Label: Ninih
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- 12inch
Andy Rantzen
CHAMBERS OF THE PALACE EP
Ninih
- Cat No.: NINIH003
- 2020-01-31
オランダの吟遊詩人・SIMON VINKENOOGとシンガーソングライター・ERIK DE JONGのポップなコラヴォレーションでスタートをきった、アムスの新興注目レーベル<YEYEH>主宰のPIETER JANSENによるもう1つのレーベル<NINIH>から、シドニーのエレクトロニック・シーンの草分け的存在であるANDY RANTZEN
<EFFICIENT SPACE>や<KEN OATH>からのアーカイヴ復刻をはじめ、UKエレクトロ専科<SPINNING PLATES>からロンドンの現行若手プロデューサー・BRUNO SCHMIDTとのコラヴォレーション・プロジェクト・NEKHSAなど、シドニーの大学で教鞭をとる傍ら現役で音源制作もつづけている豪州エレクトロニックシーンのレジェンド・ANDY RANTZENによるリリース!今作も、90年代後期から'00年初頭にかけての発掘音源で、インテリジェントなインナースペース・ダブ〜エレクトロニックな”Chambers Of The Palace”(sample1)から、実験的な音響工作とフィジカルなレイヴ・エレクトロを交配させた”Nightowl”(sample2)などのトラックから、グラスを叩きながら自ら歌うというアコースティック音源”Weeping Grass”(sample3)もしのばせています!全6トラック収録、レコメンド!
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アムステルダム地下ハウス/テクノの3レーベルが共同した重要プロジェクト〈DE LICHTING〉運営にも携わるEVERSINESが4年ぶりのアルバム作品を発表!オープナーでは幻想的なアンビエントダブ「Bridge」を披露し、サイファイなアシッドブレイクス「Elev」(sample1)、デトロイトとサイトランスを配合した「Onheil」など、電子音楽のエネルギッシュでありながらドリーミーな側面にフォーカスしたダンスプロダクション。2x12inch、レコードでのプレイを見据えたフロア映えするマスタリングにも注目です。 (Akie)