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MUTANT BEAT DANCEでの活動に加え、〈BREW〉〈L.I.E.S.〉からの諸作でも奇抜な才能を見せつけるBEAU WANZERがDELROY EDWARDSの〈L.A. CLUB RESOURCE〉から放った新作EPをストック!変形を続けるアメーバ状のシンセとスローに打たれたミュータントなビート。異形インダストリアル〜EBM、取り扱い注意。
RAW/TECHNO
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バルセロナで毎月開催されるパーティ「CLUB MARABÚ」を開催するスペインのアンダーグラウンド次世代たち、ULLDETER、DJ KALIMOXOやDE LA BARRE a.k.a. DLBらと共に運営するネットレーベル<DRAKIS DISCS>クルーの一員で、ドラマーでありエンジニアもこなすプロデューサー・ETERNAが、17年にリリースしたシングル”Regatta EP”がリプレス。incl. DNTEL a.k.a. JIMMY TAMBORELLO Remix !!!
RAW/ELECTRONICA/DEEP HOUSE
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〈DIXON AVENUE BASEMENT JAMS〉〈HOUNDSTOOTH〉〈UTTU〉からのリリースを経て、モダンUKハウスの旗手MARQUIS HAWKESが〈AUS MUSIC〉に帰還!歪んだキックと、星が流れ込むようなシンセサイザーのキラキラとしたリフのコントラスト。ラフなボトムグルーヴだからこそ映えるロマンチックなウワ音のディープ・ロウハウス!
DEEP HOUSE/RAW
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RAMZI、EX-TERRESTRIAL、PRIORIらとの”NEW WORLD SCIENCE”のメンバーであり、レーベル〈TEMPLE〉の運営にも携わるモントリオール次世代R WONGが新名義DJ MEDALLIONを始動!カナダ特有のアトモスフェリックなデザインとはまた違う、アナログ・ハードウェアのソリッドな鳴りを意識した作品に。
RAW/ELECTRO/HOUSE/MONTREAL
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〈NATURAL SCIENCES〉からもリリースしてるDJ LAXXISTE A.を筆頭に、パリ・トビリシ・サンクトペテルブルグ・ジュネーブなどの世界各都市で活躍するアンダーグラウンドエレクトロ新星が集結したコンピレーションが登場!拠点は違えど、エモーショナルなコード進行とサンプル使い、US由来のラフなマシンバイブスの共通項。
BREAKBEAT/RAW/ELECTRO
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上昇スケールを描くシンセパッドからクラシックピアノ、シンセベース、メロディとメロディが感傷的に交錯するシネマティックなディープハウス、かなり良いです。MOVE DやMALL GRABのリリースや上質再発を重ねる名レーベル〈AVA.〉の首謀者DAMIANO VON ERCKERTが、ここにきての〈AUS MUSIC〉にエントリーした注目作。
DEEP HOUSE/RAW
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スエーデン、マルメのアンダーグラウンド・レーベル〈BLUNDAR〉の音源をDJ SOTOFETT & E-GZR , SVNがリミックス。
SEX TAGS/RAW
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〈TETRODE MUSIC〉、そして〈SOUND SIGNATURE〉ファミリーでもあるSPECTERの新作です。RAWなハードウェア、マシーンビートのアートフォーム。素晴らしい。
DEEP HOUSE/RAW/BEATDOWN/BOOGIE
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アムステルダムのテクノユニット”CRYSTAL MAZE”と本レーベル〈M>O>S〉首謀AROY DEEことSTEVEN BRUNSMANNからなるプロジェクト”R-A-G”新作EPをストック!短くカット&加工したヴォイスフックをミックスしたアシッドハウス!イタロやCHI-TOWNのフレーバーが残ったアナログの弾力が良いです。
ACID HOUSE/RAW
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捲し立てるような超重量インダストリアル・ビート、それだけに止まらないのは音響科学に基づくサウンドデザイン。ブリストル拠点のラトビア人プロデューサーVOID CELLSが2年ぶり2作目のEPをドロップ!〈NEXE〉主宰の地下インダストリアル/ハードミニマルデュオNX1のリミックス収録。
INDUSTRIAL TECHNO/RAW
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NO MOONやLT、ESCAPE ARTISTなどエレクトロ/マシンハウスの気鋭が数多く参加する〈X-KALAY〉のレギュラーアクトにして、別名REPTANTとしても現行ハードウェアサウンド前線にて活躍するLOU KARSHが新作発表!リズミカルに蛇行する303アシッドシンセ、シネマティックなコード進行共にフロアを掴んだ作品に。
ELECTRO/ACID/RAW
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一段と硬質なボトムにレトロなアナログシンセ&金属製のモジュラー、古典ゲットーエレクトロ/EBMのフレイバーを兼ね備えたフロアボム!LEN FAKIの〈FIGURE〉や〈LET'S PLAY HOUSE〉において良質モダン・テクノを放出してきたVIERSことJORDON SAXTONが、MALL GRABの〈STEEL CITY DANCE DISCS〉に帰還!
