- 7inch
- Recommended =
- New Release
King General / Bush Chemists
Joker Smokin / Pass It Over Dub
Partial
- Cat No.: PRTL7059
- 2018-09-21
両面共にBPM含めてヘヴィーウェイト・ライトで、妙なデジタル感覚とスペーシー・シンセサイザーずんどこファンタジーな絶妙バランス塩梅が謎感覚を醸し出して最高に気持ちいい。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
B面のより重戦車ロッキンでロッカーズ過激ディスコ&ダブワイズな「Release the Chains Dub Mix 3」もかっちょいい。見逃せない90'sダブのレアグルーヴ的な渋憎い復刻リリースの続く信頼の名レーベルとなりつつあるPARTIALからの最新リリース12番。もちろん音もバッチリ。 (コンピューマ)
見逃せない秘宝も交えながら渋いリリースの続く信頼の名レーベルPARTIALからのリリース。B面、Paul Fox「Writing on the wall」(sample3)&ダブもダークサイド・トラディショナル・ルーツな哀愁がせづなく沁みる。全3トラック。限定500枚。 (コンピューマ)
Muslimgauzeとのコラボレーションでも知られる鬼才The Rootsmanの1996年/1999年の危険すぎる中近東オリエンタル・フレイバーのUK DUB未発表作が発掘。初のアナログ化!!!500枚限定10インチ。A2「When the Eye Opens」(sample1)B2. Exodus(Vibronics Remix)(sample2)に妖しく惹き込まれる。 (コンピューマ)
キーボード・プレイヤーPaget King、Jah Bunnyプロデュースの宇宙人への情景と未来を想像したサイエンス・フィクション・シンセ・レゲエ・チリンな隠れた逸品。よりダウナーで暗いB面のダブもいい響き。 (コンピューマ)
Studio OneのハウスバンドSoul Vendorsの一員として数々の名演で知られるトロンボーン奏者のレジェンドのひとりVin Gordonの、1979年のAswadのセッションバンド時期の激レア・セッション。ROOTSMANの貴重リイシューに続く、PARTALの新作リイシュー5番です。Side-BのDubもじんわりと効きます。「Kojo Hoy」「Koji Dub」 (コンピューマ)
そしてB面には、RootsmanとCeltarabiaのコラボレーションによる1995年のヘビーデューティー・オリエンタル・ステッパーズ名曲な「Valley of the Kings」&未発表ダブ「Valley of the Kings Dub」の全4Dubトラックを収録。どちらの面も妖しく危険すぎる。 (コンピューマ)
ページトップへ戻る
Side-Bの未発表だったダブバージョン「Bush Chemists ? Pass It Over Dub」(sample2)もユニーク最高です。 (コンピューマ)