GALCHER LUSTWERKらしいRAWでスモーキーな感覚。相変わらずかっこいい。2019年のニューアルバム「Information」。再ストック。　 (サイトウ)

自主レーベル〈LUSTWERK MUSIC〉からの「200% Galcher」。ミックスからセレクトされたアナログもリリースされました。GALCHER LUSTWERKワールド！ (サイトウ)

奇才DJ RICHARD。親交のあったDIALからのフル・アルバム。RAWなマシーンサウンド、ノイズ、ドローン、アーリーテクノ、IDM, エレクトロ、レイヴ。変拍子とねじれたサイケデリック感覚。クレバーで不良なアンダーグラウンドなサウンドの中に、ソウルっていっていいと思うんですけど、有機的な特別なものがこぼれ出てると思います。カナダのMOOD HUT,ノルウェ?のSEX TAGS,ロンドンのTHE TRILOGY TAPESやLOBSTER THEREMIN,ブルックリンL.I.E.S.等々、横に繋がるシーンを象徴した一枚！ (サイトウ)

MOODHUTやLOBSTER THREMINはじめ、各地のアンダーグラウンドなネットワークがうごめきだした頃NYCのアンダーグラウンドWHITE MATERIAL発、イギリスやECのの局所で話題となり、全く無名だったのに時の人となったGALCHER LUSTWERK。しばし、自主レーベルからリリースしていましたがWHITE MATERIALに戻ってのアルバムです。スモーカーズ・デライトな実験的試みを忘れないディープハウスのトラック、ダビーに言葉を紡ぐ。 (サイトウ)

GALCHER LUSTWERK主宰のレーベルからUSフロリダの新たな才能QUAVIUS。テクニカルな洗練というよりも、ラフなながら細部の音にまで気を配りながら、丁寧な音構築のサイケデリック感覚、ルーディーなB-BOYハウス感覚、ミニマルかつファンクなマシーンサウンド、温度感が素晴らしい。MCもドープ＆ルーディー。傑作です。 (サイトウ)

バハマのナッソーでアナログな機材を使って録音したという45の7インチに４曲収録しているThe Nassau Sessions。流石に音圧低めですが、「システムで鳴らすとDANCEFLOOR WEAPON」とのネットでの評判もあがっています。「午後の至福の一服や、バックルーム・ディールに」とのことです。 (サイトウ)

NYCアンダーグラウンドヒーローGALCHER LUSTWERKの〈LUSTWERK MUSIC〉からGALCHERと、モジュラーシンセのスペシャリスト〈WHITE MATERIAL〉の第４のアーチストALVIN ARONSONのユニットSTUDIO OST新作です。フロアで鳴らしてこそ違いのわかるハードウェア・シンセ、リズムマシーンの厚みの質感、アンビエンス「Eventide」と「Ascension」。「Eventide」は (Beatless),「Ascension」は(Drums)を収録したそれぞれ2 VERIONS。ストーンド・ディープ・サウンド。爆音で！ (サイトウ)

奇才DJ RICHARD。親交のあったDIALからのフル・アルバム。RAWなマシーンサウンド、ノイズ、ドローン、アーリーテクノ、IDM, エレクトロ、レイヴ。変拍子とねじれたサイケデリック感覚。クレバーで不良なアンダーグラウンドなサウンドの中に、ソウルっていっていいと思うんですけど、有機的な特別なものがこぼれ出てると思います。カナダのMOOD HUT,ノルウェ?のSEX TAGS,ロンドンのTHE TRILOGY TAPESやLOBSTER THEREMIN,ブルックリンL.I.E.S.等々、横に繋がるシーンを象徴した一枚！ (サイトウ)

GALCHER LUSTWERK のリミックスやMARK Eのリミックス,〈WHITE MATERIAL〉からのデビュー作どれもが素晴らしい個人的にも一押しのNYCのモジュラーシンセ使いのプロデューサーALVIN ARONSON。GALCHER LUSTWERK,MORGAN LOUISの〈WHITE MATERIAL〉ファミリーをフィーチャリングして〈NORD〉からのEP。かなり捩じれた世界です。追加プレス入荷しました！ (サイトウ)

WORK THEM RECORDSからのリリースでお馴染みZANDER VTのSVEN VON THULENのソロユニットS:VT。LANDO KALの２作とDORISBURGをリリースした〈MYTH MUSIC〉の新作。アナログなエレクトロニクス、シカゴ・ジャッキンな感覚、サイケデリッックな電子音楽のセンスを備えたダンスフロア・テクノ。ばっちりかっこいです。WHITE MATERIALのYOUNG MALEのミックスも独特の美学でかっこいい！ (サイトウ)

