- CD
Antonio Loureiro
livre
NRT
- Cat No.: NKCD1019
- 2019-10-18
ピアノ、ギター、ドラム。様々な楽器をこなし、歌うブラジルの新しい才能アントニオ・ロウレイロのニューアルバムが到着しました。一人多重録音をベースに、アルゼンチンのアカ・セカ・トリオ、アンドレス・ベウサエルトや歌姫タチアナ・パーハらもゲスト参加。ジスモンチやカルロス・アギーレ、MONO FONTANAにも匹敵するような素晴らしい音世界を築いています。レコメンド。SHHHHやYOSHITAKE EXPEくんも賞賛! (サイトウ)
カルロス・アギーレとともに来日した、アルゼンチン音楽界を代表するギタリスト/作曲家、キケ・シネシの初来日公演の録音。「ソロ演奏による代表曲5曲とカルロス・アギーレ(ピアノ、ヴォーカル他)とのデュオ演奏4曲を収録した、アルゼンチン音楽史に残る傑作。」クワイエットムーヴメント、モダン・フォークローレ。高度なテクニックをベースにしながら、魂の軌跡、やりとりともいえるような美しい軌道を描いています。文句なしに素晴らしいです。 (サイトウ)
ここ最近愛聴していたブラジル新世代の素晴らしい一枚をご紹介。モレーノ・ヴェローゾとの活動でお馴染みのマルチ・プレイヤーDOMENICOを中心としたオス・リチミスタス!ボサノヴァやサンバをベースにテクノや音響以降のエレクトロニクス、実験性で見事に調理した奇想天外なサウンド!ポップな調和度、高度なリズム設計、サイケデリックな音響。どれをとっても一級品。面白すぎます!日本盤のボーナストラックもお楽しみに! (サイトウ)
ブラジルのモレーノ・ヴェローゾ以降の才能OS RITMISTASのリリースで知った東京のレーベルNRT。 アントニオ・ロウレイロに続いて藤本一馬。orange pekoeのギタリストらしい。レーベル主の成田氏もプロデュースとして関わったレーベルの重要なリリースです。ブラジルのデュオ、ヘナート・モタ&パトリシア・ロバート等を迎え録音。アルゼンチンのモダン・フォークローレの奇才カルロス・アギーレも参加しています。ゆったりと流れる時間の中で奏でられる音楽。やはりこういう静かに豊かな音楽もニュートーンでも需要あるんじゃないかと思ってます。レコメンド。 (サイトウ)
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間も無く来日ツアーもはじまるアントニオ・ロウレイロ。名作「livre」ストックしています。リズムも熱量も超越している。素晴らしい音楽。 (サイトウ)