- 12inch
DJ Decay
Bliss Subsistence
E-Beamz Records
- Cat No.: E-BEAMZ041
- 2022-12-21
E-Beamz Recordsからのコンピレーション「Continuum-z」にも参加していた新鋭DJ Decayによる同レーベルから初となるソロEP12インチをリリース!!!
Track List
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洗練とはほど遠いイナタく無骨ながらも未知のテクノ&レイヴィーなエレクトロニック・ダンスミュージックのワクワクドキドキ・フレッシュDIYな息吹に満ちている!!!片面いっぱいフルにミニマルでマシーンな荒くれ具合にグッときて炸裂するC1「Interchain - Xtc」(sample1)、剥き出しソリッドなリスムマシーンがスパークする暴れ馬トラックのD1「Philipp Gorbachev & The Naked Man - Goodman(Obgon Remix)」(sample2)をまずはどうぞ!!!トラックリストからももちろんどうぞ。 (コンピューマ)
パンクなマシーンビート、メタリックなアシッド。レイヴィーなエレクトロファンク、急下降するソニックブームがインパクトのマッドなダンスチューン。官能的マシーンな世界観。有無を言わせない凄みがあります。パーティー復活して早々のカオスです。エンターテイメント。ビートミックスと、Happy GrindcoreのヴォーカリストSchackeによるハードコアの影響も伺えるようなサイケデリック・ファストテクノなリミックスも収録。全てはファンタジーサウンドです。 (サイトウ)
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レフトフィールド前線〈EMOTIONAL RESPONSE〉による素晴らしい復刻ワークが実現!オリジナルはホーム〈ACID WAXA〉から発表したアルバム「2 Late 4 Love」に収録。パワフルなブレイクスを投入したリテイク「Emotinium (Rave '22)」(sample1)。加えて、この楽曲を特徴づける印象的な303メロディーラインが際立つ、アフター用のアンビエントダブ「Emotinium (Ambient Dub)」(sample2)。そして注目が、20分を超えるオリジナルのデモ音源を片面をフルに使って収録! (Akie)
ここ最近はかっこいいトラックが溢れかえっている中、このダサカッコよさ?ダサカッコ悪さが本当にタマリません。イタリア出身スコットランド・エジンバラ拠点のClafrica、フランス・パリのKM3, Rob C.Trax、ドイツColkinの3アーチストによる全4トラックを収録。 (コンピューマ)
80年代、あの前衛ダブ・アーティスト・SHERIFF LINDOも一時的に在籍したというテープ・ループ〜ノイズ・カセット・デュオ・PELICAN DAUGHTERSのメンバとして活動、ひとつのジャンルにとどまらず、90年代には盟友・PAUL MACとのレイヴ〜トランス・デュオ・ITCH-E & SCRATCH-Eで'95年にオーストラリアの音楽賞「ARIA AWARDS」を授与、BOO BOO & MACE名義としても名を馳せ、以降ソロ活動も続け、心理学者としての顔を持ち、シドニー大学の講師も務めている豪州レジェンド・ANDY RANTZENによる秘境アーカイヴが、NOISE IN MY HEAD主宰の〈EFFICIENT SPACE〉からリイシュー!アート・オブ・ノイズ的な空虚さと豊かな水流が渦巻くノー・ウェイヴ・ダブ迷曲”Green River”(sample1)を筆頭に、サマー・オブ・ラブ以降のユニーク極まりないラディカルな手法から生み落とされた時代のトレジャー・ダブ、全4トラック!レコメンド。
切れ味鋭く炸裂するブレイクビートに、シャウトやサイレンを点在させたタイトル曲「High For Life」(sample1)。DJとしては勿論、パートナーであるOCTO OCTAとのコラボで数多くのフォロワーを獲得するERIS DREWが変名にて施したリミックス「High for Life (Bassbin 23 remix)」(sample2)は、4つ打ち軸でDJフレンドリーに改変。どのトラックも、弾力あるサブベースが躍動してフロアを縦横に引っ張るダイナミックなサウンドデザインが魅力。 (Akie)
