サンフランシスコのAnthony MansfieldとTal M KleinのふたりによるAM/TMの６作目の新作。シカゴハウスのオマージュ感覚で綴られる新感覚のNu Disco。「Sleezy Please (Original）」「Sleezy Please (Heisse Scheisse Remix)」そして「U Want 2」の３トラック。ブルーカラー・ヴァイナル。話題作。 (コンピューマ)

アルバムリリースを控え先行リリースとなる「House On The Left」はジャズ・ギターがリードし、タルらしい野太いベースにしびれるアダルトなディープチューン！カップリングにリミックスを２トラック収録。アナログドラムマシーンが奏でるアシッドリミックスの「Bicep Remix」(sample1)と、オリジナルのサンプルを重ね独特のサイケデリックな揺らぎが心地よい「Earwig Remix」(sample2)。両ミックス共その場の雰囲気を変えそうなアシッド/アンビエント/ダブ・ハウス。デトロイト/アフロが香ばしく香るキラーチューン。※ジャケ無しマーブルカラーヴァイナル (saitohideyuki)

ANTHONY MANSFIELDとコラヴォレートしているサンフランシスコのディスコ・フィールドのANILIGITAL MUSICのTAL M. KLEINの12"。ヒーローにMIXMASTER MORRISやORBの名を挙げるサイケデリックディスコの注目株。メローでグルーヴィな良い感じのブギーのオリジナル。ALTZのファニーなエレクトリック・ダブ・ディスコなリミックスやKidGustoのリミックス収録。

FLOWER OF LIFEとも交流のある西海岸Anthony Mansfield周辺、TAL M. KLEINの12""。SIDE-Aは，ANTHONYと、B-SIDEは、Hardway Brothersとのコラヴォレート。トランシーなシンセとビート感がやばい。HIKARUくんもプレイ！！ (サイトウ)

「Aniligital Music」より、レーベルオーナーでもある「TAL M.KLEIN」と「NICK CHACONNA」の相方「ANTHONY MANSFIELD」とのコンビによる新作リリース！太いうねりのあるダブ・ベースが渋いエレクトリック・ブギー「Ciento Ocho」(sample1)をはじめ、トライバルなパーカッションが乱れ打ち、過激なエフェクトがマッドな世界観を生み出す「Desayuno en Timpani\'s」(sample2)。「Bomba de Tigre」(sample3)も同路線のエフェクトされた世界を打ち続けるエレクトリック・ビートにドープなベースがグルーヴィにウネるディープ・チューン！ (saitohideyuki)