- 2LP
Fabio Monesi
Piano Vandals
L.I.E.S.
- Cat No.: LIES-198
- 2023-10-02
L.I.E.S. Recordsからロンドンの Wilson Records 主宰Fabio Monesi。Raw & Jack、シカゴ・ハウス、アシッド、マシーングルーヴ!
Track List
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Mannequinからのデビュー作が高い評価を得て、SOUL JAZZのコンピレーション「Cold Wave」でも冒頭を飾ったDissemblanceの ニューアルバム。彼女のヴォーカル、生ドラムや、ドラム・コンピューターに加え、様々な合成楽器を取り入れて、底なしのドリームスケープのような世界を描く。ミニマル・センセウェイヴ。 (サイトウ)
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当店ではSOTOFETTがリミックスしたSolar Phenomenaでお馴染みのMystica Tribeと Legowelt(Danny Wolfers)によるコンピューターライズド・ダブ・アルバム! (サイトウ)
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80年代のスペインのインダストリアルのシンセの開回路の伝統を受け継ぎ、MS-20のフィードバック、不気味なヴォーカル、テープカットアップと歪んだビートの継続。『すべてがそこにあり、すべてが切迫している。それは日々の混沌、内なる戦い、そして私たちが日々住む腐敗した社会の音に相当するものを映し出しているのだ。7曲入りLP、300枚限定。』 (サイトウ)
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HOROSCOPE名義で、ノイズ、エクスペリメンタルロック、ASCETIC HOUSEやACID CASUALTY PRODUCTIONSなどの実験的なカセットレーベル、ブルックリンのWHARF CAT RECORDSからアナログもリリースしてきたマイアミ出身のRENE NUÑEZがL.I.E.S.からMOIST 96名義でアルバムリリース。マイアミ、灼熱の中車で流れるラジオ、808とカセットテープ、ブートレッグ・ミックス、バブリーなクラブにインスパイアされたRAW BASS MUSIC。 (サイトウ)
セルフデジタルレーベルから数多の変名でオールドスクールなハウスを発表、若年多作のプロデューサーTOM CARRUTHERSがデビュー、これ良かったです!ハウスがテクノでテクノがハウスだった黄金時代のサウンドをリバイバル。まさにレトロなスタイルでハウストラックを制作してます。その名も「Can You Feel It」(sample1)でオープナー、古典ハウスなヴォーカルサンプルとBLEEPなベースを組み合わせた「Forge」など、BLEEPの要素が個性を授けている。。全曲フロアライク、おすすめです!
***今回入荷分はジャケットに目立つ背割れがあるため、お値引きさせて頂いております。ご注文前にご了承願います。*** (Akie)
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アーリーUSのPOWER ELECTRONICSバンドIntrinsic ActionのメンバーでNYCでSTRANGE!というレコード屋をオペレート、Existential Nihilism Recordings等からのソロ・リリースもしているベテランCOLLIN STRANGE。 (サイトウ)
PPU、LEAVING FRECORDS等からのリリースで人気を確立してきたLOW-FI、アナログなシンセサイザーファンク、ブギーの名手、BENEDEK。良いリリースの続くL.I.E.S.から。確保できました! (サイトウ)
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当初の歪んだインダストリアルサウンドから、変化し次第にソリッドなハイファイなアポローチへと転換してきたというJFK「Avalanche Zone」。洗練されたヘヴィネス。 (サイトウ)
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多種の名義を使い分ける上に、”GREY PEOPLE”や”VAULT”など所属も多様で、その全貌が掴みにくいミステリアスDANIEL HOLT。ダークウェイヴなシンセを貫くヴィンテージなドラムマシン、ヘヴィに畝るベースライン。11分に及ぶAサイド「Demonic City」(sample1)の陰鬱なアルペジオ、「Life Of Insubordination」(sample3)のドラッギーなベースライン×ニュービート。アナログマシンで描き出すゴシック/レトロな音世界、かなりの強癖。 (Akie)
本レーベルからはもちろん、〈NO 'LABEL'〉からの作品も人気が高く、加えて"PPU VIDEO PARTY"を手がけるなど、映像作家としてもカルトな支持を集める奇才。三年ぶりのアルバムは本人曰く「最もヘヴィ」な内容。FX浸したエレキでジャンル横断ならぬジャンル破壊。「Jade City」(sample1)でダンスビートを刻んだかと思えば、「Weaponized Loss」ではクラウトロックなスペースサイケ。「Books Smell Good」(sample3)では重厚なニューエイジにまで到達。トラックリストからめくるめく音世界を堪能してください! (Akie)
とりわけBATU率いる〈TIMEDANCE〉からのEPは、昨年クラブで聴かない日はないほどのカルトヒットで知られるPLOYのアルバム作品がまさかの〈L.I.E.S.〉で高揚してしまう一枚が店着!ビートと上昇スケールのシンセをユニゾンさせた「Clubtek」 (sample1)や、意外にもオーソドックスなブレイクスを軸足に金属製ハイトーンシンセアルペジオを絡みつけた「Busy」(sample2)など、テンプレートなテクノとは程遠い、複雑なブロークンリズム&BPMコントロール。有機的なパーカッションやサウンドシステムからしっかりと引き継いだリズム構築は流石としか形容できない快作です! (Akie)
BOILER ROOMなどで既に認知している人も数多くいるであろう、今やパリのトップクルーとも言って過言でない”Fusion mes Couilles”を運営する2人が1つのアルバムで共演、各々が4曲づつで構成!TOMA KAMI率いる〈MAN BAND REC.〉〈LAVIBE〉からも出しているEMMA DJは、アシッドシンセをフルスロットルで撃ち放った高速テクノ「More Is More Euphoric」 (sample1)、ISHAQはオーバーディストーションでリズムを破壊した「Snowtop」(sample3)など、両者ともに破壊的サウンドにIDM~アシッドのモダンダンスミュージックを取り入れた独特のデザインを披露。 (Akie)
共にブラジル80sのレアな曲をコンパイルするディガーとしても知られるブラジルのデュオSELVAGEMの一人、MILLOS KAISERがL.I.E.S.からリエディット12インチをリリース。ブラジル産と思われるエレクトロファンク、イタロディスコ、マニアックなオブスキュアな曲、魅惑の5 EDITS。すごい曲。 (サイトウ)
ハードウェアサウンドのカリスマクリエイターLEGOWELTが、数多の名義の中でも最も"カルト"な名義・GLADIOとして〈L.I.E.S.〉に帰還!神秘的なフィーメルヴォイスが魔法をかけるアシッドテクノ「Of Hyperborea」を皮切りに、ビデオゲームサウンドの4/4エレクトロ「Olympus Panspermia」などプロトなアナログサウンドを展開。初期LEGOWELTを彷彿とするメロディとリズムのストレートな呼応。 (Akie)
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Gene HuntやJoedan Filedsといったレジェンド、Steve Murphyなどもフィーチャリングしながら Wilson Recordsを主宰、RAWなマシーンサウンドを追求するFabio Monesiのニューアルバム。 (サイトウ)