- 12inch
Rvds
Three Colours
Couldn't Care More
- Cat No.: NT011
- 2022-12-06
信頼のベテランRVDS aka Richard von der SchulenburgがハンブルグのCOULDN'T CARE MOREから12インチリリース。最高なサウンドシステムで聴きたい。
Track List
Track List
Track List
1. RVDS - Shadows 1
05:21 Buy2. RVDS - Minuet de Vampire
05:43 Buy3. RVDS - Tears
07:29 Buy4. RVDS - Ghosts
07:02 Buy5. RVDS - Dust
07:29 Buy6. RVDS - Electricity
06:19 Buy7. RVDS - Trees
04:54 Buy8. RVDS - Sun and Moon in Cat Eyes
08:05 Buy9. RVDS - Energy
07:17 Buy10. RVDS - Galanty Show
06:56 Buy11. RVDS - Moonlight
06:21 Buy12. RVDS - Shadows 2
07:12 BuyTrack List
1. RVDS - Rainy Day (Original Mix)
03:28 Buy2. RVDS - Pain (Original Mix)
07:18 Buy3. RVDS - Things For You (Original Mix)
08:46 Buy4. RVDS - Clear Moments (Original Mix)
08:49 Buy5. RVDS - Acid Dream (Original Mix)
11:45 Buy6. RVDS - Bitter Sweetness (Original Mix)
03:22 Buy7. RVDS - Turquoise Storm (Original Mix)
02:32 Buy8. RVDS - Windy Night (Original Mix)
09:31 Buy古くはDIE STERNEのメンバーとして80年代から活動し、自身のレーベル〈it's〉を拠点に〈SMALLVILLE〉やPUDEL PRODUKTE等から12インチリリース、CHRISTIAN NAUJOKSやLAWRENCEとのバンドSKY WALKINGなど精力的に活動していたRVDSが、5年ぶりとなるニュー・アルバム!モノトーンのシンセサイザー・エレクトロニクスをベースに、じっくり聴き込める深さとユニークさ、熟練のディープサウンド・トリップ。素晴らしい。 (サイトウ)
カセット付きは、全世界77本のみ。RVDSことRichard Graf von der Schulenburgによる電子音楽的ダンスミュージック。基盤の音がグルーヴする。エジプシャン・ラヴァーの蒔いた種はこのように発展した。12インチ・アナログは「Arabian Moon」「Acid Dunes」の2トラック。
今作もシカゴ、デトロイト、ハンブルグRVDSを経由した、ヘンテコ妙ちきりんロマンチック&ドリーミーなエレクトロFreaks宇宙が広がってます。A2「Africa」(sample1)でのアフリカの大地をイメージしたかのような、チープリズムマシーンによるポリリズム風ミニマルなエレクトリック・グルーヴと手弾きのチープシンセの塩梅もキュート。 (コンピューマ)
RVDSことRichard Graf von der Schulenburg電子音楽的ダンスミュージック。基盤の音がグルーヴする。エジプシャン・ラヴァーの蒔いた種はこのように発展した。12インチ・アナログは「Arabian Moon」「Acid Dunes」の2トラック。2013年作。
カセット付きは、全世界77本のみ。newtoneでも若干枚数入荷できました。カセット音源はお楽しみにどうぞ。かわいいやつですな。RVDSことRichard Graf von der Schulenburgによる電子音楽的ダンスミュージック。基盤の音がグルーヴする。エジプシャン・ラヴァーの蒔いた種はこのように発展した。12インチ・アナログは「Arabian Moon」「Acid Dunes」の2トラック。 (コンピューマ)
RVDSハンブルグのレコードショップ/レーベルの雄SMALLVILLEからの新作!IT'Sからの前作は月から太陽へとトレードマークも移行していましたが、今作は、月にまつわるタイトルへと戻っています。天の川にかかる月。心地よい電子音の重なりと音響トリックのディープハウス・グルーヴのA-SIDE。ミニマリズム、ディレイ/エコーではないダブ感覚。コダワリのトラックです。アシッディーなやわらかいグルーヴの「Monday Rain」(sample_2)は、しっとり風情の次第に宙空を舞い上がる素晴らしさ。B2の「Winter Mooness」もLARRY HEARDを彷彿させる渾身の一曲です。やはりRVDS。良いですね。Stefan Marxアートワーク。 (サイトウ)
個性派の多いハンブルグのシーンでも、一際マニアックなヴィンテージシンセ&リズムマシーンのハウス・ミュージックをリリースしている Richard von der Schulenburg (RVDS)の新作IT'Sからの011番!今作は、TIN MANをフィーチャリングしたアシッドトラック。シンプルだけれど巧妙に構成されシンセのうねりの宇宙へと引き込まれます。ダブ好きや電子音楽、エレクトロ好きなら思わずニヤリとしてしまうような反復とダブの美学、ユーモアが流石です。この人のシンセ使いは独特です。個人的にはTIN MANとのやつよりBサイドの2曲。B2のスロー「Love On The Beach」も最高なので是非チェックを! (サイトウ)
今作もアシッドハウスとソウルフルで壮大な展開の中、ユニークでキュートな宇宙空間への誘いが、独自の美学でくり広がってます。SIDE-Bでもアシッディーな淡々としたグルーヴの宇宙空間を浮遊する歌声がソウルフルに流れていき、組曲のように次の曲へと繋がり新たな物語がアットホームやさしく紡がれていく。 (コンピューマ)
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DIE STRENEにも所属した才人シンセ奏者、Richard von der Schulenburgのテクノ/ハウス名義RVDS、ホームとも言える〈IT'S〉からではなく〈COULDN'T CARE MORE〉からのリリースです。A-SIDEファットな四つ打ちのキック&ベースラインに、リズミック&なダビー、シンセ、抜き差しで魅せるグッド・ダンス・トラック。B-SIDEは33回転でアナログなマシーンビートのスローなトラック。フィールドレコーディングで奥行きを出した鍵盤とシンセのユニークな「Purple Dreams in March」。3曲。 (サイトウ)