- 12inch
Artist : FRANCIS BEBEY
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- 2LP
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- New Release
Francis Bebey
Trésor Magnétique
Africa Seven
- Cat No.: ASVN076
- 2025-06-18
アフリカ・カメルーンのアフロ・コズミック・サウンズ・ユニーク奇才Francis Bebey(フランシス・ベベイ)(1929-2001)の膨大なアーカイヴから発掘された未発表トラック7曲含む全20曲(1974-1988年までの音源)を厳選コンパイル収録した傑作コンピレーションがリリースされた!アビーロード・スタジオで丹念にデジタル化マスタリングされた珠玉2LP。推薦盤。
1970年代から80年代にかけて、チャカポコとしたチープ・ドラムマシーンのヒプノティック魅惑のグルーヴ、サイケデリックな親指ピアノ(サンザ)の響き、チープ・シンセサイザーの艶やか妙チキリンな旋律、オルタナティヴSF的空間音響によって、独自でユニークある意味で時代を先取りした革新的アフロ・ポップ新時代サウンズを作り上げていた彼で、知る人ぞ知る存在DEあったのですが、2012年Born Badからの「African Electronic Music 1975-1982」、2014年「Psychedelic Sanza 1982-1984」がリリースされることで、一躍その存在と音楽が広く知られることになって再評価が高まったFrancis Bebeyですが、これらのコンピレーションのリリースからも気がつけば10年以上の歳月を経ており、今回、ここ最近The Last POetsとTony Allenのニューアルバムをリリースしたり、現行アフロサウンズの最前線をレポート・リリースしてくれているUK名レーベルAfrica Sevenから新たな解釈による絶品コンピレーションがリリースされました。
アビーロード・スタジオで丹念にデジタル化マスタリングされた、氏の膨大なアーカイヴから発掘された未発表トラック7曲含む全20曲を厳選コンパイル収録した傑作コンピレーション。音質も極上。
ナイジャリアのWilliam Onyeaborと並んで、シンセサイザー・アフロ・コズミックの最重要アーチストFrancis Bebeyの魅惑の音楽世界をこの機会にぜひともどうぞ。 (コンピューマ)
Track List
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Francis Bebey
Psychedelic Sanza 1982-1984
Born Bad
- Cat No.: BB 064LP
- 2025-06-08
【名作リプレス!】サイケデリックにミニマルに鳴り響くサンザ(親指ピアノ)、時代を先取りした!?奇天烈でトリッピーな音響処理。素朴で楽しく時に崇高なオルタナティブ・アフロ・ポップ。フラシンシス・ベベイ(1929~2001)の新コンピ!
00年代以降のアフリカ音楽の再評価著しいアーティスト、フランシス・ベベイ(1929年カメルーン生まれ2001年パリにて没)。彼のサウンドは、サンザ(親指ピアノ)とチャントと絶妙なエフェクト/音響処理で独自のアンビエントを創出したり、ボーカルに変なボコーダーをかけブヨブヨとシンセが鳴りまくる奇天烈アフロ・ポップをやったり。リズムマシンをユニークに使ったアフロ・ディスコetc,,,,アフリカ音楽の知識なくとも楽しめるまさに今を先取りした、楽しいアフロ・ミクスチャーを70〜80年代から実践。
そしていよいよリリースされた今作!は82~84年にリリースされていた、"Music For Sanza"、"Africa Sanza "という名盤の誉れ高くアナログも高価取引されていた(ワタクシも×千円出して買いましたよ)2枚から主にセレクト。内容はサンザ(親指ピアノ)の響きとダンスミュージック好き/DJフレンドリーなベースライン、奇天烈なエフェクト満載のベベイ節な音遊び満開の素晴らしい編集盤。前作の"AFRICAN ELECTRONIC MUSIC 1975-1982"とは一転、親指ピアノの音色を中心とした"静"サイド(でもサイケ)のベベイ・ワークスです。アートワークもブリュッセルのグラフティライター、エルゾ・ダートのサイケデリックな仕様。インナーの解説は息子のパトリック・ベベイ。
トラディショナルでトリッピーなこれも一つのFOLKLORE PARADOX!本年度アフリカものリリースでフィールド・レコーディングの決定盤AFRICAN GEMSとは好対照であり、これまた大!大!大本命のアフリカ音楽の決定盤のリリース。DJでも余裕で使えます。 (Shhhhh)
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Francis Bebey
African Electronic Music 1975-1982
Born Bad
- Cat No.: BB039LP
- 2025-05-22
【久々入荷できました】マスターピース。民族音楽とシンセサイザーサウンドが融合したサウンドで近年脚光をあびた、フランシス・ベベイの黄金期の音源をBorn Badがコンパイルした名作。
ナイジャリアのムーグ使いWILLIAM ONYEABORと並んでシンセサイザー・アフロ・ロックの最重要アーチスト、カメルーンのフランシス・ベベイの75-82年黄金期のベストアルバム!シンセやビートボックス使って、こんなリズムを刻むという発想が凄すぎます。ポリリズムの感覚。アフロ・ファンもコズミック・ファンも必聴の打ち込みミュージックの奇跡。 (サイトウ)
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Francis Bebey
Psychedelic Sanza 1982-1984
Born Bad
- Cat No.: BB 064CD
- 2019-06-28
サイケデリックにミニマルに鳴り響くサンザ(親指ピアノ)、時代を先取りした!?奇天烈でトリッピーな音響処理。素朴で楽しく時に崇高なオルタナティブ・アフロ・ポップ。フラシンシス・ベベイ(1929~2001)の新コンピ!
