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Matthewdavid
Uncleared
LEAVING RECORDS
- Cat No.: LR-272
- 2025-07-02
Matthewdavidは、ロサンゼルスのビートシーンの頭角を現したMatthewdavidは、ニューエイジのサウンド/カルチャーの豊かで無視され、しばしば嘲笑されてきたアーカイヴに数年間没頭し、ある種のニュー・ニューエイジの感性を導き出した。本作『Mycelium Music』は、デジタルとオーガニック、土と幽玄、花と腐敗のすべてが衝突し共存する、これらの美学の合成物、ある種の錬金術的マリアージュを構成しているのである。
菌糸体はどのように歌うのだろうか?他のサウンド・アーティストがフィールド・レコーダーを手に現象を捉えようとするのに対し、Matthewdavidは簡潔で印象主義的、かつ日記的な一連の「歌」で応える(ただし、菌糸体と同様に、ある歌/有機物がどこで終わり、別のものが始まるのかは簡単に見分けがつかない)。
Track List
複数のリズムを重ね合わせた変則的なリズムを試したり、聴こえの良いサンプルを使いつつも絶妙なバランスでメインストリームとエクスペリメンタル、Lo-FiとHi-Fiを軽く行き来していく。ところどころ外しの部分も入れながらもかなり凝縮されたアルバムで、一回聞くだけでは全貌を掴むことはできないものかもしれません。 (日野)
Flying Lotus主宰〈BRAINFEEDER〉の所属アーティストでTeebsとともに現代のLAサイケデリアの一翼を担うMatthewdavidが、3年振りの新作『In My World』をリリースした。Boards of CanadaやBibioにも通ずる、温かで幻想的、そしてどこか感傷的なサウンド作りで知られているが、今作同様〈BRAINFEEDER〉からリリースされた前作『Outmind』が、アンビエント色の強い作品だったのに対し、今作は収録曲のほとんどがヴォーカル曲。現在公開中のタイトルトラックでも顕著だが、ヒップホップの要素が強まったトラックに、ソウルを意識したソングライティングが特徴の幻想的ラブソング集となっている。その背景には、実生活での結婚やアルバム・ジャケットにも登場 ...もっと読む (コンピューマ)している我が子の誕生があるという。Mary Jane Girlsからジャングル〜ジュークまで独自のサイケデリアで包み込んだ、このドープネス極まりない“最深型”フリーソウルに対し、Machinedrumが即座に絶賛のコメントを寄せ、Flying Lotusが今最もハマっている一枚に挙げるなど、高い期待が集まっている。ライトブルー・マーブルカラー・ヴァイナル。ダウンロードコード付き。ブルーアイド・R&B・ダウンビート・ソウルの白昼夢的サイケデリア・スウィートソウル・アンビエント異色作。傑作。 (コンピューマ)
DUBLABのコンピやALL CITYのL.A.シリーズ、また自身のレーベルLeaving Recordsからカセット・テープでのリリースをする等、LOW END THEORYやDUBLAB周辺で活動する注目のプロデューサーMATTHEWDAVIDがレコードとしては初となるアルバムをBRAINFEEDERから遂にリリース。1曲を除いては2分くらいの短い楽曲群ですが、その才能を遺憾なく発揮したアルバムです。空間を埋めるように敷き詰められた透明感のあるサウンドと楽曲によっては重みのあるビートもプラスしたサイケデリックなサウンド。霧のように淡い世界を描く素晴らしいアルバム。 (土橋)
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