HOUSE/EBM/RAW
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セルフレーベル<NUMMER MUSIC>を軸に、<GOING GOOD>や<COUNTER 99>からも良作をリリースしてきた、SILVÈRE LETELLIERとE-TALKING a.k.a. EMMANUEL からなるフランスの先鋭デュオ・NUMMERが、メルボルンの<BUTTER SESSIONS>からニューシングルをリリース!
RAW/LEFTFIELD/DEEP HOUSE
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〈FUTURE TIMES〉ニューリリース。ダブリンシーン、NEW JACKSONとLUMIGRAPHの覆面プロジェクト〈MAJOR PROBLEMS〉から2018年にアルバムをリリースしているGARIESのニューリリース。RAWな電子アフロビート・エレクトロ。かっこいい。推薦です。
FUTURE TIMES/RAW/ELECTRO
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ボルドー/ベルリンの黒人ハードウェア・マスターWILLIS ANNE。来日ライブも非常にいい音鳴らしてました。
RAW/MACHINE HOUSE
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TEXTASY主宰〈FTP〉や〈NATURAL SCIENCES〉などのハードウェア回帰派の重要処にて着実に人気を集めてきたSANSIBARが集大成となるデビュー・アルバムを完成!デトロイトをルーツとしたヴィンテージ・エレクトロに、ブレイクビートの軽さやアシッドの切れ味でモダン要素を配合。
ELECTRO/RAW
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クラシックハウスの再発から、RAWHOUSE/LOW-FI HOUSE以降のハードウェア・シンセサイザー・ベースのアーチストをリリースするギリシャのグッド・レーベル〈ECHOVOLT〉から、TEREKKEの未発表やTLIM SHUG, オーストラリアの〈GOOD COMPANY RECORDS〉からのリリースが話題を呼んだHUGO GERANIも参加 。
RAW/MACHINE HOUSE
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数々のビックネームがこぞってプレイするハンドスタンプセルフレーベル〈STE〉が当店でもスマッシュヒットしているSTE ROBERTSによるエレクトロ/マシンファンク!BURNSKIがオーナーを務める〈CONSTANT SOUND〉のエレクトロ支流から。弾力のあるマシンビート上でサンプル&鍵盤を丁寧にレイヤー。
ELECTRO/TECHNO/RAW
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LEGOWELTによるローマンハウスプロジェクト・GLADIOが、RON MORELLI率いる〈L.I.E.S.〉から12年ぶりの新作をローンチ!80年代レトロなマシン〜8bitサウンドをベースに宇宙メロディックなエレクトロ。
ELECTRO/RAW/L.I.E.S.
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DIAGONALやEDITION MEGO,GANGSIGNS、HEATED HEADSのリリースでも話題&人気の電子音楽インダストリアル実験ダンスミュージックユニットSHIT & SHINEことCRAIG CLOUSEの新作が、テクノ・インダストリアル・エクスペリメンタルの境界線を挑戦的に彷徨い提案するイタリア注目レーベルOOH-SOUNDS新作17番としてリリースされた。
TECHNO/EXPERIMENTAL/INDUSTRIAL/RAW
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<STUDIO BARNHUS>からアルバムもリリースしてきたストックホルムのネクスト・ジェネレーション・ART ALFIEのニューレーベル<VELVET PONY>からフックアップされた、カザフスターン出身のミステリアスなニューフェイス・BOBBY SALAAMがフィジカル・デヴュー!
RAW/TECHNO
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ダブとインダストリアルを吸収したスローテクノ、フロアを侵食するようなシンセラインのサイケデリアが危険。ALEXIS LE TANとレーベル主宰JOAKIMによるゴア/オルタナティブダンスプロジェクト”FULL CIRCLE”に続く〈CROWDSPACER〉の新作は、パリを拠点に活動するアナログマシン・カルテット”404”!
TECHNO/RAW/PSYCHEDELIC
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<ACID TEST>傘下の<AVENUE88>からのニューアルバムも期待が高まる、あのLEVON VINCENTも一目置く存在であるNYの鬼才プロデューサー・JOEY ANDERSONの<UZURI>からのニューシングル!
RAW/TECHNO
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クラフトワークやヴァンゲリス、そしてガルニエの伝説のラジオ「RaveMaxx」に影響を受け製作を始めたというノース・フランスのERELL RANSON。〈DISTANT WORLDS〉からの12インチ。アナログなエレクトロニックの質感がなんとも素晴らしい。
RAW/TECHNO/ELECTRO
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アトランタ〈CGI〉から発表したEPがNINA KRAVIZ, UMFANG, POWDERらにプレイされたことでも注目を集めたバミューダ諸島出身RUSSELL E.L. BUTLERによる、モジュラーシンセを交えた実験ドラムマシンワークアウト!金属的に振動させたマシンビートがポリリズミックに交錯、アブストラクトな声サンプルもエッセンスに。
RAW/EXPERIMENTAL TECHNO
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宇宙サイエンスなシンセサイザーを加速させるマシンブレイクビート、身を委ねる疾走感。〈BUTTER SESSIONS〉オーナー・デュオSLEEP Dの新作がD. TIFFANYが主宰するモダンエレクトロ前線〈PLANET EUPHORIQUE〉からドロップ!