BPM135、ヒップハウス・レイビーなステッパー・ダブハウスB1「Ghosting In The Rave」(sample2)も爆裂。讃美歌的プリセットヴォイスサンプルも雰囲気を醸し出すダークサイドUKG影B2「Decadence」(sample3)全4トラック。 (コンピューマ)
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BPM128、軽快レイヴィー・ドリーミー・ブレイクビーツハウスA1「I Do Me」(sample1)、BPM131、同じくレイヴィー・ブレイクビーツハウス・アシッディー・メランコリックA2「Kotanyi」(sample2)、BPM129、疾走ブリーピーなB1「Thanks For Calling」(sample3)、BPM128、B2「You Do You」、BPM132、B3「Shapeshifter」の5トラックを収録。アンダーグラウンド。ノーデジタル・アナログ・オンリー・リリース。 (コンピューマ)
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〈ECHOCENTRIC〉や〈M>O>S〉〈EYA〉など、2019年デビュー後から絶えずミニマル〜テックハウスラインで作品リリースを重ねるJEROEN BÖHM!幻想的なコーラスシンセをバックに、マッシブなブレイクビートが飛び出す「Single Scene」(sample1)、歪み重量サブベースとアンビエントシンセのコントラストが美しい「Solar Cycle」(sample2)など、英国レイヴ〜ブリープ影響下のピークタイムバンガー! (Akie)
上記他にも〈ILIAN TAPE〉〈CURTIS ELECTRONIX〉などからもリリースを重ね、エレクトロレジェンドらからも信頼厚いGALAXIANが、DJ OVERDOSEやDMX KREWなどの古株からレイヴ/EBM次世代まで抱える名レーベル〈LIBERTINE RECORDS〉より新作アルバム!個人的に引き込まれたのが高速アルペジオのレイブテクノ「Restoring The Connection」(sample1)、どのトラックも耳の方向感覚を失わせるほど歪ませたベースを用い、トランシーなシンセシスと合体させたゲットーエレクトロトラックス。 (Akie)
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ホーム〈ACID WAXA〉レフトフィールド前線〈EMOTIONAL RESPONSE〉などでアシッド・レイヴ古典を放出してきたROY OF THE RAVERSの危ない一枚。シンセサイザーに捻りを加えたエレクトロアシッドハウス「Rave Cage」(sample1)に始まり、ENYAのヒットナンバー「Orinoco Flow」をネタ使いしたスロージャングル「Enya (Irish Wedding Remix)」(sample1)や、FRANKIE GOES TO HOLLYWOOD「Relax」のヴォーカルをヒステリックにカット&ペーストしたレイブテクノ「Roy Says Relax」(sample3)など、ギリギリのラインで遊んでる、”Strictly Dj Use"とのことです。 (Akie)
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レフトフィールドなダンスミュージックをメインに展開するオンラインメディア兼レーベル〈THE RANSOM NOTE〉の傘下として発足後、レフトフィールドの腕利きから数多くのライクを集める〈INSULT TO INJURY〉新作!レイヴシンセに、エモーショナルなアシッドラインが隠し味のハードコアブレイクス「Dreaming」(sample1)に始まり、東洋民族詠唱の導入が引き付けるアシッドハウス「Broken Wing」(sample2)まで。 (Akie)
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"FANTASTIC MAN"が作るトラックはだいたいかっこいいに決まってる!そういってしまっても過言ではないくらい、多くのDJから信頼を得ている、皆さんご存知のメルボルンの実力派ハウス・プロデューサー/DJ。Francis Inferno Orchestraと共同運営し、昨年ではYu-Suが参加したEPがリリースされ話題となった〈Superconscious Records〉。本レーベルからリリースされたFANTASTIC MAN新作は、メランコリックなアルペジオが疾走するグルーヴィーなA1.Gondwana Dance(Sample1)、圧倒的ドライヴ感を放つB1.Party Rug(Sample2)など今回もフロアユースでかつ強力。やっぱり最高です! (Ashikaga)
