- 2LP
The Orb Ft. Lee Scratch Perry
More Tales From The Orbservatory
Cooking Vinyl
- Cat No.: THEORB2LP01
- 2014-01-21
THE ORB(アレックス・パターソンとトーマス・フェルマン)の酸いも甘いも知り尽くした二人による、あらためてのORB感覚でのプログレッシヴ・エレクトロニクス・アンビエント・レゲエ&DUB&テクノな音楽空間の中を、宇宙遊泳お散歩気分で自由気ままに気持ちよく歌い上げ、おしゃべりするペリー爺の声の響きと存在。朗々とした深い味わいにむせび泣きます。おおらかに包まれる自然と宇宙との調和であり、プログレッシブなレゲエ・エレクトロニクスのブレイクビーツでもあり、バレアリックでもあり、テクノでもあるクロスオーバーを超えた唯一無二の音世界。スティーヴ・ライヒの"Electric Counterpoint"をサンプリングしたオーブ初期の名曲"Little Fluffy Clouds"へのセルフ・オマージュ(ベースは当時と同じくキリング・ジョークのユースが担当!)ともいえるB-2「Golden Clouds」と、リー・ペリー・プロディースの最大のヒットでありザ・クラッシュもカバーしたジュニア・マーヴィンのD-1「Police & Thieves(ポリスとコソ泥)」をスモーキーでブルージーに燻した超重量級ダウンテンポでカバー!さらに、本作の共同録音エンジニアにはマルセル・デッドマンやレン・ファキ、シェッドらを擁する現行ベルリン・アンダーグラウンドの牙城<Ostgut Ton>からモーリッツ・フォン・オズワルド・トリオでも腕を振るうトバイアスを起用し、最新ベルリン・ミニマル・テクノの血も見事に注入している。全11曲。180g重量盤アナログ2枚組の2LP+同内容のCDも付いてます。sample1は2曲、sample2&3は3曲お聞き出来ます。 (コンピューマ)
THE ORB(アレックス・パターソンとトーマス・フェルマン)の酸いも甘いも知り尽くした二人による、あらためてのORB感覚でのプログレッシヴ・エレクトロニクス・アンビエント・レゲエ&DUB&テクノな音楽空間の中を宇宙遊泳お散歩気分で自由気ままに気持ちよく歌い上げ、おしゃべりするペリー爺の声の響きと存在。今作もその朗々とした深い味わいにむせび泣きます。The Orbスタイルのミニマルでビートダウンなエレクトロニクス・レゲエ&ダブに包まれる自然と宇宙の調和。オリジナルverと、アルバムには未収録のインストverの2曲を収録。 (コンピューマ)
THE ORB(アレックス・パターソンとトーマス・フェルマン)の酸いも甘いも知り尽くした二人による、あらためてのORB感覚でのプログレッシヴ・エレクトロニクス・アンビエント・レゲエ&DUB&テクノな音楽空間の中を宇宙遊泳お散歩気分で自由気ままに気持ちよく歌い上げ、おしゃべりするペリー爺の声の響きと存在。朗々とした深い味わいにむせび泣きます。今作は、キング・タビーのSF感覚な電子音リズムの名品をピッチダウンしてグルーヴさせたリズムを基調にしてダウン&ビートした、おおらかに包まれる自然と宇宙との調和。オリジナルverと、アルバムには未収録のインストverの2曲を収録。7インチ・グリーンヴァイナル。 (コンピューマ)
THE ORB(アレックス・パターソンとトーマス・フェルマン)の酸いも甘いも知り尽くした二人による、あらためてのORB感覚でのプログレッシヴ・エレクトロニクス・アンビエント・レゲエ&DUB&テクノな音楽空間の中を、宇宙遊泳お散歩気分で自由気ままに気持ちよく歌い上げ、おしゃべりするペリー爺の声の響きと存在。朗々とした深い味わいにむせび泣きます。おおらかに包まれる自然と宇宙との調和であり、プログレッシブなレゲエ・エレクトロニクスのブレイクビーツでもあり、バレアリックでもあり、テクノでもあるクロスオーバーを超えた唯一無二の音世界「The Orbserver In The Star House」からの初の12インチ・カットは、やはり一筋縄ではいかない人選のリミックスでした。Ricardo VillalobosとMax LoderbaueのユニットVillodによる、淡々と幾何学的な音の粒子のリズムがしだいに熱を帯びていきじんわりと覚醒していくかのようなミニマルでダブ&エクスペリメンタルな驚愕のリミックスとなっている。B RMXの後半はもう、なんかものすごいことになってます。宇宙。 (コンピューマ)
THE ORB(アレックス・パターソンとトーマス・フェルマン)の酸いも甘いも知り尽くした二人による、あらためてのORB感覚でのプログレッシヴ・エレクトロニクス・アンビエント・レゲエ&DUB&テクノな音楽空間の中を、宇宙遊泳お散歩気分で自由気ままに気持ちよく歌い上げ、おしゃべりするペリー爺の声の響きと存在。この曲はスティーヴ・ライヒの""Electric Counterpoint""をサンプリングしたオーブ初期の名曲""Little Fluffy Clouds""へのセルフ・オマージュ(ベースは当時と同じくキリング・ジョークのユースが担当!)ともいえる「Golden Clouds」の7インチ・アナログ盤。イエローヴァイナル。朗々とした深い味わいにむせび泣きます。おおらかに包まれる自然と宇宙との調和。オリジナルverと、アルバムには未収録のインストverの2曲を収録。 (コンピューマ)
遂に実現した奇跡のコラボレーション。THE ORB(アレックス・パターソンとトーマス・フェルマン)の酸いも甘いも知り尽くした二人による、あらためてのORB感覚でのプログレッシヴ・エレクトロニクス・アンビエント・レゲエ&DUB&テクノな音楽空間の中を、御大リー・スクラッチ・ペリー爺が宇宙遊泳お散歩気分で自由気ままに気持ちよく歌い上げる自然と宇宙との調和。永遠のマスターピースアルバムの誕生。 (コンピューマ)
西アフリカのシエラレオネ共和国、フリータウンのPlam Wine Musicを聴いて育ち、西洋の音楽と融合して世界に広めたキーマンS.E. ROGIE。ハイライフやカリプソに通じるようなトロピカルなギター・サウンド!MISSISSIPPI RECORDSの名作コンピ「Lipa Kodi Ya City Council」にも一曲収録、PANDA BEARも彼の大ファン! (サイトウ)
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THE ORB(アレックス・パターソンとトーマス・フェルマン)の酸いも甘いも知り尽くした二人による、あらためてのORB感覚でのプログレッシヴ・エレクトロニクス・アンビエント・レゲエ&DUB&テクノな音楽空間の中を、宇宙遊泳お散歩気分で自由気ままに気持ちよく歌い上げ、おしゃべりするペリー爺の声の響きと存在。朗々とした深い味わいにむせび泣きます。おおらかに包まれる自然と宇宙との調和であり、この続編は、オリジナル・アルバム「The Orbserver In The Star House」よりもジ・オーブ色の強い、ミニマルでディープなインダストリアル・ダブ・テクノで、ビートダウンでクロスオーバーな宇宙が広がる全11曲。インスト・ヴァージョンが渋いー!!!マスタリングはPOLE a.k.a.ステファン・ベトケ。DLカード付き。グリーン・クリアー・ヴァイナル。お値段高いですが、気になる方はお早めにチェックをどうぞ。お見逃し無く。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)