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The Last Poets
Understand What Black Is
Studio Rockers
- Cat No.: STUDRCD009
- 2018-06-06
いきなりの東京某ワールドミュージック専門店○ルスールレコード店主の衝(笑)撃の物まねで始まる、そして、ブンブンさんへと。、、 話芸カットアップMIXによる衝撃の大問題作「NAOJI KILLES」「NAOJI KILLED」「NAOJI RETURNS」のネクスト!のネクスト地平!再起動!第四弾。全32トラック38分収録。newtoneにも入荷いたしました。デザイン/選曲:2yang (コンピューマ)
ESP DiskやFOLKWAYSにも作品を残す、ビートニックの流れを組む現代詩人、活動家、前衛音楽家集団、つまり変わり者集団THE FUGSのメンバーであり、現代音楽からレナード・コーエンあたりまで音楽的交流がり、ティム・バートンの映画にも出演する俳優でもある奇才ED SANDERSのソロ作品。ベルギーのOKRAINA RECORDSからリリースされた「Yiddish Speaking Socialists Of The Lower East Side」。ストックしました。 (サイトウ)
芥川賞受賞作品にして宇宙人の奇書『介護入門』や、内田裕也先生との共著『JOHNNY TOO BAD』の作者としても知られる関西の金狼文筆家モブ.ノリオが自身で歌って録音・制作までしたDIY精神あふれるシングルCD!ダイレクト・インなメッセージと、肉声のみで多重録音&ループさせたストレンジ過ぎるビート・サウンドの異様な邂逅の記録!今作のジャケットにも写っているマーク・スチュアートのソロ初期作品にも通じるトータル・ディストート・ダブ!? (ヤスシ)
話芸モノマネキラーの前作「NAOJI KILLS」を軽く超えております。これはどういう存在意味なのか?何のためなのか?どこに向って進んでいくのか?まったくもって分かりませんが、とにかくすごいとしか言いようのない大問題作。シュールでも無く、バカウケでも無く、どこかしらラグジュアリーに、そしてラウンジーにさえ聞こえてきて、心の終着駅的な平穏がやってくる。大阪発!SHOGUN TAPESの発明家ショーグン・ナオジによる話芸カットアップ・メロウドラマの愛の宇宙。 (コンピューマ)
イヤハヤ。参りました。前作「NAOJI KILLED」での心の平穏から、桃源郷でナンセンスな涅槃の境地へと誘われます。これからどこへ向うのか?静かに大推薦とさせていただきます。全33トラック/44分の旅。出演/プロデュース:Naoji、デザイン/選曲:2yang (コンピューマ)
ア・トライヴ・コールド・クエストのネタにもなった"Time"など含む歴史的セカンド!妖気漂うパーカッションの執拗な鼓動に、NYハーレムの生態系とアフリカ回帰の呪文を声帯からストリートの言霊に乗せて昇華させる神業音響記録!この内容は寝言では無い!HIPHOPの先駆者はニクソン政権の頃から攻撃的でした! (ヤスシ)
今年も夏の甲子園はとっくに終わってしまいましたが、サード・アイ・リーグの熱闘はまだまだ続いております。旅のお供に!デスクワークに!暇つぶしに!”2YANG画伯でもおなじみSHOGUN TAPESのNAOJIによるモノマネキラーCD!全36トラック、CD-R28分の問題作。ゼロ・グラヴィティな予告編CMでイマジネーション膨らませてください。 (コンピューマ)
自称か他称か不明ですが、アーティストであり科学者であり美術評論家でもあるらしいBERN PORTERさん。裏の写真のインチキMOONDOG感にホの字にならずにはいられない謎のコラージュとポエトリー。そして意味深で意味無さげなインサート、さらに自身が作家として「貝ボタン物語」を執筆する際来日した時の、おそらく和歌山ローカルの新聞記事を裏ジャケに配置。その記事によるとイサム・ノグチの友達らしい。ホントかウソかはどっちでもいい、街に一人は欲しい御人であるのは間違いないですね。
ヴィム・ヴェンダースが監修した1979年のロードムーヴィー「レディオ・オン」の監督を務めた映像作家で、小説家でもあるクリス・ペティットと、ダブステップ/UKのRAVEカルチャーと電子音楽/実験音楽を繋ぐ架け橋となる当店でも重要アーチストの一人、MORDANT MUSICことIAN HICKSのコラヴォレーション作品。クリス・ペティットが1993年に刊行したRobinsonという小説の3つの章を朗読。MORDANT MUSICがフィールド・レコーディングやインスタレーションに使用した音源、エレクトロニクスをカットアップした幻のごとき淡さの素晴らしい幻想的世界を構築しております。「Sound Not Vision」。コンセプト・アルバム。限定600枚のアナログリリースです。 (サイトウ)
MCバトルでも優勝経験アリなベテラン・ラッパーSAGE FRANCISが2002年にアンチコンから発表した意欲作!スポークン・ワードも収録され,昨今のHIPHOPの内側からの変革を挑む名作シングル!ブルー・カラー・ヴァイナル使用。 (ヤスシ)
ア・トライヴ・コールド・クエストのネタにもなった"Time"など含む歴史的セカンド!妖気漂うパーカッションの執拗な鼓動に、NYハーレムの生態系とアフリカ回帰の呪文を声帯からストリートの言霊に乗せて昇華させる神業音響記録!この内容は寝言では無い!HIPHOPの先駆者はニクソン政権の頃から攻撃的でした! (ヤスシ)
ジャケットやアーティストネーム、残っている資料などからも伺えるメディテイトな世界観。のちのフラワームーヴメントやビートニクカルチャーにも影響を与えたと言うEDEN AHBEZによる名盤が再発しました。ヴェジタリアンであり、ヒッピーであり、東洋神秘主義にも傾倒したというEDEN、しかしここで鳴らされているのはサイケデリックだけではなく、ラウンジやモンドのようなポップさ、そしてエキゾチックまでを取り込んだ、内省的な、しかしどこかほくそ笑んでいるような、なんとも言えない摩訶不思議な世界を紡ぎだしていて、よくある曲がりを見せるサイケデリックとは似て非なるもの、かなり独自のポップを聴くことができる一枚です。ちなみにしょっちゅう失踪していたそうです。 (住友)
自称か他称か不明ですが、アーティストであり科学者であり美術評論家でもあるらしいBERN PORTERさん。裏の写真のインチキMOONDOG感にホの字にならずにはいられない謎のコラージュとポエトリー。そして意味深で意味無さげなインサート、さらに自身が作家として「貝ボタン物語」を執筆する際来日した時の、おそらく和歌山ローカルの新聞記事を裏ジャケに配置。その記事によるとイサム・ノグチの友達らしい。ホントかウソかはどっちでもいい、街に一人は欲しい御人であるのは間違いないですね。 (住友)
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Nostalgia 77で知られるBenedic Lamdin、Prince FattyことMike Pelanconiのふたりの才人のタッグによる完璧なサポート・プロデュースによるイマジナリー秀逸なレゲエ&ダブでニュージャズ・シネマティックなプロダクションに、The Last Poets御三方の円熟を越えた味わいシャープな言葉がスリリングにメッセージ・グルーヴする傑作となっている。名作誕生。大推薦盤。CDも入荷いたしました。 (コンピューマ)