- 12inch
Various Artists
Rollover Edit Service Vol.5
Anything Goes
- Cat No.: ROLL005
- 2020-11-22
イタリア、ミラノのRollover DJsのエディットレーベル〈ANYTHING GOES〉。伊の歌姫MIA MARTINIのアフリカ、トロピカルな「Nanneo'」をエディットしたA1,同じくイタリアを代表する女性シンガー、オルネラ・ヴァノーニの「TI VOGLIO。ネタ元不明ですがB1の「Io & Te (Mark:eno Edit)」sample1も強力!2ManyDjs - Eric Duncan - Bill Brewster – Tim Sweeney - Jacques Renault等サポート中! (サイトウ)
イタリア、ミラノの新レーベル〈ANYTHING GOES〉からバレアリックなリエディット・スプリット!いなたいラテン・ヴォーカルも絶妙に味があり、ミッドテンポで、アレンジが素晴らしく、じっくりバレアリック、溶けていくような「Che Cavolo di Vita Fai (Rollover Edit)」。チージーな電化したグルーヴ、ダブ、エディット、コラージュのギミックが楽しいBOOT & TAX、Nina Simoneのみたいな歌がすっと入る頃にはスペーシー、すっぽり最高(sample2)。不思議な曲です。アクの強い「Phil Hip Pony (Bottin Edit)」、HOBER MALLOWの「Sunshine」(sample3)あたりも是非。 (サイトウ)
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イタリア、ミラノのRollover DJsのエディットレーベル〈ANYTHING GOES〉。ボリウッド、RDバーマンの曲でも疾走する列車ムーグ・ボリウッドな曲ありましあたがこれも同型。列車のガタゴトや汽笛がモデリングされたエレクトロニック・ディスコ。前半はゆっくりすべりだし、ディスコ・ダブなブレイク、そこから一段階ヒートアップして10分に渡って展開していく「Espresso (Nathan Joy Edit)」筆頭に、ラバーズ・カンタトゥーレ、電化具合もかなりユニークなイタロディスコ「Enzo (Lele Sacchi Rework)」、極厚シンセが圧巻のロッキン・ディスコ「The Duke Arrives (Pyramiden Rework)」、こちらもイタロと思われるアクの強い「Giorgia (Jack Torsani Edit)」。シンセサイザー・ディスコのマニアックな世界。推薦! (サイトウ)