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Marvin Gaye
What's Going On
MOTOWN
- Cat No.: 5353423
- 2025-05-19
マービン・ゲイの代表作のひとつ、アルバム「I Want You」は、元々プロデューサーLEON WAREが自分のアルバムとして録音していたもので、それをマービン・ゲイが聴いて、惚れ込み譲り受け自身のアルバムとしてリリースした話は有名ですが、その「I Want You」に、1分強のショートの曲として収録されている「I Wanna Be Where You Are」のフルレングス、6:07のバージョンが12インチ化。オリジナルはレオン・ウェアがマイケル・ジャクソンに提供した曲です。B-SIDEにはこちらも2003年の「I Want You Deluxe Edition」で公開された「I Want You (Intro Jam)」のAlternative Mix (4:52)。その名の通り、「I Want You」のイントロをジャムした4:52。 重量盤A2のポスター付き。 (サイトウ)
Track List
MARVIN GAYEがプロデューサーAL STWARTに依頼してディスコにアプローチした名曲、ロンドン・パラディウムでのライブ録音です。当時シングルはショート・エディットされ7インチでリリースされていて、こちらはアルバムのプロモとしてDJに配布されたプロモ12インチのヴァージョン。ライブの空気感が見事にパッケージングされた12分弱にわたる素晴らしい録音の「Got To Give It Up」。そしてリオン・ウェアとの歴史的名盤「I Want you」から、「After The Dance」の2種(インストの方も収録)。 (サイトウ)
2003年にCD再発された際にボーナス・トラックとして収録され、ソウルミュージック愛好家達の度肝をぬいた幻のお蔵入り音源「I WANNA BE WHERE YOU ARE」と、AFTER THE DANCE バージョンの2曲を両A面仕様で世界初7”化。(原曲は言わずもがな、LEON WAREがMICHAEL JACKSONに提供した大ヒット曲となります。) JAMES GADSON、DAVID T WALKER、DENNIS COFFEY、WAH WAH WATSON、RAY PARKER Jr、CHUCK RAINEY…ら当時の名手達による珠玉グルーヴ。最高を超えた最高。永遠の極上ソウル。音楽と愛の蜜があふれ出ております。とろける。 (コンピューマ)
音楽と愛の蜜があふれ出ております。とろける。こう愛でたい。ベースChuck Rainey、ドラムJames Gadson、ギターMelvin Wah-Wah RaginにDavid T.WalkerにRay Parker Jr.にDennis Coffey他という完璧を超えたミュージシャン達のそろい踏み、アレンジ、プロデュースはLeon Wareという極上の極み。もちろん主人公はマーヴィン・ゲイ。重量盤ならではの音の安定感も音楽の後押ししている。 (コンピューマ)
「What’s Going On」「What’s Happning Brother」「Mercy Mercy Me」「Right On」「Inner City Blues」「Save The Children」とアルバムすべてが珠玉。 (コンピューマ)
Track List
いわずもがなのオールタイム・オールジャンルでオールラウンドで愛され愛でられ続けている「T Plays It Cool」「T Standards For Trouble Man」収録のインスト中心のハードボイルドで男のロマンなマスターピース逸品。相変わらずムーグに抱かれる。クール。 (コンピューマ)
2001年に未発表音源を含むDELUX EDITIONとして2枚組CDに収録リリースされ、ソウル愛好家のみならず、多くの音楽好きの間で話題騒然となった幻の音源「WHAT’S GOING ON(ORIGINAL DETORIT MIX)」が、世界限定500枚という極小プレスにて遂にアナログLP化!!!マーヴィン・ゲイ1971年のコンセプチャルな傑作にして至高の名作「What’s Going On」20世紀黒人音楽を代表する一枚にして、ニューソウル誕生のかけがえのない息吹。「What’s Going On」「What’s Happning Brother」「Mercy Mercy Me」「Right On」「Inner City Blues」「Save The Children」とアルバムすべてが珠玉。オリジナル音源とぜひとも聞き比べられてください。凄いです。。。豪華見開きジャケ帯、ライナー解説、歌詞対訳付き。完璧な名仕事。 (コンピューマ)
詳細不明ながら、シカゴの大物プロデューサーが手掛けたとも云われるこのエディット。タイトなビートに新しくガヤを重ねてディレイなど施し、展開もうまく仕上げたナイス・エディット!ですが、このB面が危険!トリビュート・トゥ・ロンハーディーとも言える狂気のヴォーカル逆再生に、理性は崩壊寸前。オモシロイ!
