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Tafi All Stars
OUTSIDE RHYTHM LP
Autonomous Africa
- Cat No.: AALP002
- 2022-10-09
SUPERPITCHER、AKSEL SCHAUFLERが、2015年に南アフリカのティムババティ野生保護区で出会ったタンダトゥーラスタッフ合唱団。彼らに魅せられたAKSELがREBOLLEDOとのPACHANGA BOYSのレーベル〈HIPPIE DANCDE〉からリリースしたアルバムに続いて、JD TWITCHのレーベル〈AUTONOMOUS AFRICA〉からリミックス12インチが登場。 (サイトウ)
アフリカはガーナとベリーズの現行ミュージシャンをフィーチャー、トラックはGolden Teacher, Pu$$y Mothers, Whilst, Kaputt, and Sordid Sound Systemといったグラスゴー軍団。いずれも、RAでも記事になったグラスゴーのD.I.YスタジオThe Green Door StudioとガーナのスタジオでREC。アフロ音楽とグラスゴー伝統のポストパンクのマインドが合致したという、Voodoohopのトーマッシュが影響されたというオプティモ周辺のエスニックテクノのひんやりアシッドな下地はそこかということで、ロンドンやブリストルのエスノミュージックへのアプローチとの違いも面白い。個人的にはBPM108のアフロ・コズミックなLet's Go(sample2)、ナイジェリアのJUJUxエレクトロなGidi(B1)、ジョーミークmeets Willam OnyeaborなNobody Knows(B3)、いずれもアフロ音楽をマッドにドラッギー料理しかつ使えて抜けの良い6曲。これは素晴らしい未来トラックス!!!!!売り揚げは全てガーナの都市Tafi Atomeの音楽学校の奨学金になるそうです。 (Shhhhh)
アフリカはガーナとベリーズの現行ミュージシャンをフィーチャー、トラックはGolden Teacher, Pu$$y Mothers, Whilst, Kaputt, and Sordid Sound Systemといったグラスゴー軍団。いずれも、RAでも記事になったグラスゴーのD.I.YスタジオThe Green Door StudioとガーナのスタジオでREC。アフロ音楽とグラスゴー伝統のポストパンクのマインドが合致したという、Voodoohopのトーマッシュが影響されたというオプティモ周辺のエスニックテクノのひんやりアシッドな下地はそこかということで、ロンドンやブリストルのエスノミュージックへのアプローチとの違いも面白い。個人的にはBPM108のアフロ・コズミックなLet's Go(sample2)、ナイジェリアのJUJUxエレクトロなGidi(B1)、ジョーミークmeets Willam OnyeaborなNobody Knows(B3)、いずれもアフロ音楽をマッドにドラッギー料理しかつ使えて抜けの良い6曲。これは素晴らしい未来トラックス!!!!!売り揚げは全てガーナの都市Tafi Atomeの音楽学校の奨学金になるそうです。 (Shhhhh)
JD Twitchが仕掛けるトロピカル・ダンス・レーベルAUTONOMOUS AFRICAの第2弾。RAMADANMANとのコラヴォtr-ション以降BASS MUSICを通過したUKの新世代ハウスの注目株MIDLAND(sample_2)と、そしてRICARDO VILLALOBOSらにも支持されたAUNTIE FLO(sample_1)をフィーチャリング。両者共にネクストレベルの実験精神とエンターテイメント性をもったモダン・トライバル・ダンス・トラック。 JD TWITCH も2曲提供していてやはりこの人も曲者。やはり良いです (サイトウ)
90年代にNYCのZE RECORDS周辺で活動し、帰国後GREEN DOG STUDIOを立ち上げたエンジニアEMILY MACLARENを中心にGOLDEN TEACHERのメンバーとガーナ共和国出身のドラマー等々が参加したALL STARS。JD TWITCHのガッツリ、ネジの外れたドープなレイヴ・グルーヴのリミックス筆頭に、AUNTIE FLOの軽やかにねじれた最高なエキゾ・アフロ・ハウス、クワイト的なMIDLANDやGenerald Luddのリミックス! (サイトウ)
OPTIMOの片割れであり、BETTY BOTOX名義でのラストリリースも話題に昇ったグラスゴーのJD TWITCH界隈でも、オリエンタルでオルタナティヴなダンスミュージックの熱が高まってきている模様。ロンドンのワールドヴィンテージミュージックのDJ集団ソフリートによる、ここ数年のJD自身のセットには欠かせないというSofrito Specials Feat. L Barrabasの"Tabou for the People"に4つ打ちを加えた、強力エディット!や、Twitchのクンビアシリーズ(No.8が日本のLet's get Lostから出てヒットしたアレ)のラストNo.10では、あのジョーストラマーもプレイし愛したという、アンドレ・ランディロのトラディショナル・クンビアにブーミーなベースを張り巡らせ、トビ音などダヴィーな配置を施したトラックものが並んだ、A面の2曲がやはり目玉!それに加えB1にはガーナのギタリストATAKORA MANUが80年代に残した、なごみ系シンセがいい湯加減のコズミック・ハイライフ"Bebo Ne Komo"を、素晴らしいアルバムを発表したばかりのグラスゴーの新星、AUNTIE FLOによるリワークは感動モノ!(sample3)。さらにムタバルカのダブポエットが効きめアリなパーカッシヴ・ボーナスビーツも収録の、豪華4本立ての内容!
