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Label: Africa Seven
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The Last Poets & Tony Allen
Africanism (feat. Egypt 80)
Africa Seven
- Cat No.: ASVN071
- 2025-03-03
1968年に黒人指導者Malcolm Xの思想をもとに結成されたNY伝説のストリートなスポークンワード詩人集団にして、ラップの祖としてヒップホップに多大なる影響を与え、数々の名作を世に出したThe Last Poetsが、2018年に復活、2021年21年ぶり新作をリリース、そしてそこから3年を経て新たな新作ニューアルバム「Africanism」がリリースされた!!故Tony Allen、Egypt 80のレジェンダリー面々が参加!!
2021年21年ぶりにリリースされた前作「Understand What Black Is」(このアルバム・リリース直後にメンバーJalal Mansur Nurriddinがお亡くなりになりました。)以来3年ぶりのニューアルバム。The Last Poets、残されたメンバー二人、Abiodun Oyewole(アビオドゥン・オイェウォレ)とUmar Bin Hassan(ウマル・ビン・ハッサン)を中心に制作されており、彼らの過去の代表作を再訪しながらも新たな時代への力強いサウンドスケープを吹き込みながら可能性を追求したアルバムとなっており、伝説的アフロビートを作り出したレジェンダリー偉大なるフェラ・クティ・バンドの名ドラマー故Tony Allen(トニー・アレン)、Egypt 80ギタリスト兼ベーシストAkinola Adio Oyebola(アキノラ・アディオ・オイエボラ)、Kunle Justice(クンレ・ジャスティス)、ジャズ・キーボーディスト名手Kaidi Tatham(カイディ・タサム)、ホーン隊には現行UKアフロジャズ名グループ、The Soothsayers、ローズピアノには名手Joe Armon-Jones、サックス奏者としてCourtney Pine(コートニー・パイン)という凄すぎる豪華メンバーがバックバンドとして支えている。
ブルックリンとロンドンでのライブ・セッションの成果、レコーディングとミックスは前作に続いてPrince FattyことMike Pelanconiが担当している。
The Last Poets御三方の円熟を越えた味わいシャープな言葉がスリリングにメッセージ・グルーヴする、アフロビートとコンテンポラリー・モダンジャズ&ファンクの大胆な融合が試みられた、ほのかにカリビアン/レゲエ/ダブワイズ香しいアーバン・ブラック成熟傑作となっている。 (コンピューマ)
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VA
Afro Exotique 2 - Further Adventures In The Leftfield, Africa 1975-87
Africa Seven
- Cat No.: ASVN066
- 2023-08-01
ユニークな視点で丁寧なアフロ・レアグルーヴ音源を発掘リリースしてくれている素晴らしき名レーベルAfrica Sevenから1975-87年までの狂おしきレフトフィールド・エクスペリメンタルなアトモスフェリック必殺アフログルーヴを厳選セレクションしたグレイト・コンパイル・シリーズ「Afro Exotique」第二弾”Further Adventures In The Leftfield, Africa 1975-87”がリリースされた。
レフトフィールド・アフロファンクを代表するグループAfrocult Foundationによる1978年のアトモスフェリック・エフェクティヴなエレクトリックピアノ・ソロがメランコリック・アフロファンキー・フリーに炸裂するA1「The Quest (Version Piano Solo) 」、コンゴのアンサンブル・バンドOrchestre Lipua-Lipuaによる1977年の軽快な桃源郷アフロ・ディスコ・スークースーA2「Distingue (Edit) 」、BG and Fibreによるムーグ・シンセがコールドウェイヴ電子音楽的ひんやり奏でられるポストパンク・ラゴス・レゲエ・アフロビート A3「Thanks And Praises 」(sample1)、Akwassaniyoruによるファンカデリック・マナーのハモンド/ワウワウ/ムーギー・ブルージー・アフロビート・グルーヴA4「I Don't Want No-Body (To Tell Me) 」(sample2)、おじさんの喘ぎ語りが隙間に挟み込まれるアフロ・シンセ・ディスコA5「I Got To Make It」、ご存じ鬼才Francis Bebeyによるリズムマシーン・ミーツ・スポークンワード必殺レフトフィールド・アフロファンクB2「La Condition Masculine 」、Chakachas「 Jungle Fever」と、Donna Summer「I Feel Love」オマージュな異色のアフロ・アシッドファンク秘宝Benis CletinによるB3「Jungle Magic 」(sample3)が悶絶凄すぎる。トラックリストからもぜひ! (コンピューマ)
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Jo Bisso
African Disco Experimentals (1974 to 1978)
Africa Seven
- Cat No.: ASVN078
- 2023-06-22
1960-70年代に渡米して当時のUSソウル&ファンク・シーンに感化されながら唯一無二のユニーク&ファンキーなアフリカン・アメリカン・アンダーグラウンド・ダンスミュージックを作っていたアフリカ・カメルーン出身の音楽家JO BISSOの1974-78年間の秘宝音源をコンパイルまとめた素晴らしき2LPが到着!!!