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デジタライズされたベースとレイヴシンセのユニゾン、マッシブなブレイクスでフロアをピークに陥れる「Elsitas Dreamland」(sample1)は、"DISCWOMAN"のCIELによるリミックスを収録!〈TECTONIC〉〈LIVITY SOUND〉などで10年以上の長きにわたりをUK地下の根幹を形成&UKFのジャンル定義も行ってきたベテランROSKAが、ドラムをアフロパーカッションにチェンジしたUKファンキーリミックス「Rage in the Cage (Bakongo Remix)」(sample2)がおすすめ。 (Akie)
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ユニットでは2013年にも〈KLASSE WRECKS〉に参加、ソロでも〈2MR〉〈THE VINYL FACTORY〉からアルバムリリースを果たしている実力者HANS BERGが5年ぶりの新作を放出!ハイトーンのシンセサイザーを多層にレイヤー、軸に力強いブレイクビーツを差し込んだノスタルジックレイヴトラック「A Floor Of Stars」(sample1)。フリップにはオーナーLUCA LOZANOがダーティにベースをブーストさせハードコアに強化した
「A Floor of Stars (Luca Lozano What's Behind A Black Hole Remix)」(sample2)を収録! (Akie)
PUGILIST, JEROME HILL, HODGEなど、、重鎮から新鋭まで参加するUKテクノ要所〈DEXT〉より、コンテンポラリーレイブの最前線で活動するMANI FESTOが登場!彼のバックボーンであるハードコアと、ヴィンテージSFのダークな質感をドッキング。ベースとシンセがユニゾンする2ステップブレイクス「Eyes Open」(sample1)は、盟友であるDENHAM AUDIOの手により、アグレッシブなブレイクビーツを追加した「Eyes Open (Denham Audio Remix)」(sample2)を収録! (Akie)
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Addis Posse, House Addicts等で活躍したTony Thorpeの名作NO SMOKE "Koro Koro"へのオマージュのようなAlphonse Rozelの2017年の〈(EMOTIONAL) ESPECIAL〉からの12インチが嬉しいリプレス!KLASSEにつうじるようなレイヴ90sハウスリヴァイバル、フランスの〈BROTHERS FROM DIFFERENT MOTHERS〉のPILOTWINGSと、〈BROTHERS FROM DIFFERENT MOTHERS〉KLASSE等で暗躍する DJ NORMAL 4のブレイクビートなリミックス(sample3)! (サイトウ)
マルチジャンルの音響実験/ビジュアルアートを探究するBUTTECHNO の〈PSY X〉から昨年年始にリリースされた一枚。ノイズのざわめきの中に、攻撃力最大に太らせたキックが注入されたBUTTECHNO「909 steroids」(sample1)、ローリングスネアを有したファストテクノDJ SPEEDSICK「Motion Sickness」(sample2)。サンプルに撮った曲はかなり踊りやすい方、一般的なジャンルを超越しダンスフロアに挑戦する一枚。トラックリストから是非!*PAVEL MILYAKOVは反戦の立場をとり、この作品を含め自身の〈PSY X〉からの収益はウクライナに寄付しています。 (Akie)
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BPM144、ジャングル・マナー、ハードコア・レイヴィー高速マシンガン・ブレイクビーツ・ベーステック悶絶トラックA1「Rinse In Brie」(sample1)、BPM128、ひしゃげた音質にもグッとくるヒップハウス・マナーのブレイクビーツ一本糞!A2「Tuna Mup」(sample2)、BPM145、超高速ブレイクビーツ4/4ハードコア・ベースハウスB1「Hope Diffusion」、BPM142、レイヴィー4/4ハードコア極悪なB2「Seethe Mode」の強力4トラックを収録。 (コンピューマ)