- 7inch
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Tapes & DJ Sotofett
Dub Happy / Dubaton
Sex Tags Amfibia
- Cat No.: AMFIBIA 19
- 2024-04-29
ヴィンテージ・ライクなトラックにShniece&Horsemanのラバダブ・スタイルが映える、Janis Joplinの1971年名曲「Mercedes Benz」の名カバー!
ウォーミーなダブ・サウンドとシルキーでエモーショナル・ソウルフルなボーカル×軽妙なトースティングのラバダブ・スタイルによるナイス・ワーク。Side Bにはスキ間ダビー魅惑のオルタナティヴ・バージョンを収録。 (コンピューマ)
Track List
セルフリリース作品や〈LE PACIFIQUE〉レーベル主宰、水面下で疼くブリュッセル新たな才能ACTAPULGITEことAIDONS ANTOINEから手放し推薦盤が届きました!リズミカルな艶消しキックを撫でる水音と仏語にクラクラする「Le Malin」(sample1)。ユーフォリックなフローティングシンセと気泡弾けるシンセが重なる新型ダンスホール「Le Piège」(sample2)、これまた多幸なシンセ亜空間をガバキック挿入でひっくり返す「Le Butin」(sample3)、試聴には貼れなかった「Pas Vu Pas Pris」(トラックリストから是非に)までとことん変でとことん良いです。名だたる異能の推薦も納得できます。 (Akie)
〈HONEST JON'S〉にてHOLY TONGUE, BEATRICE DILLONと共演したコンピレーションも素晴らしかったLAMIN FOFANAのソロ作品!2019年にこの世を去ったケニアの作家、ジャーナリストBINYAVANGA WAINAINAに捧げた一枚。メランコリックなメロディループに太い4/4軸が差し込まれたミュータントアシッドハウス「It’s Only a Matter of Acceleration Now」(sample1)。ダンスホールリディムとメロディがポリリズムを成す「Lines and Speed Decay in My Voice 」(sample2)。どちらも抽象加工したヴォイスサンプルが妖しくフック。 (Akie)
Winston Wright, Bobby Ellis, Carlton "Santa" Davis, Dwight Pinkney, Willie Lindo and Mikey "Boo" Richardsなどの名手達が演奏に参加。KillamanjaroのHugh Maddo aka UU Madooの歌声も素晴らしい。ヒップホップ感覚もほのかに芳しくセンシ・スタイリーに揺蕩うダークサイド哀愁がヒリッと心地いい。 (コンピューマ)
Track List
1985年、Frankie BはSweet & Bitter Bandを率いる3兄弟からなるプロダクション・チーム、Ital Stuffと手を組んだ。Ital Stuffは、1985年にJah TubbysからリリースされたDixie Peach名曲「Pure Worries」のバッキング・トラックの制作を担当した。今作12インチでは、そのDixie Peachもヴォーカル・ハーモニーで参加している。サウス・ロンドンA Class Studio にて猛烈なダブ・サイドと共にミックスダウンされ、1986年初頭にリリースされた。ライブ・エレクトロニクスの延長とも捉えられる電子の音、危険なダブワイズ。ぶっとい電子の音。 (コンピューマ)
Track List
2018年リリース、AL-HACA SOUNDSYSTEM & STETROTYP
「Break The Silence / One A Name Hittas」7インチ。 (コンピューマ)
Track List
異色チープ・デジタル・ダンスホール最初期キラー秘宝。B面DUBもええ湯加減極楽。Prince JazzboによるレーベルUjamaのカタログからもう一つ重要な作品の7インチ完全復刻。 (コンピューマ)
Track List
Prince Jazzboプロデュース、Paul Davidsonがエンジニアを担当。1970年代半ばから長年にわたるBob Marley & The Wailersのメンバーで(残念ながら昨年2022年11月に亡くなられた)Tyrone Downieと、1984年にJammysの為に最初のSleng Tengトラックを作ったことで知られるTony “Asher”Brissettの二人が、アルバムのリディム・トラックを担当。エレクトロでファンクなリズムマシーンのチープでスカスカなリディムとシンセサイザーが絶妙なコンビネーションを醸し出している。Horace Fergusonの甘く味わい深いスモーキンなファルセット歌声がなんとも癖になる。デジタル・ダンスホール全盛期の傑作。現在オリジナル盤が高騰している作品なだけに、今回の再発は見逃せない。限定プレス。 (コンピューマ)
1980年代初頭の革命的コンピューターライズドなダンスホールリディムの最先端を作り出していたPrince Jazzboによる、キラーなMPLAリディムをアップデートした、チープにイナタくもスカスカに狂おしい狂気を孕んだ1980年代中期から後期にかけてのデジタル・ダンスホール時代のアンセムのひとつ。鳥肌もののダブバージョンも愛おしすぎます。レコメンドとさせていただきます。
Death Is Not The Endのサブレーベル333は、Devon Russell「Darker Than Blue」、Robert Ffrench「Wondering」、Horace Ferguson「Sensi Addict」カセット&LP復刻に続いて、今作もPrince Jazzbo関連、本人レーベルUjima Labelより1988年にリリースされていた異色チープ・デジタル・ダンスホール・キラー秘宝「333」がオフィシャル7インチ限定復刻。 (コンピューマ)
Track List
オールドスクール・ダンスホール/ジャングル/レイヴィー/R&B選び抜かれた音の断片が、ロウ&ローファイ、サイケデリック・アヴァンギャルド・エクスペリメンタル激烈イマジナリーにコラージュ&ダブ化ミュータント・ベーミュージック化されて、幻影ゆらぎの音の洪水に中でキラーにフロア・トラックと化している。危険な名作誕生。4トラック収録。やはりSeekersinternational凄いです。レーベルではすでにヴァイナルは完売。 (コンピューマ)
