- 12inch
- Recommended =
- New Release
Tensnake
Freundchen Remixes (Red Rack'em,Lauer,Phil Gerus Remix)
True Romance
- Cat No.: TREP017
- 2017-06-22
マニアック・シンセサイザー・サウンド。ブレイク最高です。「Machines」。タイトルもいい。 (サイトウ)
アンダーグラウンド発からブレイクした2010年の「COMA CAT」のヒット以降もディスコ・ミュージックの華やかさとディープサイドの2面性を持ちながらTRUE ROMANCEを運営してきたハンブルグのTENSNAKE新作リリース。エレクトリック、プラスティックなラブ・ファンタジー、スペース・トリップな世界観。三曲EPです。 (サイトウ)
旅したアジア、中東にインスパイアされた作品とのこと。アナログ・リリース、 (サイトウ)
TENSNAKE主宰のTRUE ROMANCE新作はEP Keep On Talking/The WalkのリミックスEP。A-SIDEは、GORGE & ANDRE HOMMENやDENNIS FERRERとのパートナーシップで知られる〈OBJEKTIVITY〉のANDRÉ HOMMEN。安定のグルーヴながら、上昇する変調がマッドなテンションへとひきあげ、その世界へと導くクレイジーなミックスです。B-SIDEは、〈RUNNING BACK〉主宰でLAUERとのTUFF CITY KIDSでもお馴染みのGERD JANSON。MEAT BEAT MANIFESTOあたりのオールドスクール・レイヴなブレイクビーツを指向したミックスの2 VERSIONS ! リズムの打ち方が素晴らしく痛快で、アシッドや、シンセリフの絶妙さが流石です。 (サイトウ)
PERMANENT VACATIONからTENSNAKEの2011年作!TIGER & WOODSがリミックスです!シルバーの、メタリックスリーヴ。人気のTIGER & WOODS,きれてます。
MAGIC TOUCHの新作もリリースした〈TRUE ROMANCE〉を主宰するモダン・ロマンチック・ハウスの旗手TENSNAKEの2009年の〈RUNNING BACK〉からのシングル「In The End」のリミックスアルバム。TIGER & WOODS, PETE HERBERT & DICKY TRISCO, PRINS THOMASといったディスコラインのオーソリティーの間違いのない人たちに加え、R&SにもフックされているMAGIC WIRE/WRECKの奇才LONE(sample_2)の極彩色エレクトロニックなリミックス。このLONEのこのミックス(sample_1) プッシュです!ここ数年で頭角を現したRUNNING BACK,THE HEALING COMPANYの才能(VICTOR) SHAN(2 ヴァージョン提供してます)と、DJ OYSTERなるメキシコのミステリアス・プロデューサーを起用しています。これがロウテンポ、レイヴエッセンスのマシーンサウンドでだいぶかっこいいです。 (サイトウ)
ボーグ/ボールルームで脚光を浴びた90sハウス道を追求するモダンハウス・ロマンサー、ディープサイドの道をすすむTENSNAKE、自身のレーベルTRUE ROMANCEから。ヴォーカリストFioraが歌う倒錯的ラヴソング。控えめにリフを弾き続けるナイル・ロジャーズがいぶし銀ですがこのヴァージョンでは何故かほぼカットして、オリジナルをGERD JANSONが12インチエディットしたVERSION筆頭にEWAN PEARSON, DUKE DUMONT、Jonas Rathsmanがリミックスしてます。 (サイトウ)
Endless FlightやRunning Back、Permanent VacationからもリリースしているMarco NiemerskiことTENSNAKEの最新シングルがホワイト盤ハンドスタンプ仕様の謎レーベルからリリース!スリージーでディープ、そしてエモーショナルなトラックとボーカルで参加しているFioraによるR&B/Nu Soulを軽く通過した美しい歌声は一聴の価値あり。Internasjonalなどからのリリースが注目を浴びているMano Le Toughによるリミックスもオリジナルの雰囲気を大切にしたディープなハウス。展開もブレイクダウンしててナイス。 (TETSUO)
PERMANENT VACATIONからTENSNAKEのニューシングル!TIGER & WOODSがリミックスです!シルバーの、メタリックスリーヴ。最近やたらと人気のTIGER & WOODS,きれてます。 (サイトウ)
MIRAUからのARP AUBERT絡みの80s ディスコ・スクールTENSNAKE!80sアーリー・ハウス、ダンスの影響もろのグッド・ディスコ・サウンド!JELLY BEANプロデュースのフリースタイル・クラシックスANTHONY AND THE CAMP 「What I Like」ネタ! (サイトウ)
トロピカル/チルアウトな”ThenUnknown"(sample1)、NICK THE RECORDプレイの”Holding Back (My Love)”(sample2)など、イイ感じです。
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TRUE ROMANCEから、TENSNAKE「Freundchen」を3者がリミックス。BERGERACを拠点にNUディスコ・カルチャーを受け継ぐノッティンガム信頼のRED RACK'EM, PHILLIP LAUER, 〈SONAR KOLLEKTIV〉や〈PUBLIC RELEASE〉〈TRUE ROMANCE〉からもリリースのあるロシアのPHIL GERUSの3 REMIXES. (サイトウ)