA(ソンゼイラ)の最新作。今作「Tam Tam Tam Reimagined」は、そのジャイルスをしても手に入れるまでに膨大な時間を費やしたという1957年にリリースされ、メガ・アンセムとなったセルジオ・メンデス「Mas Que Nada」の原型を収録したジョゼ・プラテス『Tam Tam Tam』が奇跡的にリイシューを果たした事は発端になり、そのオリジナル・データを基に、モダン・エレクトロニクス・ベースとアフロ・ブラジリアン・ルーツ・ミュージックが奇跡的にリコンストラクト再構築され現代に甦った珠玉の傑作となっている。伝統的なアフロ・ブラジリアン・パーカッション・ルーツ・ミュージックが主体でありながらも、現在のモダン・ベース・エレクトロニックの感覚が血肉となり切れ味鋭く躍動したトロピカル・ベース・ミュージック最前線な超重要作品が誕生している。フロアーでもリスニングでも大活躍してくれそうな逸品。全11曲。 (コンピューマ)
ジャイルス・ピーターソンの意志のもと、Two Banks Of Fourのロブ・ギャラガー、LVのウィル・ホロックスらロンドン気鋭の凄腕ミュージシャンらによる、ブラジル音楽の今を伝えるプロジェクトSONZEIRA(ソンゼイラ)の最新作。今作「Tam Tam Tam Reimagined」は、そのジャイルスをしても手に入れるまでに膨大な時間を費やしたという1957年にリリースされ、メガ・アンセムとなったセルジオ・メンデス「Mas Que Nada」の原型を収録したジョゼ・プラテス『Tam Tam Tam』が奇跡的にリイシューを果たした事は発端になり、そのオリジナル・データを基に、モダン・エレクトロニクス・ベースとアフロ・ブラジリアン・ルーツ・ミュージックが奇跡的にリコンストラクト再構築され現代に甦った珠玉の傑作となっている。伝統的なアフロ・ブラジリアン・パーカッション・ルーツ・ミュージックが主体でありながらも、現在のモダン・ベース・エレクトロニックの感覚が血肉となり切れ味鋭く躍動したトロピカル・ベース・ミュージック最前線な超重要作品が誕生している。フロアーでもリスニングでも大活躍してくれそうな逸品。全11曲。 (コンピューマ)
若干20才の紅一点・CASSIE OJI、ノイズギター・デュオ・BSBF (BLUE SABBATH BLACK FIJI)のCHARLES LAVENACのツインヴォーカル、ULTIMATE THURSHのPITT兄弟によるツインパーカッション、そしてGENERAL LUDDの片割れでSILK CUTというデュオでも活動するRICHARD McMASTERとSAM BELLACOSAのエレクトロニクスからなるGOLDEN TEACHER。スパニッシュ系マルチ・リンガルなキャシーのパトワ風のエキゾチック・ヴォーカルがフリーキーに炸裂!ベース、トライバル、アフロ、アシッドなど多様な成分が異種交配した傑作シングル。
アンゴラからの移民が多く暮らすというポルトガルのリスボンのKUDURO新世代BATIDA。SOUNDWAYの新世代アーチストを代表するユニット。エレクトロヒップホップをベースにしたアンゴラのダンス音楽KUDUROをベースに、オールド、アフリカン・ミュージックやカリブ/南米音楽のエッセンス、ダンス・ミュージックをブレンドしたミュータント・トロピカル・ダンス・ミュージック。DJ RAPTUREやFilastineとつながるブラジルのMAGA BOのリミックスやポルトガルのFootmovin' Recordsを中心に活動しているBeat Ladenなるアーチストの両リミックスもすばらしい。 (サイトウ)
来月11月には初来日公演も控えているCLAP! CLAP!のジャストタイミングでの新作EPです。世界地図を自在に行き来しながら、ベース、テクノ、ハウス、フットワーク・ジューク、ヒップホップを縦横無尽にミックスさせて、CLAP! CLAP!ならではのミュージシャン的な視点と技術も音楽的に活かされたバランス感覚も素晴らしい。まったくの新曲のみのトライバル・ベース&ハウスな全6トラック。 (コンピューマ)
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ブエノス・アイレスのデジタル・クンビアの中心地ZZKからCHANCHA VIA CIRCUITOのアルバム。テッキーでドープなビートのスクリュー的激遅クンビアで中毒者を多数生んだCHANCHA VIA CIRCUITOの2NDアルバム!アルゼンチン・フォークロアの巨匠ホセ・ララルデのリミックスでまくあける今作は、音楽的な幅も広がり、ストーリー的な流れれも感じさせるようなアルバム。そしてミステリアスな世界へと突入します。 (サイトウ)