「mixtape 100% Galcher」と〈WHITE MATERIAL〉からのリリースで話題となり、イギリスのアンダーグラウンド・シーンから火が付いたNYCのGALCHER LUSTWERKと同〈WHITE MATERIAL〉からのリリースするモジュラーシンセのスペシャリストALVIN ARONSONのサイドユニットSTUDIO OSTのフル・アルバム！RAWなハウス、アンビエント、エレクトロニクス。LOWでディープな世界観です。ばっちりいいです。 (サイトウ)

ここ数年のアンダーグラウンド・シーンで注目されてきたNYCのレーベル〈WHITE MATERIAL〉をDJ RICHARDと共に設立したレーベルの中心的存在YOUNG MALEがアルバム・リリース。テリー・ギリアム、ジョン・カーペンター好きにもおすすめしたい、RAWなハードウェアのサウンドをメインに、レトロなディストリピアン・サイエンス・フィクションの歪んだ情景、そしてそこからより抽象的なアートフォームのドープネスが垣間見れるイマジナリーな電子音の宇宙です。トータル・アルバム。「Muzak」(sample_2)に泣く。 (サイトウ)

DJ RICHARDとYOUNG MALEを中心にイギリスで、カルト的な人気になったGALCHER LUSTWERKも参加の〈WHITE MATERIAL〉から匿名的にリリースされたEP。アーチストのクレジットはありませんが上記の感じだそうです。リリース当時は入荷させれなかった一枚、ストックしました！クレイジーなDj RICHARD、YOUNG MALE、ドープなGALCHER LUSTWERK。リプレス入荷しました。 (サイトウ)

1-DRINK氏に教えてもらいながらもなかなか入手できていなかったNYCのWHITE MATERIAL RECORDS、ようやく取り扱い開始しました。オールドスクールレイヴ、テクノの原初的躍動をベースに、DJ RICHARDめちゃ味あります。最高。 (サイトウ)

イギリスのアンダーグラウンドなテクノシーンとも繋がるNYCのレーベル〈WHITE MATERIAL〉の新作！004番でYOUNG MALE, DJ RICHARD,GALCHER LUSTWERK達レーベルメイトともに、WHITE MATERIALとしてノークレジットながら参加していたMORGAN LOUISのソロ・リリース。4 TRACKS + 3 LOCKED GROOVE. HOLDENとPEPE BRADOCKの中間あたりの感じ。NYC サイケデリック。シューゲイズなアナログ・ハウスのB2 i WONT(sample_3)もじっくり素晴らしいのでチェックしてみてください。 (サイトウ)

LAWRENCEのリミックスでの起用に続いて、NYCの次世代サイケデリックダンスWHITE MATERIALのDJ RICHARD参加(SAMPLE_1)です。マスト・バイです。 (サイトウ)

これまでの彼の仕事にすっかり魅了されてしまったALVIN ARONSON。WHITE MATERIALからの待望の一枚。きました。試聴では伝わりにくいかもしれませんが作り込まれた音色はホント驚き。推薦！ (サイトウ)

DJ NOBUくんも絶賛し、自身のパーティーに招いたDJ RICHARDや、2014年ごろにイギリスのアンダーグラウンドハウス・シーンやレコ屋界隈で火がつきカリスマ的人気となったGALCHER LUSTWERKとともに、NYC発のインディペンデントなアンダーグラウンド・レーベル〈WHITE MATERIAL〉の第1弾リリースアーチストで首謀者のひとり、YOUNG MALE。WORKTHEMからのリリースを挟んで２作目となる待望の新作！オールド・スクールなハードウェア・ベースのぶれないエクスペメンタル・テクノ・サウンド。ストレートエッジなA-SIDEから、絶妙なアートフォームかつ、じっくりはまれるB-SIDEの両曲もかっこいい。推薦！ (サイトウ)

WHITE MATERIALのリリースの中でのレア&人気度高いDJ RICHARDの02番。リプレス！レイヴィーなシンセベース鳴り響く「M.D.W.B. 」,ショートの「Stone Worx」あたりもすごい。 (サイトウ)

RICHARD FEARLESSも完全にRAW系に接近しているようでLEGOWELT,D'MARC CANTUの起用に続いて〈WHITE MATERIAL〉, DJ RICHARDとデトロイトのLUKE HESSによるリミックスEP。スローモー・エレクトロ、ダークなサウンドの中に、バレアリック、ニューエイジにつうじるスピリチュアルさがあり、じっくりやばいです。これはハマる人結構すきなんじゃないでしょうか。LUKE HESSは硬派なミニマル・マシーン・テクノ。こちらもいい。 (サイトウ)