- 12inch
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Rhythm & Sound
See Mi Yah Remixes #4
Burial Mix
- Cat No.: BMX-4
- 2025-05-19
〈BURIAL MIX〉の2番目のコンピレーションであり、お馴染みのTIKIMANを筆頭に、CORNELL CAMPBELL、JENNIFER LARA、CHOSEN BROTHERS、JAH BATTA、LOVE JOYSらルーツ・レゲエ・スタイルのヴォーカリストをフィーリャリングした10インチ音源(各シングルのA面)を編纂した名品。スウィートからビーターまで、各シンガーの持ち味が存分に活かされた歌唱と、どこか荒涼としたディープミニマルダブサウンドの稀有な親和性。こればかりは必携という言葉を使わざるを得ない一枚です、この機会に是非。 (Akie)
Track List
〈BURIAL MIX〉の2番目の名コンピレーション「w/ The Artists」と同日に連作発表された一枚。TIKIMANを筆頭に、CORNELL CAMPBELL、JENNIFER LARA、CHOSEN BROTHERS、JAH BATTA、LOVE JOYSらルーツ・レゲエ・スタイルのヴォーカリストをフィーリャリングした10インチ音源のヴァージョン(オケ/インスト)のみを抽出し編纂。ボーカルがオフされることで際立つ荒涼としたダブ、ミニマリズムの没入感。 (Akie)
Track List
ひさびさ再入荷!SOUNDSTREAMはバウンシーなハウス・スタイルに、SUBSTANCEはナイスなダブテック。で、問題なのがFRANCOIS Kミックス。まさかのジャングルミックス!しかも無茶かっこいい。
MARK ERNESTUS、MORITZ VON OSWALDの二人による、最もレゲエ寄りのプロジェクトRHYTHM & SOUND。ひとつのリディムで様々なレゲエの伝説的シンガー達とコラヴォレートした2005年の「See Mi Ya」を、BASIC CHANNEL周辺のアーチストやゲストを招いてリミックスした4部作企画第1弾。RAS DONOVAN & RAS PEREZの「 Let We Go」のRICARDO VILLALOBOSによるリミックスは、トロピカルな世界と声、詩の対位法的、多層的な世界の構築。驚きの傑作長尺ミックスです。フロアを異空間へと塗り替えます。VLADISLAV DELAYはFREDDY MELLOWをフィーチャリングした「Truly」をリミックス。ステッパーズなエレクトリックビートをベースに、マッドでデジタルなミュータント・レゲエ。TIKIMANもリミックスを提供してます。 (サイトウ)
Track List
「See Mi Ya」リミックス早くも3作目がリリース!今回はCHAIN REACTION組のHALLUCINATOR&VAINQUEURと遂に来ましたSLEEPARCHIVE!!!!!! かなりレゲエ・オリエンテッドなダブハウスに仕上げたHALLUCINATOR。VAINQUEURはBACIC CHANNEL、CHAIN REACTION直系のディープダブテックに。結構すっきりまとめたSLEEPARCHIVEはハーフテンポの長めなイントロがいいかんじ。と、今回も大推薦!!
RHYTHM & SOUNDの08番 ! 殺ぎ落とされた洗練されたプロダクション,世界最高水準のエンジニアリングによる驚異のサウンド。Vo.のセレクトも文句なし。この08番は、第2期BURAIL MIXを代表する名リディムといってよいでしょう。オリジナルは10インチでしたがマスターはそのまま12インチでのリプレス。 (サイトウ)
RHYTHM & SOUNDの08番 ! 殺ぎ落とされた洗練されたプロダクション,世界最高水準のエンジニアリングによる驚異のサウンド。Vo.のセレクトも文句なし。この08番は、第2期BURAIL MIXを代表する名リディムといってよいでしょう。
BASIC CHANNELのモリッツォとMARK ERNESTUS、ダブ、ベルリン・テクノの音への哲学が集約されたテクノ史上の重要Label. BURIAL MIXの記念すべき第01番。ミニマリズムに貫かれたハイブリッドなダブ・サウンドに才人TIKIMANのVo。名曲です。B-SIDEは、ジャマイカの7inchに習ってVERSION(インスト)を収録。後のテクノフィールドの人は勿論、レゲエ・フィールドの一部の人にも多大な影響を与えた名作です。 (サイトウ)
BASIC CHANNELのダブユニットRHYTHM & SOUNDのレゲエシンガーとのコラヴォレート・シリーズBURIAL MIXが12インチとしてリプレスされました!WACKIE'SとRHYTHM & SOUNDの最初のコラヴォレーションだった、レジェンドTHE CHOSEN BROTHERSをフィーチャリングしたBURIAL MIX09盤! (サイトウ)
ダブ/レゲエ色の濃いサウンドへとシフトしていくBASIC CHANNEL、モーリッツォとマークのユニットRHYTHM & SOUND。この頃のRHYTHM & SOUNDとTIKIMANの相性は完璧。BURIAL MIX 1997年リリースの4番は初期作品の中では、ミドルテンポの美しいミニマル・ダブが絶妙で最もメロディ性が高い名曲です。 (サイトウ)
RHYTHM & SOUND12番は、09番に続いてWACKIE’S CREW,THE CHOSEN BROTHERS。ホーンやパーカッション、空間的なエコー処理をした素晴らしいトラック。コーラス・ワークも絶妙! (サイトウ)
BASIC CHANNELのモリッツォとベルリン・テクノの音への哲学が集約されたテクノ史上の重要Label. BURIAL MIXの02番。ミニマリズムに貫かれたハイブリッドなダブ・サウンドに才人TIKIMANのVo。 (サイトウ)
なんとCORNELL CAMBELLをフィーチャリング!激良!マスト盤!
BASIC CHANNELのモリッツォとMARK ERNESTUS、ダブ、ベルリン・テクノの音への哲学が集約されたテクノ史上の重要Label. BURIAL MIXの01番。ミニマリズムに貫かれたハイブリッドなダブ・サウンドに才人TIKIMANのVo。名曲です。B-SIDEは、ジャマイカの7inchに習ってVERSION(インスト)を収録。 (サイトウ)
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「See Mi Ya」再構築シリーズ最後を飾るのはCARL CRAIG&BASIC CHANNEL。これは興奮しました。まったく手抜き無しの素晴らしいリミックスを披露するのはCARL CRAIG。今でもフロアで耳にする名リミックスですな。そしてRHYTHM & SOUNDのBASIC CHANNELリミックスという夢の競演!?はフォロアーの追随を許さないディープ・ダブテックの見本。