RAW/BREAKBEAT
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リプレス!ディストリビューターの倒産を経て、流通の軌道が復活した〈FRANK MUSIC〉からナイスなモダン・ハウス3トラック!
DEEP HOUSE/RAW
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毎度世間を騒がすベルリンの覆面バイナルオンリー専科〈MASK〉のカタログ6番が入荷!FMベースのウネリと歪みを押し出したハウスとテクノ、2種の長編カットを提供。限定150プレス。
TECHNO/ELECTRO/RAW/MINIMAL
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ヘヴィなキックに相対する感傷的な鍵盤のディストピア感にやられました、推薦。HI&SABERHÄGEN、PLETNEVなど、クセの強いラインナップで局所的に話題となっているロンドンの〈SZE〉のカタログ6番をストック!〈YOUTH〉からSTEVEN JULIENの〈APRON〉まで、ハードウェアサウンドの要所をくぐり抜けている奇才SHAMOSの2018年作品。
LEFTFIELD/RAW
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'00年代初頭からUKベテラン・BEN SIMSの〈INGOMA〉や、デトロイトのDJ BONEの〈SUBJECT DETROIT〉からCRUDO名義でリリースをかさね、約7年のブランクを経たあとDVS1の〈MISTRESS〉からの復活シングルに収録されたトラック”End Of My World”が多くのDJから賞賛されたアムスのプロデューサー・DANIEL JACQUESのニューシングル。
TECHNO/RAW
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マドリッドの雄・EDUARDO DE LA CALLEの<ANALOG SOLUTIONS>からコンスタントにリリースしながら、JOHN TALABOTの<HIVERN DISCS>やERIC CLOUTIERの<PALINOIA>などにも参加してきたスパニッシュ・プロデューサー・ORBEことFERNANDO SANZによる、<LONE ROMANTIC>からのシングル”HOHENHEIM EP”。
TECHNO/RAW/ELECTRO
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FEDE LUNGのAXE TRAXXから、イタリアのニューアーチストCLAFRICA。JUNO 106 +TR 808なRAWな厚い音色のエレクトロ。ブラジル・アンダーグランドコネクション 40% FODA⁄MANEIRISSIMO出身ののMy Girlfriendミックス収録!
LO-FI HOUSE/RAW/40% FODA/ELECTRO
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ストックホルム〜ベルリンのカセット・レーベル〈LATE NIGHT CITY TRACKS〉のDJ CITYが2018年の〈BORN FREE〉からのEP以来のニューシングル。
RAW/LO-FI HOUSE
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”Raw Culture’s Pushers”シリーズ、レーベルアクトが集った3作目です。PAUL JOHNSON,GARI ROMALIS,FLORIAN KUPFERらも巻き込んできたローマ地下のカルトスタンプラベル〈RAW CULTURE〉のスーパーロウヴァイブレーション。ポストパンクなヴォイス使いも危なすぎる。
RAW/EBM/INDUSTRIAL
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BLEEP TECHNO/UK RAVEから産まれたROOTS OF BASS, YORKSDHRE BLEEPを産んだ地英ヨークから、新しいアーチスト。NORTHERN POWERHOUSEの第3弾!
TECHNO/ELECTRO/RAW
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DJ BORING、E-BEAMZからの新作です。ニューエイジ・アシッド。これもばっちり。
LO-FI HOUSE/E-BEAMZ/RAW
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詳細不明のミステリアス・TABLELANDなるプロデューサーによるシングル第1弾”Where Techno Come From / Tableland Theme”が入荷。
TECHNO/RAW
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ハードウェアのRAWサウンドの先駆者的ベテラン、〈DISSIDENT〉 や〈ONE EYED JACKS〉はじめ様々なレーベルからリリースしてきた、リスボンのDJ/プロデューサーPHOTONZと、〈SOMBRA〉/〈PARAÍSO〉主宰のSHCURO aka JOSE ACIDのコラヴォレーション。モダン・サイケデリック。
RAW/TECHNO/ELECTRO
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”THE BEAR EP”と謳っておきながらキュートな猫ちゃんラベル、'98年からスタートしていたというインディアナポリス〜デトロイトの老舗レーベル<DOCILE>のボス・ANDY GARCIAによる最新作!初期HERBERTとかのファンにもお薦め。
RAW/TECHNO/DETROIT
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SEX TAGS, 〈SUED〉周辺も参加のDYNAMO DREESEN主宰〈ACIDO〉から「My House Is Not Your House III」。
SUED/RAW/ELECTRO/SEX TAGS
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