1960年代初頭、隣国コンゴの巨匠フランコ/TP Ok Jazzやタブ・レイ・ロシェローから影響をもとに、アメリカへ渡りバークレー音楽学校で学びつつ当時のUSソウル&ファンク・ミュージックより多大な影響を受けながら、アフリカン・アメリカとして自身の音楽を探求してアンダーグラウンド・シーンにてユニークなアフリカン・ファンク&ディスコ・サウンドを残していたカメルーンの音楽家JO BISSOの入手困難な楽曲をコンパイルした素晴らしきコンピレーション2LP!!!1974-1978年の5年間に制作された、スパークするアフリカン・パーカッション、アシッディ・ムニュムニュとしたシンセサイザーの個性的ファンキーな鳴り、お色気セクシーなガヤも最高にかっこいい4/4グルーヴィンなアフリカン・ブギー・ディスコ、JBやKOOL & THE GANGマナーのゴキゲン・ファンキー・サウンズをプレイ&リスニングにご堪能ください。トラックリストから是非ともどうぞ。 (コンピューマ)
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Various
Reggae Africa (Roots & Culture 1972-1981)
Africa Seven
- Cat No.: ASVN067
- 2022-04-19
US、UKポップスからの影響、カリビアンとの交流から唯一無二に独自に進化していたアフリカン・レゲエ黎明期1972年から1988年までの貴重音源をまとめたナイス・コンピレーションの登場です。ビター&スウィート・メロウ・ソウルフルほっこり甘酸っぱく心地いい。
1980年4月18日、ジンバブエの独立、その後レゲエ界のスーパースター、ボブ・マーレーによるコンサートが実現し、解放と団結、彼の精神性と共にレベルミュージックとして、レゲエ・ミュージックがアフリカに伝わり、その後、アフリカ各地でレゲエが始まったとされていたが、実は、ボブ・マーレーがアフリカ大陸に到着する10年以上前、60年代後半から誕生していたようで、このコンピレーションは、その 黎明期に誕生したアフリカン・レゲエが、ボブ・マーリー以降に独自に進化した1972年から1988年までの貴重音源を見事にまとめたものとなっている。それぞれに最高すぎる全9アーチスト9トラック。トラックリストからも是非ともどうぞ。 (コンピューマ)
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Various
Return To The Mothers & Garden (More Funky Sounds Of Female Africa 1971 - 1982)
Africa Seven
- Cat No.: ASVN044
- 2020-04-08
知られざるアフリカの女性アーチストにスポットを当てた、2019年、国際女性の日にリリースされた、マザーズ&ガーデン・コンピレーション第二弾!!!今回も1971-1982年の知られざる素晴らしいアフリカン・ファンキー&ディスコ/ソウル秘宝がたっぷりと収録されております。
先ずは、ナイジェリア1983年、A1「Theodora Ifudu - This Time Around」(sample1)、同じくナイジェリアA2「Oby Onyioha - Enjoy Your Life」(sample2)、BBEからの復刻も最高だった1978年のアフロ・ディスコ&ブギー珍宝ガーナ歌姫A3「Nana Love - Talking About Music」(sample3)をどうぞ!!!ラストB5、全く知られてないトーゴの歌手Sissi Massilaによるディープで忘れられない空気感と悲しく美しいメロディーと歌声に包まれる「Salif 」も素晴らしすぎる。全10アーチスト10曲を収録。トラックリストからもぜひ。ナイス&アフロ・ファンキー・ソウルフル名コンピレーション。 (コンピューマ)
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Various
Africa Airways Five (Brace Brace Boogie 1976 - 1982)
Africa Seven
- Cat No.: ASVN050
- 2019-05-01
ロンドン/パリ拠点のアフロ専科信頼のAFRO SEVENが届けてくれた1976-1982年のかなり珍妙でアクの強いレア・アフロファンク&ブギーディスコ秘宝の素晴らしき名コンピレーション「Africa Airways」シリーズ第5弾が到着。アナログLP全10アーチスト10トラック。
ガーナ産イブシ銀のポストパンク的ハイライフ・ジャジー・ディスコ・ファンクA3「Gyedu Blay Ambolley - Highlife 」(sample1)に血湧き肉躍る!!!サイケデリック・ファンキーなハイライフ・ブギーなA5「Mekongo President - Angona Mana 」(sample2)も狂おしくかっこいい。漆黒アフロファンク・ブギーB2「Tala AM - Sugar Lump」も愛おしい。シンセがみょんみょんのラストB5「Mulamba - Dashiki (Version Instrumentale) 」(sample3)もブギー&ディスコご愛嬌。最高なんです。レコメンド!!!トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
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Charly Kingson
Born In Africa
Africa Seven
- Cat No.: ASVN 062
- 2018-08-22
伝説のアフロ・ディスコ・アルバム「Born In Africa」が遂に復刻!MANU DIBANGOの従兄弟であるカメルーンのCHARLY KINGSONが78年に発表したアフロ・ディスコ/ジャズ・ファンク名盤。ドイツで制作・磨き上げられたアフリカン・グルーヴ、異彩を放ったご機嫌ディスコを堪能あれ!
