- 12inch
Various
MODERN OBSCURE EDITS VOL.1
Modern Obscure Music
- Cat No.: MOED01
- 2020-12-03
洗練ソウルフル/ゴスペルなチョップセンスが発揮された、丸みのビートに温もりのグルーヴが珠玉かっこよく心地いい。流石の手腕!!!4トラック全てがフロア即戦力なのも頼もしい。レコメンド!!! (コンピューマ)
反復の覚醒と持続と涅槃。ノンビートのコズミックミニマル涅槃のトラック1、コズミック・バレアリックなクラウトロック的ディスコグルーヴが延々と反復する覚醒のトラック2、キュートで様々な音がちりばめられたブレイクビーツを施した渋カラフルなトラック3の全3トラック。なんと!!!マスタリングは、まさかのSpacemen3、Spectrum、E.A.R.のSonic Boomが担当している。 (コンピューマ)
そしてBARBARA ROY & ECSTACY AND PAIN「 If You Want Me」FUNK FUSION BAND「Can You Feel It」のリエデット計3トラックを収録。もちろん限定です。お早めに。 (コンピューマ)
オーストラリアはViennaで活動するTLM Crewによるシリーズ第7弾。今回はISOUL8 A.K.A. VOLCOVによるディスコ・エディット。GARY BYRD & The G.B. EXPERIENCE「The Corwn」のSTEVEIのヴォーカルをメインにエディットしたA面(sample1)。B面(sample2)はJACKSONSの「Living Together」を原曲の魅力はそのままにエディット。両面共に使いやすい仕上りです。 (土橋)
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ネタ元詳しくわかりませんが、カタコトのようなちぐはぐな日本語の「夜中のライトが日本へ〜目を醒めて、センセーションを忘れたさみしいハートよ...」のセリフ・インサートがサブリミナルに突きささる、首謀者・PEDRO VIANが手掛けたバレアリック・チューン”G. - Live In Japan - PV Edit”(sample1)、バルセロナ出身でありベルリンを拠点に活動する2人組・MOON & MANの片割れ・DA SILVAによるオブスキュア―なシンセウェイヴ・ディスコ”SS. - My Man - Da Silva Edit”(sample2)、信頼のベテラン・JOAKIMの変名義・JIMI BAZZOUKAによる和レアリック〜ニューエイジな”OIA - Somerset - Jimi Bazzouka Edit”(sample3)、好事家たちを虜にする全3エディッツ!