- CD
The Robotiks
Man And Machine
Ariwa
- Cat No.: ARICD019
- 2023-05-01
Yabby Uの古典リディム”Jesus Dread Riddimや”King Moses Dub”を引用したマッド・ダブ全12トラック。ジャングル・ドラムンベースにトリップホップ・インスパイアでトランシーな気配もユニーク実験的エクスペリメンタル珍盤ダブ。 (コンピューマ)
テッキー&トリップホップな世界をヤングパワー・ダブでヤンチャ端正に攻め込もうとする、勇ましくもちょっと頼りなさげな感じがキュンキュンくる12トラック。マイアミベースやマイナーGラップCDを聴いているような未完成チープな感覚にもグッとくる。 (コンピューマ)
THE ELECTRONIC AGE REACHES ANOTHER STAGE WITH THE TECHNO DUB... FROM DUB VETERAN LEE SCRATCH PERRY + MAD PROFESSOR, BABY DREAD, DOUGIE DIGITAL, TAGATI, MAFIA & FLUXY。 (コンピューマ)
マッド教授のライフ・ワーク・ダブ探求シリーズ「Dub Me Crazy」のアザー・サイドな、もうひとつの顔であるラヴァーズ&DUB演出シリーズ「Dub You Crazy With Love」シリーズの記念すべき第一作(1997年)!サンドラ・クロス、キャロル・トンプソン、コフィ、といったARIWA歌姫たち総出演のあの名曲、この名曲がDUBされて、よりスウィートにダビーにふんわりと演出されてます。これはCDが嬉しい!流しっぱなしにすることで至福の心地よさが全16曲70分40秒体感できます。スーパーで、いつもの安いシンセのヒット曲カヴァーにまじって、ふとかかってても最高ですよね。一家に一枚な素敵BGMCD。仕事はかどります。(調査済み)スタイリスティクスの甘茶大名曲「Stop,Look,Listen」のカヴァー(sample1)もたまりません。 (コンピューマ)
レーベル開始時期のアリワ・スタジオの4トラック・レコーダーで制作された、かなりラフで荒削りなダブ処理も最高に狂おしくかっちょいい。その後あらためて録り直されてリリースされる楽曲も多数収録。瑞々しさとラフな感触をご堪能ください。おなじみRankin Annの「Moonlight Lover」の聞いたことないバージョン(sample1)にはじまり、スピナーズ永遠の名曲「It’s A Shame」のラヴァーズ・カヴァー(sample3)まで、初期Ariwaならではのひんやりとしたひたひたとせまりくるヘタウマヴォーカルの愛くるしいソウルのオンパレード、UKラヴァーズ確立前の揺らぎのダークサイド狂気と変態性実験ダブが奇跡的に同居していた貴重な時期の類いまれな世界をどうぞ。 (コンピューマ)
レーベル開始時期のアリワ・スタジオで制作された、かなりラフで荒削りなダブ処理も最高に狂おしくかっちょいい。瑞々しさとラフな感触をご堪能ください。初期Ariwaならではのひんやりとしたひたひたとせまりくるヘタウマヴォーカルの愛くるしいソウルのオンパレード、UKラヴァーズ確立前の揺らぎのマイナー・メロディ・ダークサイド狂気と変態性実験ダブが奇跡的に同居していた貴重な時期の類いまれな世界をどうぞ。2004年リリースのAriwa秘宝発掘名作コンピレーション。まだ入手できました。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
はじまりにして、この作品ですでにもう確立しておりました。2曲目はRANKING ANNでおなじみ初期マスターピース傑作曲にして代表曲でもある「Fade Away」のDUBも収録。狂おしくむせび泣けてくる愛おしい名曲ですね。シークレットトラックで11,12曲目も収録されております。sample2&3のみ2曲。 (コンピューマ)
1986年のAriwa歌姫Aishaによるラヴァーズ名曲5曲目「That's How Heartaches - Aisha」(sample1)、そしてやはり80’sラヴァーズ名曲6曲目「Baby Come Back - Paulette Tajah」(sample2)、さらには、Ariwaを代表するエレクトロ・バンドRobotiksによる11曲目「Cool Now」(ample3)なんかも最高なんです。そしてそして、1984年、WILD BUNCHとSandra CrossによるStylistics名曲カヴァー7曲目「Make Up To Break Up - Wild Bunch (Featuring Sandra Cross)」も収録されております。全11曲。Lowrider Oldiesにも通じるスウィート・ソウルがメロウ・ダビーに沁み入ります。素敵BGMCD。仕事はかどります。(調査済み) (コンピューマ)
