- 12inch
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Apiento
Down That Road
World Building
- Cat No.: WB 009-12
- 2022-12-18
楽しみなベニー・シングスのニューアルバムの先行シングルとなる「Rolled Up」が7インチ・リリースされました。AOR、今日的なシンガーソングライターベニーシングスと双璧をなす人気のマック・デマルコをフィーチャリング。光溢れる穏やかな空気感、じっくりじわじわと、新しい日を祝福するような朝のいい時間、パーティーの終焉を告げるような(PVでは、小鳥が囀っても、まだ呑んでます)いい曲。 (サイトウ)
過去カタログが軒並み即売ともあってリリース度に話題を呼ぶR&Bエディット専科〈GHOST PHONE〉待望の4作目がドロップ!メロウな鍵盤フロートにスクリューR&Bヴォーカルがメロウに重なるスローバーナー「Feelin'」(sample1)が至極。。GHOST PHONEにしては珍しい2STEPダンスカット「Soul Seeker」(sample2)でもミステリアスにヴォーカルサンプルを挿入。アブストラクトに変形させたダブステップ「Busta Busss」(sample3)など、やはりずっしりお腹にくる低音が独特の甘さを助長してます。今作ももちろんアナログのみのリリース、揃えている方はお早めにどうぞ!推薦です。 (Akie)
Track List
インディーポップの殻から抜け出し、モダンポップの先端を切り開いてきたデイヴ・ロングストレスのダーティー・プロジェクターズ、ニューアルバム、アナログ到着しました。シド(ジ・インターネット)、タイヨンダイ・ブラクストン(BATTLES)、ロスタム(元ヴァンパイア・ウィークエンド)、ロビン・ペックノルド(フリート・フォクシーズ)等々も参加したスペシャルなバンド編成。12弦ギター、ローズやウーリッツァーピアノ、シンセサイザー、ドラム等々を駆使し、プログラミングから、ストリングスやホーンのアレンジまでこなし、過去の音楽の遺産や現在の様々なモダンミュージックを俯瞰しながら、SUFJAN STEVENSやCORNELIUS、THUNDERCATにも匹敵するするような実験的で完成度高いプログレッシヴなポップ・サウンド。必聴だと思います! (サイトウ)
エレクトロニック・ミュージック、R&B、60s/70sロックから、実験音楽の様々な要素を吸収したプログレッシヴなポップ・ミュージックの洗練の極み。すごい時代になったもんです。ソランジュやタイヨンダイ・ブラクストンもゲスト参加。 (サイトウ)
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FUTURE TIMESのMAX DとともにBEAUTIFU SWIMMERSとして活動してきたARI GOLDMAN主宰のレーベル〈WORLD BUILDING〉から。PHANTOM ISLANDからのLEXXとAPIENTOがそれぞれAサイド、B-SIDEを担当したEPにもフィーチャリングされていたL.A.のシンガー/ミュージシャンHARRIET BROWN(INNOVATIVE LEISURE)をフィーチャリング。メンタルなリリック、ダビーでアブストラクトなシンセサイザー、ミッドテンポで、じっくり世界を描きます。ソウルフル・ジャニー。聴いてください。B-SIDEは、 Apiento & Tepper Dubbed ItとPadapella。 (サイトウ)