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DJ SUPERHERBが主宰する〈FULL DOSE〉より、レーベルサンプラーにも登場したダブ異端者BROLLACHANがソロでリリース!深みのあるディープサブをメロディックに動かしたミュータントダンスホール「Brown Leaf」(sample1)、モノフォニックシンセとアブストラクトなビートがセッションする「Long Narrow Rooom」(sample2)など。MIDIスタイルのサウンドながら、スモークアウトされたアンビエンス&唸るサブベースが異質。最高。 (Akie)
Track List
Giant Swan、Bruce、Jossy Mitsu、Physical Therapy、Rhyw、Gramrcy、Clouds、Bad Sista、Henry Greenleaf、Danielle、Jon K、Intergalactic Gary、Sad City、GRRL、Michael Leuffen(Groove Mag)という強者達がモーレツ大絶賛コメントを寄せている2022年7末にリリースされていた唯一無二の新感覚サウンドヴィジョン!キテレツ大注目作12インチUNITY VEGA「UV1」が遂に入荷いたしました。フロア爆音体験したい。レコメンドとさせていただきます。Limited edition 140g record, mastered at Optimum. Design by Assaf Katz. (コンピューマ)
Track List
Prince Jazzboプロデュース、オリジナルはPrince JazzboのレーベルUjimaからのリリース。Paul Davidsonがエンジニアを担当。1970年代半ばから長年にわたるBob Marley & The Wailersのメンバーで(残念ながら昨年2022年11月に亡くなられた)Tyrone Downieと、1984年にJammysの為に最初のSleng Tengトラックを作ったことで知られるTony “Asher”Brissettの二人が、アルバムのリディム・トラックを担当。エレクトロでファンクなリズムマシーンのチープでスカスカなリディムとシンセサイザーが絶妙なコンビネーションを醸し出している。Horace Fergusonの甘く味わい深いスモーキンなファルセット歌声がなんとも癖になる。デジタル・ダンスホール全盛期の傑作。現在オリジナル盤が高騰している作品なだけに、今回のLP再発は見逃せない。限定プレス。 (コンピューマ)
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ロフト古典「Rude Movements」で知られるSUN PALACEの片割れMIKE COLLINSのレア音源のリリースで幕開けたレーベルMIC (Music Inspires Change) RECORDSの第2弾。Optimo Music からリリースしていたOrgans Of LoveのAlicia MatthewsとGolden TeacherのCassie Ojayのスリージーなダンスホール。INDUSTRIAL色がイイ感じに抜けて独特の魅力。 (サイトウ)
King Crimson、MF Doom、Trip Hopからもインスピレーションを受けて制作された、ギター、ドラム、キーボード、ヴォーカル、様々なプロダクション・ツールを操るブライトン新世代Howmanによるダブステップ・ベース新時代を感じさせてくれる意欲作デビューEP。
BPM139、トリップホップ的世界観プラスαなモダン・ダブステップ・ブレイクスA1「Low Guy」(sample1)、BPM123、ほのかにマイク・オールドフィールドやインドネシア・ガムラン的な音色と旋律も感じるA2「Molasses」(sample2)、BPM120ほど、妖しく怪しいブルージー・ミステリアス・ジャジーに浮遊するB1「Moon Operator」、BPM80(160)スローモー・ダンスホール・トロピカル・エキゾチズム・ロッキンB2「Over」(sample3)も心地いい悪く絶妙の気持ちよさ。 (コンピューマ)
Track List
SLY & ROBBIE、ROBBIE LYN、NELSON MILLERなど豪華スタジオ・ミュージシャンの参加、そして、バック・ボーカルとしてBERES HAMMONDも参加している初期デジタル・ダンスホールの傑作。現在オリジナル盤が高騰している作品なだけに、今回のLP再発は見逃せない。限定プレス。 (コンピューマ)
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自身が主宰する〈MAD LOVE RECORDS〉を拠点に活動するKEITA SANOが、レーベルスターターを務めた〈ROW RECORDS〉にカムバック!クリッピングノイズで荒れた音響にヴォイスサンプルが流れ込む「For Ultra Listening Enjoyment」(sample1)、IDM×ダンスホールな「Inner Hall」(sample2)など、過去作に比べても躍動するビートやダイナミックなリズムが特徴的。トライバルなブロークンビート「Legacy From Leyton」(sample3)は、〈LIVITY SOUND〉からもリリースするダブステッププロデューサーDAYZEROによるリミックスにも注目です!推薦。 (Akie)
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日本人がプロデュースを手がけた、キュートなラッピン&ディージェイ歌声にグッとくるヒップホップ・ダガマフィン・ダンスホール愛くるしいキラー絶品秘宝のオリジナルバージョンSide-B「Nah Tek It ( Original Mix )」(sample1)がとにかく素晴らしい。 (コンピューマ)
Track List
ブルータル凶暴なB2「WZ - Dossier VIP」(sample3)もドープ。各アーチスト達が自らのトラックをリ・コンストラクト・リミックスした強力作。ハンドスタンプ・ホワイト盤ヴァイナル・オンリー・リリース。 (コンピューマ)
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SEX TAGSのレゲエ/ダンスホール・ラインとして定着しつつあるSEX TAGS AMFIBIA新作は、EM RECORDSからのアルバム,HONEST JON'SやWORKSHOPでの仕事でも広く知られることになった若き才人TAPESとDJ SOTOFETTの何度目かのコラヴォレーション。ロウビットのマシーンビート、モノトーンに浮遊するシンセメロディーとダブワーク。両面ともにじっくり良いサウンド!推薦です。 (サイトウ)