完璧な名手達の好演をバックに、高らかに愛と悶えを歌い綴っております。全曲すばらしいが、個人的には往年のモータウン節のSIDE-B1「Come Get To This」が無性に泣けてくる。傍らにどうぞ。sample3のみ2曲。 (コンピューマ)
72年のブラック・ムービー「Trouble Man」でMarvin Gayeが手掛けた同名のサウンドトラックに収録の2曲。すでに語りつくされ、サンプルネタとしても有名な曲。「''t'' Plays It Cool」のミッドテンポ・ブレイクや控えめながらもファンキーなムーグ音など。これからも語り継がれるジャズ・ファンク・グルーヴ!
MARVIN GAYEの'78年シングル。今の感覚で聴いてもばっちりなコズミック・ファンクな最高のグルーヴ感。8分にわたるスペース・ファンタスティック・トリップ!B-SIDEには、インストを収録した12のリプロ盤。 (サイトウ)
極上の心地よさ。NY正統派ディープ&ソウルなハウス・リミックスの1曲目も素敵だが、2曲目のCarnatt BによるEdit Remixの暖かさも見逃せない。 (コンピューマ)
MARVIN GAYEのMOTOWNでのラストアルバム「In Our Lifetime」からのセレクション。エレクトリックシンセベースが、いいグルーヴを産んでます。THEO PARRISHプレイのB-SIDEも素晴らしい! (サイトウ)
""WHAT\'S GOING ON""の次にリリースされた1枚。説明にはなんの価値もありません。実践こそ最上の批評なり。エモーションを全開にして彼に股を開きましょう。そして天まで駆け上がれ/駆け下りろ、時につつましく/時に大胆に、ささやきに耳を傾けろ、TVを消せ、ライトを消せ、今日から彼女をシュガーと呼べ。レキシントン国内再発盤。
""WHAT\'S GOING ON""の次にリリースされた1枚。説明にはなんの価値もありません。実践こそ最上の批評なり。エモーションを全開にして彼に股を開きましょう。そして天まで駆け上がれ/駆け下りろ、時につつましく/時に大胆に、ささやきに耳を傾けろ、TVを消せ、ライトを消せ、今日から彼女をシュガーと呼べ。 (2YANG)
「待ってました、大統領!」と声を張り上げてしまう悶絶ゴールデン・ライブ!どう歌えば良いか、バンドはどうまとめるか、客をどうノセるか、2人の女の子を同時に満足させるにはどうやったら良いか。---全ての答えがここにあります。マイクがハウったり、椅子が倒れても 落ち着き払ってSWEETにコトを進めるところなんか 最高に勉強になります。オナジミの17曲収録・絶対常備。 (2YANG)
数ある彼のライブ盤のなかでも最高濃度の内容といっても良いでしょう。ネエちゃんのパンツが湯気を立て、男盛りのフェロモンがしぶきを上げる、獣たちの宴。完全に客とテレパシーでまぐわっております。いつまでもどこまでも引っ張る""LET\'S GET IT ON""や失神直前の""DISTANT LOVER""を聴かせても売れ残るようであれば、もうこの世にレコード屋なんかいらない。 絶頂期の80年欧州ツアーと死の前年・83年北米ツアーの2枚組BOX。バッタくさい愛嬌のあるステッカーとバッジが付いてます! (2YANG)
数ある彼のライブ盤のなかでも最高濃度の内容といっても良いでしょう。ネエちゃんのパンツが湯気を立て、男盛りのフェロモンがしぶきを上げる、獣たちの宴。完全に客とテレパシーでまぐわっております。いつまでもどこまでも引っ張る""LET\'S GET IT ON""や失神直前の""DISTANT LOVER""を聴かせても売れ残るようであれば、もうこの世にレコード屋なんかいらない。 絶頂期の80年欧州ツアーと死の前年・83年北米ツアーの2枚組。
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キング牧師の暗殺、公民権運動の終末、ベトナム戦争の泥沼化と混乱した世界情勢の中で制作された、美しきメロディとソウルフルなグルーヴ、そして、深いメッセージで織り成された71年リリースの傑作アルバム。「What’s Going On」「What’s Happning Brother」「Mercy Mercy Me」「Right On」「Inner City Blues」「Save The Children」とアルバムすべてが珠玉。 (コンピューマ)