DISCOS FUENTESからリリースしていたコロンビアのサイケデリック・アフロ・バンドWGANDA KENYAの素晴らしいセレクト!SOUNDWAYのアフロ・コロンビアン・サウンドの名コンピ「Palenque Palenque」にも3曲フィーチャリングされたり、QUANTICやMR.BONGO等々のコンピにも収録されるアフロ・コロンビアン大本命。一曲目はフェラ・クティーのカヴァー。フェラ・クティのホーン、パーラッパラーを口でやってる!!おちゃめ。複合的かっこいいリズムのアフロ・コロンビアン最高なB2!!是非チェックしてみてください。 (サイトウ)
JD Twitchが仕掛けるトロピカル・ダンス・レーベル〈AUTONOMOUS AFRICA〉の第3弾!トロピカルな雰囲気だけじゃなくリズムやグルーヴのユニークさと音響空間の実験的なエンターテイメント作品をアウトプットし続けるAUNTIE FLO。暗黒大陸アフリカのJUJU/スピリチュアルの素晴らしいxトラックを筆頭に、トライバルベース、アップリフティングなMIDLANDのリミックスもいい感じだし、〈MISTER SATURDAY NIGHT〉からのシングルがロングセラーのブライテストホープ GENERAL LUDDも、ダビー音響&ベースなトライバル・ミニマル、ユニークトラックでおすすめ、 JD TWITCHもSHACKLETONに影響を受けたようなミステリアスなトライバル・アフロ・サイケで、どれも要チェックです。 (サイトウ)
OPTIMOの片割れであり、BETTY BOTOX名義でのラストリリースも話題に昇ったグラスゴーのJD TWITCH界隈でも、オリエンタルでオルタナティヴなダンスミュージックの熱が高まってきている模様。ロンドンのワールドヴィンテージミュージックのDJ集団ソフリートによる、ここ数年のJD自身のセットには欠かせないというSofrito Specials Feat. L Barrabasの"Tabou for the People"に4つ打ちを加えた、強力エディット!や、Twitchのクンビアシリーズ(No.8が日本のLet's get Lostから出てヒットしたアレ)のラストNo.10では、あのジョーストラマーもプレイし愛したという、アンドレ・ランディロのトラディショナル・クンビアにブーミーなベースを張り巡らせ、トビ音などダヴィーな配置を施したトラックものが並んだ、A面の2曲がやはり目玉!それに加えB1にはガーナのギタリストATAKORA MANUが80年代に残した、なごみ系シンセがいい湯加減のコズミック・ハイライフ"Bebo Ne Komo"を、素晴らしいアルバムを発表したばかりのグラスゴーの新星、AUNTIE FLOによるリワークは感動モノ!(sample3)。さらにムタバルカのダブポエットが効きめアリなパーカッシヴ・ボーナスビーツも収録の、豪華4本立ての内容!
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魂に響きうったえかける感動的な唱歌とハーモニー、伝統的なボルボーバとアバドサのドラムスのリズムやメロディー、そして現代のエレクトロニクスを融合させた全6トラック。<INVISIBLE, INC.>からのリリースで知られるSORDID SOUND SYSTEMによるリミックスも収録!