- 12inch Excl
Elbert Philips & Andre Espeut
Tears
Yore
- Cat No.: YRE-049
- 2024-04-10
Yoreから、90s house指折りのマスターピースSatoshi Tomiie「Tears」のカバーです。
Track List
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2023年はQuintessentialsやVibes And Groovesなどからもリリースなど充実のリリースを続けるベテランShakaがAndy Vaz主宰の〈Yore Records〉からも新作リリース。パーカッション、サンバビート、管楽器を使ったジャジーハウス・グルーヴ「Cosmic Bossa feat. Eve」で幕開けて、ソウル・マインドなマシーンディープ・ハウス「Days Of Life」、「Our Instinct」の3トラックス。 (サイトウ)
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かつてToby Feltwellの頃のMO' WAXがWill Bankheadのアートワークで彼の作品をリリースしたこともあった、シカゴ・アンダーグラウンドの個性Jordan Fieldsが〈Yore〉から12インチリリース。Tracy Discoだけ彼かどうか不明ですが、それ以外はJordan Fields 名義とその変名。スモーキー・ディスコ・フィーリング、シカゴハウスなダンストラック。Jordan Fields らしい好作。 (サイトウ)
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シルキーなコードとシンセのテクスチャー、「Can You Feel It」も彷彿させる909なベースライン ビートのディープハウス「Rough Edges」筆頭にオーセンティックで良質なディープハウス・トラックス。 (サイトウ)
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Norm Talley、Todd Terry、Rick Wadeらがリリースする〈Frole〉を主宰、デトロイトのベテランGARI ROMALISとのコラボレーションでも知られる"Lello Di Franco"がL.D.F.名義で参加。〈Skylax〉〈Let's Play House〉〈People Of Earth〉などで精力的に活動するデトロイトのBrian Garrettによる"Javonntte"。Robert Armaniなどが参加しているDBH系列のハウスレーベル〈Domina Trxxx〉から去年リリースされた"L.D.F. vs Javonntte – Tales From The Space"に続くコラボレーションEP!アグレッシブなエレクトロサウンドが特徴的だった"Tales From The Space"EPよりも音が少しタイトにまとまった印象の本作。そのアグレッシブさが感じられる低音グルーヴを発揮しつつも、ハウシーなリフが鮮やかに響くデトロイティッシュなディープハウスEP! (Ashikaga)
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<NU GROOVE>や<PRESCRIPTION>といったUSディープハウスの影響、ジャズやソウルのエッセンスを内在させたメロディーをミニマル・フレームに注入させた、<YORE>レーベル'13年リリースのクラシック”My Love Is 4ever”、タイムレスな強さを秘めたインストゥルメンタル?・ディープハウス”Gravity”の2トラック!当時と同じ、クリアー・ヴァイナル仕様での限定200枚・復古リリース。
デトロイトのRocksteady DiscoクルーTOPHER HORNの12インチ。ファットなビートダウン、デトロイト・ハウス。 (サイトウ)
テクノ、ミニマル・ハウスの、名レーベルBackgroundを主催していたANDY VAZが07年にスタートし、デトロイトUSのハウス・プロデューサーをフィーチャリングしながらリリースをしていたYORE RECORDS、2013年リリース。当時自転車のタイヤを使ったハンドプリントのスリーヴで限定リリースした一曲。Brad P, Damon Lamarのリミックスを収録しています。 (サイトウ)
2000年Planet Eからリリースされた「Oasis」で注目されたTONY OLLIVIERRAによるプロジェクトIBEXのニューシングルがAndy Vaz主宰Yore Recordsに登場!デトロイト云々はさて置き、チープなビート上で展開される宇宙の彼方まで広がるかのような伸びやかなシンセ/鍵盤ワークが独自のトリップ感を生んだコズミック・ディープ・グルーヴ!!おすすめ!
手の込んだハンドメイド特殊ジャケットで注目を集めた、ケルンのレーベル〈AVA.RECORDS〉のメインマン・DAMIANO VON ERCKERTがリミックス参加した"Want U Back (Damiano Von Erckert Mix)"(sample1)がもれなくオススメ!