マッドプロフェッサー教授のライフ・ワーク・ダブ探求シリーズ「Dub Me Crazy」のアザー・サイドな、もうひとつの顔であるソウルフル&胸キュン・キュートなUKラヴァーズ&DUB演出シリーズ「Dub You Crazy With Love」の1997年の好評を得た第一弾に続く、2000年にリリースされた第二弾CD。まだなんとか入手できました。コフィ、スティール、ジョン・マクラーンというARIWAを代表するヴォーカリストをフィーチャーして、あの曲この曲なソウル名曲を織り交ぜて、よりスウィートに、ダビーにふんわりと演出されてます。これはCDが嬉しい!流しっぱなしにすることで至福の心地よさが全18曲。スーパーで、いつもの安いシンセのヒット曲カヴァーにまじって、ふとかかってても最高ですよね。一家に一枚なカリビアン&レゲエな素敵BGM/DUB/CD。仕事はかどります。(調査済み)甘茶名曲Chi-Lites「Oh Girl」のラヴァーズDUB9曲目「Oh Dub!!」の歌い出し部分にはおもわず笑ってしまった。。。17曲目「Dub Ballad」なんて、なんて素敵なタイトル。うっとり。 (コンピューマ)
Ariwa初期でも異彩を放つ存在でもあったレーベルを代表する誉れのインストゥルメンタルDUB名盤。Mad Professorのダブミックスとも合い重なった、エレクトロでフュージョンでサイエンス&ダビーな唯一無二のトリップ世界をどうぞ。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
ARIWAクラシックス!マスターピース!そしてレゲエ大名盤にして大変態盤にして怪作!非常にクールで醒めたテンションの女性DJランキン・アンの独自のトースティングに、やはりクールに静かに駆け回り弾け飛ぶエフェクトにスティールパンに電子音。そしてピッチシフトされ変調したVoの居心地のわる良い感じとが一体となって気持ちいい悪い気持ちいい世界観をつくりあげている。唯一無二。マッド・プロフェッサーの真骨頂のひとつの集大成!未聴の方はぜひとも!まずはsample1の「Moonlight Lover」、sample2の「 Slice Of English Toast」をぜひ! (コンピューマ)
レーベル開始時期のアリワ・スタジオで制作された、かなりラフで荒削りなダブ処理も最高に狂おしくかっちょいい。瑞々しさとラフな感触をご堪能ください。初期Ariwaならではのひんやりとしたひたひたとせまりくるヘタウマヴォーカルの愛くるしいソウルのオンパレード、UKラヴァーズ確立前の揺らぎのマイナー・メロディ・ダークサイド狂気と変態性実験ダブが奇跡的に同居していた貴重な時期の類いまれな世界をどうぞ。2004年リリースのAriwa秘宝発掘名作コンピレーション。レーベルよりまだ入手できました。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
ラスト3曲のダブが強力。なかでも13「Stonebridge Dub」(sample1)のSCREWED UP CLICKら、ヒューストンのサウスサイド南部ヒップホップにも通じるブルージーなギター&シンセ&ダブ効果の哀愁にむせび泣く。14「Ghetto Rock Dub」も沁みる。ゆれる。全14曲。*入手困難になりつつあるCDで聴くアリワ・シリーズ! (コンピューマ)
俄然B面のDUBがトリッピン。 (コンピューマ)
Side-B「Salute」は、その名もAre We Mad Productionによる初期ジャングル・ドラムンベース・スタイルがシンプルにグッとくる。 (コンピューマ)
フォーキーかつブリージン、なごみの心地よさ。ARIWA2011年のデッドストック入手。「Nah Bleach」「Anti Bleaching Dub」 (コンピューマ)
スティールパン、カリビアン、DUB、1曲目カントリーリヴィングのドラム缶DUB、とびきりの心地よさ、まさにジャケ通り、5曲目の鳥や獣やターザンやいろいろの雄叫びも最高なナイヤビンキなジャングル探検DUB、そして鉄琴木琴もどきな音色も可愛い10曲目!素敵すぎます。このジャケット通りの短波オープンリール&エフェクターと対極のリゾート&水着楽園のこんなビーチで、こんなにも素敵すぎる音楽を人生の中で一度くらい満喫したいもんすな。 (コンピューマ)
素晴らしい"Curious"のカバー含むフルアルバム!ARIWAのラヴァーズ看板KOFI、もちろんMAD PROFESSORによる仕事です!
ARIWAのラヴァーズディーヴァとして一番初めに名前の挙がるであろうKOFI。イントロ5秒でノックアウト確実。フィッシュマンズっぽい宙に浮いたようなポップなエレピ、間違いなくこれには抗えません。そこから安定した男女の距離感で歌うKOFI。これ最高です。
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Ariwa初期でも異彩を放つ存在でもあったレーベルを代表する誉れのインストゥルメンタルDUB名盤。Mad Professorのダブミックスとも合い重なった、エレクトロでフュージョンでサイエンス&ダビーな独自の世界をどうぞ。現在のダブ・ミュージックへも影響を与えたゆったりとしたナイヤビンギのグルーヴでスティールパンな8曲目「Dub De Goeblin」(sample2)、ボーナス追加の11曲目「Dub1」(sample3)も流石の哀愁ダビーなかっこよさ。 (コンピューマ)