MANU DIBANGOを始め、数多くのワールドミュージック良質再発を手がけてきた〈AFRICA SEVEN〉が、半ばチートな血統を持つCHARLY KINGSONの知る人ぞ知るアフロ・ディスコ珍盤復刻!なんとジャーマン・ジャズロックバンドNIAGARAのドラマーでもあるKLAUS WEISSがプロデュース・参加したアルバム!その洗練されたサウンド/グルーヴはたまりません。快活なブラスとヴォーカル際立つ「Nimele Bolo」(sample1)はRay Mangがネタ使いしたことでも有名なキラー・エレクトリックファンク!滑らかなギターと、エレピが気持良い「Born In Africa」(sample2)も最高。泣きのバラードまで収録のバラエティにとんだ一枚。DLコード付いてます! (Akie)
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Various
Afrosonique Vol.01
Africa Seven
- Cat No.: ASVN041
- 2017-09-26
フランスのアフロビート復刻名レーベルAfrica SevenとMOODY BOYZ、KLFのTony Thorpeがタッグを組んで監修した、70-80年代のアフロビートを、現在のダンスミュージック・シーン新旧の蒼々たる面子(Appleblim、IG Culture、DJ Food、John Talabot、Plaid、Moody Boyzら全12アーチスト)がリミックスを手掛けた2LP全12トラックを収録した入魂のコンピレーション。
現在のシーンを長年にわたってリード&代表する名レーベルWarpからは、Plaid、DJ FOOD、John Talabot、ダブステップ・ベース以降のテクノ&ハウス重要人物Appleblimから、懐かしのブロークンビート・レジェンドIG Culture、そして、カッティングエッジな若手達も多数参加した有りそうでない組み合わせのアーチスト達が参加して繰り広げる即現場効能ながらもユニークなクロスオーバー&ベース・ミュージックなアフロ・ビート・ダンスミュージック名コンピレーションが誕生している。 (コンピューマ)
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Jake Sollo
Jake Sollo
Africa Seven
- Cat No.: ASVN003
- 2016-10-23
サイケデリック・アフロ/アフリカン・ブギー/ディスコ・ラインの究極の一枚! 追加入荷分到着しました。ナイジェリア70s伝説のFUNKEESに在籍したJAKE SOLLOの79年作。
初回入荷は、店頭だけでなくなってしまっていたナイジェリア産アフリカン・ブギーのおすすめしたい一枚、再ストックしました。GOD BLESSを謳歌しながらギターソロで、幻想的世界へとスローダウンする「African Gypsy」(sample_1)も白眉。野外とか、ずっぽりはまりそう。中盤からのラーガの影響も窺えるようなギター炸裂、テンションをあげてぎりぎりのとこで戻ってくる「Weebo-Me Weebo」もアメイジングな一曲。アフロ・ロックAFRICA SEVENの再発どれもすごいですがこれ推薦盤です。 (サイトウ)
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Jo Tongo
Untitled
Africa Seven
- Cat No.: ASVN005
- 2015-08-16
フランス発の素晴らしいクオリティーの再発でオススメしまくっています。AFRICA SEVEN。MANU DIBANGOのバンドでも活躍したカメルーン出身のベーシストJO TONGO のソロ!
1976年のフランスのアフリカン/ワールドの名門SONODISC傘下の〈FIESTA RECORDS〉からの1STアルバム!NICK THE RECORDもプレイの「Jangolo」、NICK WESTONの「Afro Funk Gems」にも収録された「Piani」は、SEX TAGSのDJ CANDLE IN THE WINDの「Mutuykato Mata」ネタでもあります。MANU DIBANGOにもつうじるサイケデリック・ミキシング。アーバン感と土着的ファンキーアフロ・グルーヴ。奇跡の一枚! (サイトウ)
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