TODD SINESやTERRENCE DIXONを要したテクノ・レーベルBACKGROUNDから派生しデトロイトのシーンとも結びつき加々良、ハウス・ラインのレーベルとして定着、ドイツのハウス・シーンに一石を投じてきたベテランANDY VAZの3 RDアルバム。「House Warming」。NIKO MARKSやAVA SOULもゲストに迎えながらアナログ・シンセをベースに構築したディープ・ハウス・サウンド。 (サイトウ)
既出の12番「Different Times」のトラックにALTON MILLERがヴォーカルをのせたEP。疾走感のあるビートに、メランコリックなコードのデトロイティッシュなディープトラック「Bygone Times」。
けっして器用で最新の音楽ではないが、この絶妙のいびつで中途半端な佇まいが最高にクルノデス。生サックスの演奏にもズッコケ&ファンク!ズンドコの中にうま味が潜んでおります。TR808のカウベルの鳴り方とポイントだけでも伝わってくるのです。ゲット・ダウン!!!A Taste Of Honey/Boogie Oogie OogieネタのD-1、イタロディスコ古典Kasso/One More RoundネタのC-1もお見逃しなく。自身のレーベルYOREからの約5年ぶりのセカンドアルバム。満を持してのリリース。全8トラック。アナログ未収録のリミックス音源7トラックのMP3データ・ダウンロード・コード付き。sampleはそれぞれ2曲ずつ。 (コンピューマ)
ベテランANDY VAZ、自身が主宰するYORE RECORDSから250枚限定の自転車のタイヤを使った一枚一枚手刷りのアートスリーヴの限定盤リリース!シルキーな歌モノディープハウスです。 (サイトウ)
デトロイトのレジェンダリークラブMusic InstituteのメンバーであるPRICELESS ONEが、再評価の兆しの高いベテランCHEZ DAMIERタッグを組んでのリリース。初期PRESCRIOTIONを思わせるプロダクションにハウスファンは唸らずにはいられないはず。タフなグルーヴ、流麗な鍵盤。野外にも気持ち良いオープンマインドなサウンドです。*ジャケットに少し破れアリ。
「Panic In Detroit」なんてEPもリリースしている、デトロイトへの憧憬たっぷりのアーティストORLANDO BがANDY VAZのハウスラインレーベルYOREからリリース。オーセンティックなウォーミー・ハウスグルーヴ。気持ち良く踊れそうです。YOREリミテッドシリーズ第3弾のクリア・グリーン・ヴァイナル。LTD300。
けっして器用で最新の音楽ではないが、この絶妙のいびつで中途半端な佇まいが最高にクルノデス。生サックスの演奏にもズッコケ&ファンク!ズンドコの中にうま味が潜んでおります。TR808のカウベルの鳴り方とポイントだけでも伝わってくるのです。ゲット・ダウン!!!A Taste Of Honey/Boogie Oogie OogieネタのD-1、イタロディスコ古典Kasso/One More RoundネタのC-1もお見逃しなく。自身のレーベルYOREからの約5年ぶりのセカンドアルバム。全8トラック。未収録のリミックス音源7トラックのMP3データ・ダウンロード・コード付き。sampleはそれぞれ2曲ずつ。 (コンピューマ)
初期シカゴハウスや初期デトロイト・テクノの強い影響の中から誕生したアルバムの中でもズンドコ度高めの808カウベル&SAXが最高にイカす「Just another Round」(Original Mix)、そしてまさかのOrland Bによるオールドスクール賛歌な「Detroit in me」(Orlando B.Oldschool Mix)の2曲を収録。 (コンピューマ)
米MATHEMATICS、仏UZURI、瑞DRUMPOET COMMUNITYと引っ張りだこのMARCELLO NAPOLETANO(a.k.a I.F.M)がお次は独YOREからのリリースです。デトロイト?シカゴ?NY、クラシックハウスの憧憬を存分に昇華したRAW HOUSE TRACKS。背後のサンプリングコラージュ、ドライなパーカションの音色、シンセワークも印象的なドープ・ダビーハウス「Black Sea」、フィールドレコーディングにチャント、軽快なビートにスペーストーンが鳴り響く「Mother Earth」。イマジネイティブなディープハウス揃いですよ。 (中村)
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シカゴのロングタイムのDJで、音楽ライター、プロデューサーなどで活躍しているElbert Philipsと、シンガーの Andre Espeutによる、Frankie Knuckles プレゼンツでROBERT OWENSをシンガーに迎えてリリースされた Satoshi Tomiie、ハウス史に残る永遠の名曲「Tears」のカバー。LTD。確保しています。 (サイトウ)