- 12inch
Presence
The Spectrum EP
Tdsr
- Cat No.: TDSR005
- 2000-01-01
UKディープハウスの重鎮CHARLES WEBSTERがPRESENCE名義でリリースした名作「The Spectrum EP」が再発!1996年に自身の〈REMOTE〉から発表。甘いローエンドとボーカルサンプルループでフロアをキープ。今尚フロアで愛される名曲、この機会に是非。
Track List
Track List
515 CONNECTION、DUKWA、MARCO BAILEY & REDHEADに続くカタログ4番は完全新鋭アーティストLWSによる初の12インチシングル!タイトルにもなっているオープナー「Metrixulus」(sample1)は、UKFに通づる抜きどころのあるデジタルドラムを過剰FXのシンセサイザーが色付ける一曲。ダブテクノとドライブ感満載のEBMを組み合わせた「C-Gard」(sample2)、デチューン繰り返すシンセサイザーをエッジ鋭いブレイクビートが支える「Name」(sample3)など、デビュー作品とは到底思えぬクオリティ、これは驚きました。 (Akie)
Track List
90年代より現在に至るまでトランス〜テクノシーンで活躍してきたベルギー出身の名プロデューサーMARCO BAILEYとSTEVE VANGILBERGENによる「Red Dress」(sample1)と「Electronic Future」(sample2)が、KEITH TENNISWOODの手によりリマスタリングされ再発です、〈TDSR〉はバイナルオンリー、お早めにぜひ。 (Akie)
セルフレーベル第一弾のホワイト盤。フロア殺傷力の高いジャングルブレイクビートk切れ切れ転がしたブロークンビートのAサイド(sample2)。同じく屈強なブレイクビートを基調にメロディックなベースやシンセリフレインでフロアキルするBサイド(sample1)こっちは中盤のアルペジオシンセからが危険なので聴いてください。ベース/ブロークンビート派の方、これは見逃し厳禁盤です! (Akie)
ページトップへ戻る
英国ディープハウスのマエストロとして90年代前半より活動してきたCHARLES WEBSTERの名作のひとつがこの度リイシュー!艶かしいベースとヴォーカルループのレイヤーでテンションを温めるオープナー「Gotta' Be Paid」(sample1)。浮遊するパッドをシャッフルドラムで揺れ増幅させた「Party Boy」(sample3)。パンチ力のある低温で邁進するディープテックハウス「Work On Me」(sample2)など、色褪せないエヴァーグリーンなハウスクラシック! (Akie)