- 2LP
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Ploy
It's Later Than You Think
Dekmantel
- Cat No.: DKMNTL107
- 2025-05-15
〈Timedance〉や自身のレーベル〈Deaf Test〉を拠点に、〈Hessle Audio〉や〈Hemlock〉などからもリリースをしてきたPLOYが〈Dekmantel〉からフルアルバムをリリース。
Track List
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〈L.I.E.S.〉からキャリア初のフルアルバムもリリースしている英国ベースミュージックのカリスマPLOYの新たなプラットフォーム〈DEAF TEST〉注目ニューカタログ!3音で作ったベースグルーヴ、なんと1分に及ぶブレイク&レーザーでフロアを爆発させる「Vortex (Stripped Mix)」(sample1)から、アフリカンなプログレッシブハードドラム「Eyez On U」(sample3)、そしてデトロイトインスピレーションのハウス「Sending」(sample2)まで。4つ打ちをテーマに幅のある作品を収録。 (Akie)
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最近は自身のレーベルである〈DEAF TEST〉拠点にリリースを重ねていたPLOY。キャリア初期から出世作を発表してきたホームレーベルであり、ブリストルのキーマンBATUが主宰する〈TIMEDANCE〉にお久しぶりのカムバック!軽いガラージのスイング、曲進行に合わせてレイヤーしたシャウトサンプルで一気に熱量を上げる「Crazy BBY」(sample1)を筆頭に、トライバルパーカッションも効果させたフロア速攻のディープハードダンス作品を披露! (Akie)
一昨年は〈L.I.E.S.〉からキャリア初のフルアルバムもリリースしている英国ベースミュージックのカリスマPLOYが新作EPをリリース!メタリックなクラップと重量つけたローエンドのアフロビート、そして〈TIMEDANCE〉から発表した自身のマスターピース「Ramos」を彷彿とさせるシンセサイザーの展開づけでフロアをバーニンする「Rayhana」(sample1)がやはり強い。アラビックな音階が印象的な「Dark Lavis」(sample2)、ヴォイスチョップをストロボ効果させたダンスホールタッチのブロークンビート「5G Bats」(sample3)まで、清々しいまでにフロアを意識した作品。 (Akie)
とりわけBATU率いる〈TIMEDANCE〉からのEPは、昨年クラブで聴かない日はないほどのカルトヒットで知られるPLOYのアルバム作品がまさかの〈L.I.E.S.〉で高揚してしまう一枚が店着!ビートと上昇スケールのシンセをユニゾンさせた「Clubtek」 (sample1)や、意外にもオーソドックスなブレイクスを軸足に金属製ハイトーンシンセアルペジオを絡みつけた「Busy」(sample2)など、テンプレートなテクノとは程遠い、複雑なブロークンリズム&BPMコントロール。有機的なパーカッションやサウンドシステムからしっかりと引き継いだリズム構築は流石としか形容できない快作です! (Akie)
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ブリストルのBATUが主宰する〈TIMEDANCE〉 から2017年リリースされ話題となったリミックスEPがリプレス!〈THE TRILOGY TAPES〉〈WHERE TO NOW?〉等からの作品でも知られ、今春には〈PAN〉からのソロアルバムも控えているBEATRICE DILLONは、原曲のミニマリスティックな妖しさを抽出、1/8に刻んだヘヴィなキックでジワリとはめる実験ベーストラック(sample1)。自身の〈PMP〉も好調なPEDER MANNERFELTは4/4フォーマットで原曲を覆してます。トランスなシンセサイザーと散らしたノイズ。メタリックなブレイクでしっかり落とすフロア即応の仕上がり。両リミックス唸ります。 (Akie)
ブリストルの若きカリスマBATUが主宰する〈TIMEDANCE〉から、初来日も楽しみなPLOYの強烈新作が到着。直近のリリースの中でもかなり鋭いエッジ。スパークするパーカッションは強烈。なによりトリッキーなリズム裁きと集中線を描くような展開に鷲掴みされること不可避の「Ramos」(sample1)。怒涛のスネアロールの緩急とサイエンティフィックなシンセに誘引されてしまう「Roy's Rolls」(sample2)と、両面間違いなし。因みにタイトルの「Ramos」はサッカーReal MadridのSergio Ramos選手の強靭さからきているそうな。 (Akie)
メタリック・パーカッション・メカニカル音波アタック暴れ馬スリリング・トラック!グレイト圧巻&フューチャー新作3トラック!!!大推薦盤。 (コンピューマ)
密林ジャングル電子音楽的ダビーでストイック・ミニマルな構成が渋い。PLOYは音粒子の音質音圧がシャープ&洗練で秀逸。どこか80’sエレクトロのボーナスビート&ダブ的なTR808的アヴァンギャルドなダンスミュージックの世界観を現代のベース・テクノ・フロアへストイックにビルドアップして甦らせたかのようなB1「Blow Poke」(sample2)にもグッとくる。やはりPLOY、ただ者でありません。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
タイトル曲A1「Sala One Five」(sample1)はもちろん、ヒプノティック・サイエンス・ラテンなB1「Move Yourself 」(sample2)もお見逃し無くどうぞ。全3トラック。 (コンピューマ)
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BASS以降なトライバルサウンド、レフトフィールド・テクノを送り出してきたPloyことSamuel Smithのアルバムがリリース。初回入荷は予約で完売でしたが追加分入荷しています。 (サイトウ)