00年代以降のアフリカ音楽の再評価著しいアーティスト、フランシス・ベベイ(1929年カメルーン生まれ2001年パリにて没)。彼のサウンドは、サンザ(親指ピアノ)とチャントと絶妙なエフェクト/音響処理で独自のアンビエントを創出したり、ボーカルに変なボコーダーをかけブヨブヨとシンセが鳴りまくる奇天烈アフロ・ポップをやったり。リズムマシンをユニークに使ったアフロ・ディスコetc,,,,アフリカ音楽の知識なくとも楽しめるまさに今を先取りした、楽しいアフロ・ミクスチャーを70〜80年代から実践。
そしていよいよリリースされた今作!は82~84年にリリースされていた、"Music For Sanza"、"Africa Sanza "という名盤の誉れ高くアナログも高価取引されていた(ワタクシも×千円出して買いましたよ)2枚から主にセレクト。内容はサンザ(親指ピアノ)の響きとダンスミュージック好き/DJフレンドリーなベースライン、奇天烈なエフェクト満載のベベイ節な音遊び満開の素晴らしい編集盤。前作の"AFRICAN ELECTRONIC MUSIC 1975-1982"とは一転、親指ピアノの音色を中心とした"静"サイド(でもサイケ)のベベイ・ワークスです。アートワークもブリュッセルのグラフティライター、エルゾ・ダートのサイケデリックな仕様。インナーの解説は息子のパトリック・ベベイ。
トラディショナルでトリッピーなこれも一つのFOLKLORE PARADOX!本年度アフリカものリリースでフィールド・レコーディングの決定盤AFRICAN GEMSとは好対照であり、これまた大!大!大本命のアフリカ音楽の決定盤のリリース。DJでも余裕で使えます。 (Shhhhh)
- 12inch
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Francis Bebey
Remixed (PILOOSKI, CARIBOU, YOUNG MARCO)
Born Bad
- Cat No.: BB 054
- 2014-10-20
【再ストック】当店でも再評価&高い人気を誇るFRANCIS BEBEY音源のリミックス集でました!
話題盤!少量だけ確保できました!ドープ&ユーモラスなPILOOSKIは相変わらずマッド、地味ながらもいぶし銀のDAPHNIのミックス(sample_2最高)に、YOUNG MARCOのミックスあたりも話題のようです。 (サイトウ)
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Francis Bebey
African Electronic Music 1975-1982
Born Bad
- Cat No.: BB039
- 2014-04-30
フランシス・ベベイの黄金期の一枚!
ナイジャリアのムーグ使いWILLIAM ONYEABORと並んでシンセサイザー・アフロ・ロックの最重要アーチスト、カメルーンのフランシス・ベベイの75-82年黄金期のベストアルバム! (サイトウ)
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Francis Bebey
La Belle Epoque
Rue Stendhal
- Cat No.: 006623
- 2013-11-29
カメルーンの素晴らしいアーチスト。フランシス・ベベイ!
SHHHHHにお勧めしてもらったカメルーン出身のフランシス・ベベイのCELLULOIDに残した音源。これ素晴らしいです。HI LIFEにつうじるようなおおらかな大衆的ポップから、スピリチュアルなサウンド、アナログ・シンセを使った曲まで。同郷のMANU DIBANGOからの影響や、少数民族ピグミーの音楽の影響もうけているという。 ギターと歌。そしてなんといってもキーになるのはシンセやドラムマシーンによる打ち込み、独特の音響感。そして癖になる湯加減のゆるさと、ほんわり浮遊感が最高! (サイトウ)
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