- 12inch
Interplanetary Criminal
Intergalactic Jack
E-Beamz
- Cat No.: E-BEAMZ007
- 2024-02-14
RUSHHOURから復刻されたDREAM 2 SCIENCEも記憶に新しい80s エレクトロレジェンドNEWCLEUSの中心人物BEN 'COZMO D' CENACのTHUG RECORDSからの2013年の復活作がジャケットも新たに自身のレーベルから再発!NYCアンダーグラウンド・ヴォーカルハウス。ド不良、スピリチュアル艶歌。エロい。素晴らしい。PEOPLES POTENTIAL UNLIMITEDとかと並べて売りたい12インチ。シンセサイザー・ミュージック。ソウルです。ずっと再入荷させたかったけど出来なかった一枚が嬉しい再発 !!! (サイトウ)
〈L.I.E.S.〉や〈FUTRE TIMES〉, J. ALBERTの〈EXOTIC DANCE〉からもリリースするPERSON OF INTERESTがUNKNOWN TO THE UNKNOWNから12インチ・リリース!ブレイクビート、ジャングル、ゲットーハウス。アシッド感覚を封入したアートワークに、音が象徴されているような。謎のスピリチュアル。不思議な魅力です。 (サイトウ)
無名なアンダーグラウンドのアーチストばかりをリリースしてきた〈E-BEAMZ〉から、異色のベテラン・アーチスト。DANCE MANIAやRELIEFあたりのシカゴハウスのテイストを受け継いだGHETTO THUG HOUSE。ディスコネタの曲もフレッシュ! (サイトウ)
〈ARCANE〉011。ジャジー・メロディアスな感じ、ディスコな感じとゲットー感覚が同居していて、ユニーク、ファンタジーな異空間。いい感じ。 (サイトウ)
HARD BEACH ENTERTAINMENT 001番。DJ BEUSTA, DJ TREBLUF。デッドストックです。 (サイトウ)
ブリープや90sシカゴハウス、GREEN VELVET, PAUL JOHNSONやDBXあたりも彷彿させるLOWなTHUG サウンド。DIXON AVENUE BASEMENT JAMSから。スタンプラベルはFIRECRACKER/HOUSE OF TRAPの LINDSAY TODD。 (サイトウ)
ゲットー&アシッドなトラックをベースにイタリアらしいLO-FIニューエイジなトラックもあります。ナポリのオリジナル・ハウスマスターとのこと。 (サイトウ)
「Disco Dreaming」なA1が、かなりおすすめです。SEB WILDBLOOD の〈CHURCH〉 やBREACH主宰の〈NAKED NAKED〉からリリースするロンドンのLORCA, SAM CASSMANのレーベル〈LIVE ONES〉からのリリース。 (サイトウ)
片面3曲。カセット起こしのような超LOW-FIなマシーン・ハウス。LOW-FIだけど今の音らしい音響実験とミニマル感覚の哲学があってフロアでもいい感じでなりそう。シカゴハウスのベテランの中でもひと際、異彩を放ち続けるJORDAN FIELDS。遊び心と情熱。今もって最高だ。リスペクト。 (サイトウ)
PELVIS RECORDS第1弾!まずはオールドスクールなシンセ&リズムマシーンに、ユーモラスな感覚も注入したPELVISのオリジナルが非常にいい感じ。ここ1年で性急に信頼を得るようになった新鋭MALL GRAB、UK THUG HOUSEをリードするDJ HAUSのBLEEP & JACKなリミックス、〈10 INCHES OF PLEASURE〉のDJ NOZAKIのロウビット、クレイジーなマシーン・ジャッキン・ハウスもいい感じ! (サイトウ)
〈10 INCHES OF PLEASURE〉主宰のNOZAKIくん。ZZZ名義でDJ HAUSのUNKNOWN TO THE UNKNOWNから。DJ HAUSのリミックスも搭載しています。 (サイトウ)
2015年の〈1080P〉や〈COLLECT-CALL〉からのリリースを皮切りにオーストラリアからロンドンに拠点を移し快進撃中のMALL GRAB、〈UNKNOWN TO THE UNKOWN〉からのリリースに続いて〈HOT HAUS〉から。SIDE-1はHARVEY EDITでお馴染みのDOC SEVERINSENの「Be With You」を早回しで使った「I Just Wanna」。ブーストしながらぶっ飛ばしてる。アーメン・ブレイクと並ぶUKダンス・カルチャーにおいて重要なブレイク「 Think (about it )」使いの「Kalumbo」や「Feelin' Good」。 (サイトウ)
DesolatやBE AS ONEからもリリースのあるアムステルダムのBENNY RODRIGUESが、〈UNKNOWN TO THE UNKNOWN〉から12インチ!ちなみにPHUTUREの「This Is Cocaine Speaking...」は、元々アンチ・コカイン・ソングです。B-SIDEは、I-F達共にオランダのハードウェアのテクノ/ハウスシーンを築いて来た Alden Tyrellのリミックスも収録。 (サイトウ)
シンプルなシカゴハウスやゲットーハウスの香しさもルーディー&トリッピンなマシーンミニマルな覚醒ロウハウス4トラック。即フロア効能。Planet Rockスタイルのチープ・エレクトロファンクB2「Memory Center」もフレッシュ。レコメンド!!! (コンピューマ)
2 VERSIONS + 16 LOCKED GROOVES ! これでがっつり盛り上がるような感じのパーティーも各地あるでしょう。HONEY SOUNDSYSTEMのマンスリー・チャートイン。 (サイトウ)
シカゴ・ハウスやゲーム・ミュージックにインスパイアされたようなチージー&ルーディーな「Club Damage」筆頭にOCTPUSらしいユニークさとドープさがいいです。 (サイトウ)
DJ HAUSのUNKNOWN TO THE UNKNOWNやLOBSTER THEREMIN周辺と結び続きながらTHUGなハウスシーンを形成しているイタリアチームのSTEVE MURPHYとDJ OCTOPUSのコンビがFABIO MONESI(HISSMAN)主宰の〈HARDMOON LONDON〉からリリースした名作がリプレス。セールコーナーに転がっていそうな90s HOUSEのエッセンスを絶妙にアウトプット。カセットテープ的LOW FIなざらついたこだわりの感触、ルーディ―なベース。完全ブーストしてるsample_3もチェックお願いいたします。かっこいい。 (サイトウ)
主宰する〈MUSCLE RECORDS〉を拠点に、DJ OCTOPUS,FABIO MONESIとともにイタリアのアンダーグラウンド・ハウス・シーンのキーマンの一人STEVE MURPHYがSHALL NOT FADEから新作リリース!マシーンリズムとサンプルづかいのJACKIN STYLE/シカゴハウス・ライクな4 TRACKS EP. (サイトウ)
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DJ HAUSが絡んでいるといわれているレーベルE-BEAMZ。昨年スタートしてはやくも第7弾です(2017年リリース)。またしてもほぼ無名のアーチストINTERPLANETARY CRIMINAL。かなり荒削り原初的ハウスビート。でもただLOW-FI/THUGなだけじゃない 「Intergalactic」な世界が垣間見れます。不思議な魅力。推薦。2024年リプレス再入荷!! (サイトウ)